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なぜ「ガチ相談系」Vtuberなのか、「相談への思い」を話します

初めましての方は初めまして

「ガチ相談系Vtuberの導師真ショウ」です

普段は主に「就活・転職・副業の個別相談」をしている、
国家資格キャリアコンサルタント所持のガチ相談系Vtuberです。

どうも~

今回、お話ししたいのは
活動の「名前」についてですね。
Vtuber活動のマーケティング戦略でも
活動名は大事です。

「導師真ショウ」の由来や意味についても
思いや経緯を話したいところですが、

今回は二つ名?通り名?である
「ガチ相談系」について話します。

私がなぜ
「ガチ相談系」を名乗っているのか

その思いを話させて下さい。


まあ、
こういう場ですので、

自己紹介を兼ねて、
ありのままに、
思っていることをお伝えしますね。

そもそも、

なぜ私が
「ガチ相談系」
「Vtuber」なのか
ということです。

「ガチ相談系」ってなんやねん!
(その時点で1つ引力があっていいですが)

私はこれまで、
「個別相談」の仕事をしてきました。

仕事では主に
「就職や転職の相談」に乗っていました。

ただ、
仕事に限らず、
昔から友人の相談に乗ることも多く
小学生のスポーツコーチもしています。

また、
これまでの人生で
興味を持って研究していたことも
「相談」に関わるものが多いです。

「良い人間とは何か」
「良い人生とは何か」
「幸せとは何か」
「人間の可能性を発揮するには」
「アフリカの発展には何が必要か」
「子供1人1人に合ったコーチングとは」

特に
「良き人間とは?」は私の核になっています。
(アフリカは学生時代の研究対象です)

私にとって
「相談に乗る」というのは、
自分に合った仕事だと思っています。

そんな私が、
相談に乗る仕事をしていて気づいた事は、

「相談には問題や悩みを解決するパワーがある」
ということです。

こう聞くと、
「たかが相談」
と思われるかもしれません。

ですが、
そうは思いません。

問題や悩みを
誰かに話しているうちにスッキリする
という経験は誰しもあると思います。

(そんな経験ない!という人は)
(一度私に相談に来てほしい…)

「悩んでいる時」

「自分の考えが整理できない時」

”誰か”に相談できるというのは、
とても素晴らしいことです。

これまでに、
多くの方の相談に乗ってきましたが、
相談によって悩みや考えがすっきりして、
良い顔をして帰っていくのを見てきました。

そうした経験から
「相談には力があるな~」
と実感しています。


ですが、
こうした相談のパワーは
あまり世の中では活用されていません

いわば
「流通していない」
とでも言いましょうか。

とりわけ、
私の様な専門家の、
「プロの相談」
流通していないと感じます。

ここには
「相談のハードルが高い」
という課題があると思っています。

これが問題なんです、
でも気持ちは分かります。

・プロとか専門家って怖いし…
・友達や家族に相談できるし…
・高額のお金かけるほどなのかな…

(お金は別で取り扱いたい課題ですね)

かくいう私も、
10年前の自分を思い返すとそうでした

「相談する」
という発想があまりなく

人に相談しても
「なんか違うんだよな…」となり
自分で考えるしか選択肢がなかったです。

そして、就活は失敗しました。
(今思うと失敗なんてないんですが)

大学卒業時の就活は
やりたいことや行きたい会社も見つからず。

結局就職することはやめて、
研究していたアフリカの村で2年活動してきました。
(もはや逃亡ですね、いい経験でしたが)

帰国後も、
「自分は何がしたいんだろう…」
と悩む期間が長かったです。
(それがあって今の専門家の自分があるのですが)

今の私が10年前の自分に
言えることがあるならば
「一度プロに相談してみなよ!」
と言ってあげたいです。

なんなら私がタイムスリップして
相談に乗ってあげたいくらいです。
ファンタジーですね。

また、
相談には
「知り合いには話しにくい」
というテーマもあります。

就活や転職や副業などの
キャリアに関すること


自分がどんな人生を歩みたいか
自分にとって幸せは何か
人生についての話

家族やパートナーや同僚など
普段相談している人には相談できない事

そういう相談内容もあるし、
身内には相談しにくい人も多いと思います。

そもそも
相談できる友達がいません
相談できる家族がいません
働いていないので仕事の相談できません
というのもありますね。

なので、
「他人に相談する」
という選択肢があることが大事です

それに
相談内容によっては友人や身内、
職場の同僚や上司ではなく、
他人の方が相談に都合がいい
というのもあります。

変に勘繰られたり、
気を回す必要もないですからね。

なにより、
素人に相談するのではなく、
プロに相談した方が効果的だ
これは間違いないと思います。

あと、
世の中には無料の相談もあります

学校の就職相談コーナーや
ハローワークとかもそうですね。

私はお金を取っています。
それは「私自身の生活のため」です。
なので、
生活に苦労しないなら
無料でみんなの相談に乗りたいです。
(お金持ちにナリタイナ)
(だから無料のライブ配信しようと思ったと)

そうは言っても
「相談のハードルは高い」です。

これは私にとっての
「大きな課題感」です。

どうにかして
「相談のハードルを下げたい」

そこで私は、
「Vtuberになろう」
という考えに至りました。

突飛かもしれませんが
理由はいくつかあります。

まず
「相談のハードルが高い」
という理由の1つとして、

「知らない人と話すのが苦手」
というのがあります。
(私も昔はそうでした)

「導師真ショウ」
として活動している
メリットの1つとして、

「皆さんに愛着を持ってもらえる」
ということがあります。

デフォルメしたキャラであれば
それを繰り返し見ることで
生身の人間よりも愛着が湧きやすいです。

すでに私自身が、
「導師真ショウ」を
えらく気に入っています。
(生んでくれた親に感謝)

なお、身バレはあまり気にしていません。
というより、
経歴で知人にはすぐバレます。

あと、
「Vtuber」の良いところは
「ちょうどいい距離感」だと思っています。

「良い相談」に必要な事としても
「ちょうどいい距離感」が共通項になります。

親や友達や同僚や職場の人だと
距離が近すぎて話しにくい

アイドルや有名人だと、
それはそれで緊張して話しにくい
(なのであまり有名にはなりたくない)

かといって、
全然知らない人と話すのは、
距離がありすぎて話しにくい

その
「ちょうどいい距離感」を生むのも、
この
「導師真ショウ」の強みだと思っています。


私は、
「自分の身近にいる人の人生」
幸せにする力があればいいと思っています。

これまでにも
友人や同僚や家族など、
身内のために力を発揮してきた自分です。

ただ、
これまでの仕事や活動を通じて
「身近な100人くらいまでは幸せに出来るかも」
という風に考えるようになりました。

実際に、
これまでの仕事では
「薄く広く多くの人」
ちょっとずつ支援してきました。

相談は年2000件とかでしょうか。
本当に薄く広くでしたが、
「やりがい」はありました。
「やり切れたか」というと微妙です。

今後は
「やり切りたい」ですね。

その人、一人一人に
本当に必要な相談が出来る。

それによって、
「本当にその人の人生を良い方向へ向ける」
という活動にしていきたいと思います。

そのためにこうした
「個別相談」という手段を取っています。

セミナーや動画だけでは
ダメな気がしているんですね。

それは薄く浅く広くで、
1人1人の人生を良くするには
効果が薄いと思っています。

配信は良いと思うんですが、
正直な所、
話す時間には限りがあると思っています。

なので、
最強の手段は「個別相談」である。
という考えに至っています。

私の理想とする「相談」は
「1人1人に合ったもの」だと思います。

「相談する」という行為は同じですが、
相談に来る方の考え方や人生も違う
相談の内容や状況も人それぞれ、

なので、
「答え」になるようなものは
人それぞれだと思っています。

それが難しくもあり、面白いです。

今後も研鑽を続けていって、
より多くの人の人生を良くできるよう、
精進していきたいと思っています。

ふう。

なんか、
文章とはいえ、
あまりにも自分語りが過ぎてしまった
そんな気がします…

まあnoteだしいいか

お願いだから引かないでくださいね!!
クソ真面目なだけなんです!!

「相談のハードルを下げたい」
その思いで活動しているので、
引かないでください…

相談したいことがある人は
是非とも気楽に!
とにかく気楽に!

「友達のお兄ちゃんに話に来た」
「飲み屋でたまたま合って話し込んだ」
「友達にこっそり相談しに来た」
「仲間と人生を語り合いに来た」

そんな気持ちで来てくださいね!

私は誰でもウェルカムです!
私の力が及ばないならそこまでですが、
こう見えてプロですからね。
安心してください~

それでは、
個別相談でお会いしましょう!
(予約枠取れなかったらゴメン)
(急ならXでDM下さい、調整します)

もしくは
ライブ配信に遊びに来てね~
無料ですからね!タダ最高!

コメント欄で数往復くらいは
相談に乗れると思います~
(まだ活動始まってなかったらゴメン)
(チャンネル登録して待っててね)

急ぎならDM下さい、
あなたのために活動開始します。

1人でも見てくれるんであれば、
活動を始めるのには十分ですからね。

以上!
導師真ショウでした~

どうしましょう~

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