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自分の”活動”を「理解」してもらえましたか?【ガチ相談系Vtuber導師真ショウ】

初めましての方は初めまして!
ガチ相談系Vtuberの
導師真ショウです

いつも見てくれるかた
ありがとうございます~

今日は
ちょっと小話というか

「活動への理解」

について話します


皆さんの”活動”
知っている知人や
友人の方はいますか?

例えば
「note」に記事を書いている人
ブログを書いている人
SNSで発信活動をしている人

いると思います

あるいは
私のように

Vtuberとして活動している人
Youtubeで配信している人
ゲーム実況をしている人

いまはかなり
ふえていると思います

その活動を
職場や家族や友人は
知っていますか?

もちろん

職場や家族や友人には
その活動を
伝えている人もいれば

伝えずに活動している人も
いると思います


そんで、その…


「どんな感じですか?」


ということを
聞きたいと思ったんです!

というのも、

知っている人には
応援してくれる人や
ファンもいるかもしれません

あるいは
応援まではいかなくても
活動に理解をしている
敬意を払っている
そういう場合もあるでしょう

でも

そうじゃない場合も
あるかもしれませんね

批判されるかもしれない
否定されるかもしれない

「えっ?そんなことやってるの?」
「なんで?」
「それ、面白いの?」
「え~今度見に行くよ」


その人がたとえ
本心から良い気持ちで発していても

受け手の気持ちや考えによっては
悪く受け取ってしまうかもしれません

聞いている本人にすれば

「本当に応援してくれているの?」
「アナタは味方なの?」
「本当に理解してくれているの?」

と思うかもしれないです…

「理解」

というのは難しいことです

BLEACHの名言の1つに

「憧れは理解から最も遠い感情だよ」

『BLEACH』20巻170話,藍染惣右介

という言葉もありますが

「憧れ」
という言葉だけでなく

「尊敬」
「嫉妬」
「スゴイね」


というのも
「理解」
からは遠いのかもしれません

たくさんの人間がいて
たくさんの考え方がある

そして

その人たちは

異なる人生を歩んできて
異なる「当たり前」を備えていて
異なる「すごいね」を備えていて
異なる「言葉」を使います

そうした人に
「理解してもらおう」
というのは

難しいこと
かもしれませんし

ある種の高望み
傲慢なのかもしれません

相手を変えること
相手に価値観を押し付けること
これは良くないと思いますし

ましてや
相手の頭をいじるなんて
出来ないですからね

「この人には
言っても伝わらないだろうな…」

「自分の活動を
理解してもらえないだろうな…」

「自分の思いや気持ちは
分かってもらえないんだろうな…」

というのは
悲しいことではありますが

一方で
仕方のないことでもあります!

なので
深く考えても良くないですね

「理解」から遠い時には
どう頑張っても
伝わらないものです

日本語話者に英語や中国語で話す
ライオンに対して日本語で話す
赤ちゃんに対して理論を話す

これらが伝わらないのと
同じだと思っています

発信者に出来ることは
「相手に理解してもらうよう伝える」
このくらいだと思います
(これが大きいんでしょうけど…)

自分の伝える力や
自分が伝える言葉は
工夫できますからね

あとは

「相手のことを理解する」

これに徹することですね

自分は理解されなくても
まず相手のことを理解する

いい関係性というのは
まずはソコからだと考えています

私は
国家資格キャリアコンサルタントを持つ
これでも一応
相談やカウンセリングのプロです

そんな私が
心がけていることも

「まずは理解する」
ということです

相手の話したいこと
放っている言葉の意味
置かれている状況

これらが
「理解できない」
となると

急に「遠い存在」
なってしまいます

自分からすれば
「相手に寄り添える存在」
である

相手にとっては
「理解してもらえる存在」
である

常にそういう自分で
ありたいと思うので
自己研鑽を続けますね

特に
「文章力」
もっと上げたいですね~

そうすれば
もっと多くの人に

「理解」
してもらえる気がします

なんか
BLEACHに当てられて
オサレになってしまったかも…

いけない!
いけない!

おわりましょう!

以上!
導師真ショウでした!

「理解」って難しいですね~

『BLEACH』ってなんであんなに魅力的何ですかね、この記事書いていてもスッと出てきましたもん。昔はオリジナル斬魄刀とか考えてたな~恥ずかしくもあり懐かしくもある。漫画も「自分らしさ」を作ってくれるパーツの一つですよね、今後も色々よもう~



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