憧れの貴女、特徴を書き出してみた。
(画像は内容に全く関係ありません。
夏休みにウミガメと泳いだ喜びがずっと忘れられず、気づけばトップ画像にしていました。)
今日は、憧れのあの人の特徴について考えてみる。
そもそも、憧れの人って誰にでもいるのだろうか。
私はというと、基本常に誰かいる。
初めて人に憧れを抱いたのは、幼稚園生のころ。強烈に、SPEEDやモーニング娘。に憧れていた。
けれど、それはアイドルである彼女たちへの羨望というか、恋焦がれていたというか。
「あんな風に生きたい」というものではなかった。
生き様に対しての憧れというと、1番強いのは、杏さんに対する気持ちかと思う。
元々、美しく凛としていて、好印象しかなかったけれど
著作「杏のふむふむ」を読み、その朗らかで真っ直ぐで、努力家で好奇心が旺盛な内面に
とてもとても惹かれた。
2作目の「杏の気分ほろほろ」の解説を書かれていた方が、杏さんのお人柄に触れていたが
私の思っていた通りの方で、さらに想いが強まった。
杏さんを筆頭に、身近な人も含め
私がすきだな、素敵だな、なりたいな、
と思う憧れ人の特徴は、以下。
・自分の軸がある
・あっけらかんとしている
・器用に、効率的に物事をこなせる(料理シーンなどを見ると分かりやすい)
・太っていない(節制ができる)
・品がある
・努力家
・誠実
ザッとこんな感じである。
私も頑張りたい。。。特に努力家というところがダメダメダメなので、やりたいことに向かって頑張りたいなあ。
文章を上手に書けるようになりたいので、こちらだったり別のところに綴ること、さまざまな書物を読むことにはもっと積極的に取り組みたいと思います。
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