見出し画像

【競馬】アーリントンC【2024】

■傾向注意点■
2017年から現行時期、それまでは2月末の開催でした
記事的には込みで書きますが、参考程度にお願いいたします

■勝ち馬の傾向■
(1)前走、芝1400以上のOP以上に出走
(2)前走、OPなら、0.0差以内の敗退まで
(3)前走、芝1600以下のG3&G2なら、 0.4差以内の敗退まで
(4)前走、芝1800以上のG3なら、0.9差以内の敗退まで
(5)前走、G1なら、朝日杯で0.6差以内の敗退まで

出走予定馬の該当馬は、
シヴァース
チャンネルトンネル

■1番人気馬の傾向■

過去10年(6・0・0・4)

着外の4頭は、エルフィンS 0.6差勝利、1勝クラス 0.4差勝利、ジュニアC  0.0差2着、シンザン記念 0.0差3着
前走OP出走(0・0・0・2)と相性悪い
前走1勝クラス(0・0・0・1)とこちらも壁が高い
ディスペランツァがこのパターン

前走、朝日杯FS(3・0・0・0)で 0.7差以内の敗退まで
今年は該当馬なし

前走、シンザン記念(2・0・0・1)1番人気だった馬が勝利、3番人気だった馬が着外
こちらも出走なし

単オッズ1倍台(2・0・0・0)
単オッズ2倍台(1・0・0・0)
単オッズ3倍台(3・0・0・2)
単オッズ4倍台(0・0・0・2)

今年の1番人気候補は、当日7時の段階で、ジュンヴァンケット(3.5)、ディスペランツァ(3.9)、シヴァース(5.2)、オフトレイル(8.2)、チャンネルトンネル(8.4)の順
1勝クラス勝ち上がりでも壁があるのに未勝利直後はさすがに危険

■穴馬(単10倍以上で3着以内)の傾向■

(1)未勝利組が1例(1番人気で 0.1差程度の勝利)
(2)1勝クラス組が4例(うち3頭が1番人気で勝利)
(3)ジュニアC組が2例(0.0差以内の敗退まで)
(4)芝1600以下の重賞組が3例(0.9差以内の敗退まで)
(5)芝1800以上の重賞組が2例(4角2番手以内の先行馬)

今年の穴馬候補は、
(1)該当なし
(2)該当なし
(3)該当なし
(4)タイキヴァンクール
(5)該当馬人気馬

■予想■
◎チャンネルトンネル
〇シヴァース
▲タイキヴァンクール
△ポッドテオ
△タガノデュード
△ディスペランツァ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?