見出し画像

【どうも、初めまして...】


インスタ解体新書の中の人です笑


インスタ内で希望者に配信するメルマガを書くためにこのnoteを始めたのですが、不定期になると思いますがnote内でも色々とインスタマーケティングや店舗集客・学びになったことを共有していこうと思います。暇な時にでもチェックしてください。



自己紹介というか、何というか...

96年生まれの大阪出身です。大阪出身といっても梅田や難波,心斎橋といったキラキラしたところではなく関西空港の近くで、大阪の中でも特に柄の悪い地域(泉州)です。全国的に有名な「だんじり祭り」があるところです。

画像1

日本1言葉がキツい地域で知られています。日本語の中でも関西弁がキツく、その中でも大阪弁がキツい、その中でも泉州弁(南大阪)が1番キツいと言われています。


自分では実感がなかったのですが大学生の頃、福岡から来た同級生に「いつも怒ってると思ってた」と言われ気付きました。

そんなつもりはないけど...



論理的思考力の元


小3から高校生までずっと野球をしていました。暑い日も寒い日も毎週土日と祝日。

毎年気温が30度超えてくると

「こんなクソ暑い中10年もよく野球やってたな

と思います。

やっている本人は好きなのでいいのですが、いつも来てくれた両親には本当に感謝です。



野村克也さんが提唱していたID野球と呼ばれるように、力と技術だけで勝てるスポーツじゃないのが野球の面白いところ。

相手のクセを盗んだり、相手のウラを突いたり。

画像2


とにかく相手チームが嫌がることをルール内でしまくるのが野球なんです。

野球をあまり知らない方がこれを読むと驚くかもしれませんが。笑


1プレーを切り取っても「なぜそのプレーをしたのか」

常にベストな結果を出すために仕入れたデータとその時の状況で判断する必要があります。



社会人になってオンラインビジネススクールで学ぶようになり、ビジネスでの論理的思考力が大事と気付いてマーケティングとインスタを中心に学ぶようになりました。



スーパーのレジ横に置いてあるチョコやガムなんかも計算されてあの場所に置かれてるんです。それを知らないと無意識に買ってしまってるなんてこともありますよね。

相手を無意識のまま思い通りに操れるのがマーケティング

こんな魔法みたいな力を身に付けたいと思ったんです。



野球で学んだ論理的思考をマーケティングに落とし込んでアウトプット

マーケティングの中でもインスタマーケティングに力を入れようと思いました。



インスタマーケティングを学び始めたきっかけ


やっぱりこれからはインスタが集客の大きな窓口になると思うんですよね。ネットショプだけではなくて地域の飲食店や美容院などどんな店舗ビジネスでも。

その理由として...

ホットペッパーや食べログ,ぐるなびなどの飲食店情報掲載サイトは利用者数が減ってきているからです。その減ってきている理由としては店側がオプションでお金を払えば自作自演のクチコミを書くことができるのが大きいと思います。

お客さん側は新鮮な情報を求めているのに作られたものしかないと掲載サイトの信用度が落ちてしまいますよね。

ハッシュタグで検索すればインスタではリアルなお客さんの声を見ることができますし、位置情報まで調べることができます。

この習慣は「タグる」と言われていて10代から20代では当たり前の検索行動になっているのですが、これからそれよりも上の世代にも広がっていくのがほぼ確実ですね。


そうなる前にインスタのエキスパートになってSNS集客アドバイスをできる立場を作り上げておこうと思ったのがこのアカウントを始めたきっかけです。



インスタ解体新書とは


解体新書って覚えてますか?

中学・高校の教科書で出てきたやつです。

小学校でも出てきたかな?


杉田玄白らが江戸時代に当時最新と言われていたオランダ医学の書物を日本語に翻訳して出版したのが「解体新書」。

僕がインスタ先進国の欧米諸国のアカウントや英語でリリースされた情報を基に皆さんに共有していくアカウントが「インスタ解体新書」です。



まだ始めて1ヶ月のヒヨコですが、これからもフォロワーを伸ばす有益な情報を発信していきますのでチェックお願いします!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?