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地雷すぎる「ヘビ女(さげまん女)」の見分け方:ドラゴンアイズ(千里眼)7つの着眼点と根拠。

「開運術で強力なもの挙げよ」といわれたら、確実に「5指」には入るであろう、あげまん、さげまん理論。とある年商400億を超える創業社長は「よい仕事は結局、良い女がさせる」と言っていたが、これに類似したことをいうのは1人や2人ではない。孤独な社長業、結局は支えるのは女性サイドということになるのだろう。これにはもちろん「奥さん(正室)」の意味もあろうが「本妻以外の意味」もあるのは、江戸時代の大奥や中国の王宮、さらには世界の一夫多妻制の歴史からも想像に難くない。あれは、変態とか精力絶倫というよりも「あげまん女を捜索する実験要素」もあったといわれる。人相学では「龍顔」や「おかめ顔」が、あげまん人相とされるが、詳しくは有料ゾーンで書くとしよう。

「あげまん女」を見つけ、自分の運気や生命エネルギーを上げる秘伝は「房中術」に代表されるように古来からいろいろあるのだが、それよりも、細心の注意をしたいのは自分の実力がでなくなる「さげまん女」通称「ヘビ女」の存在である。あくまで個人的な主観だが、自分がもっているエネルギーを100とした場合、あげまん女は「せいぜい120-300」くらいのパワーアップだが、さげまん女は100あるエネルギーを「50以下、いや0以下のマイナスに下げる」というエネルギーの見え方をするのが怖いのである。

したがって「あげまん女を探せ!うえーい!」と、はしゃぐよりも「さげまん(ヘビ女)を徹底的に避けたほうが結果的に開運に繋がることが多いのである。「さげまん(ヘビ女)」はマイナスまでもっていくので、たとえ、お前がパワースポットの神社にいって運気を上げても「まるっと吸われてしまう可能性がある」のである。

というわけで、本記事では地雷すぎる「ヘビ女(さげまん女)」の見分け方を「7つの要素」で紹介する。あくまで独断の偏見と筆者の経験値、そして千里眼によるものなので科学的な根拠はないが「納得感」はあるはずである。では、さっそくいこう。

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