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J自己真皮再生術


にきび跡は綺麗になるのでしょうか?

顔にみられる凹んだニキビ傷痕は、対人関係においても、消極的になり、自信のない態度をとるようになってしまいます

にきび跡が綺麗になる方法

どうしたら、いつになれば皮膚がきれいになれるか悩んでいませんか?

良いといわれることはすべて試してみたけれど、特に期待するほど、効果が見られなくて、落ち込んでいませんか?!

あちこち調べて、フラクセルレーザーやその他、いろいろな治療を試しても変化がなくて、根気がない自分のせいだと思ってはいませんか?!

今までのニキビ傷痕治療は、根本的効果が見られなかったり、効果が微妙だったりすることです。施術後の日常生活も不便であったり、回復したとしても以前より、むしろ傷痕がさらに目立ってしまうようなことがあります。その上、治療期間が長引き繰り返し何度も施術を受けなければなりません。このように大部分のニキビ傷痕治療が、レーザーで皮膚の表面だけを刺激するのに留まるため、目に見えての改善が難しいようです。

でももう悩まないでください!安全で副作用の心配もいらない施術方法があります。すなわちJ自己真皮再生術の施術です。
このの施術は、凹んだニキビ傷痕やレーザー施術だけで解決できない凹みだけを盛り上げることができる安全な治療方法です!

陳世勲院長が長年の努力と研究の末、独自に開発されたここだけ!で受けることができるJ自己真皮再生術の施術方法です。

この施術で凹みは確実に盛り上げることができます

自己真皮再生術の施術で最も施術効果が見られやすいニキビタイプの

症例写真↓を参考にしてみてください。


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美容・整形分野専門家たちが認めた事実

2016年美容整形外科学会でフラクセルレーザー、MTS、真皮内高周波治療など今までの傷痕治療方法は、根本的に効果が懐疑的だと発表されました。

セルフケアーを受けるより専門家を通して正しく変わっていくことの選択がむしろ賢明な方法だといえます。

J自己真皮再生術は、患者さまの心に残る傷痕までも消すことができる希望と勇気を与える施術です。

Dr陳世勲 J自己真皮再生術はこのような方にお勧め致します。

これまで何度もレーザー施術を受けても改善出来なかった凹んだ傷痕、そして顔ある凹み傷痕、人相までも変えてしまう深いシワ・額・眉間シワ、手術で解決できなかったほうれい線シワ(特に口元の横まで見られる深いシワ)には、優れた陳整形外科のJ自己真皮再生術を通して、長く維持できる皮膚をお持ちください。

J自己真皮再生術 施術原理

J自己真皮再生術の施術は、極細い注射針を使用した注射器で、凹んだ傷痕のすぐ下の真皮層へ、
二酸化炭素ガスとヒアルロン酸を順次繰り返し注入し、
大量のコラーゲン繊維組織を生成し、新しい皮膚が作り出されることによって、凹みを盛り上げる方法です。

STEP1 施術前の凹んだ傷痕およびシワ断面

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CO2(二酸化炭素ガス)+H.A(ヒアルロン酸)微細注入


STEP2 施術直後

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施術直後に凹んだ部分の真皮層へCO2+H.Aにより凹み部位が隆起する。


STEP3 施術後 傷痕およびシワ断面

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微細注入されたCO2+H.Aの間に

コラーゲン繊維組織が作り出される(6ヶ月間)

国内・外でも認められたJ自己真皮再生術は、国際学術誌 SCIジャーナル表紙論文として掲載され、国際的にも注目を受ける凹んだ傷痕および、シワ改善の施術です。


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