2016.2.26「お金があるから、結婚しない〜アラサー女医の結婚観を聞いてみた〜」ウラ話 〜女医さんとデートするKnack & Pitfalls〜

こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。

今回は「お金があるから、結婚しない〜アラサー女医の結婚観を聞いてみた〜」のウラ話を書きましょう。タイトルは〜女医さんとデートするKnack & Pitfalls〜です。

cakesの記事はこちらです。

cakesの本編には女医さんの結婚観について書きました。彼女は「結婚で得られるメリットは全て金で買える」と確信しており理論的根拠も持っていました。

ま、それはさておき、私は久しぶりに後輩の女医さんと会って食事をしました。彼女と私は恋愛関係にあったこともなく、これからも成り得ない関係なのですが、まあ女医さんをエスコートしたのでデートと言ってもいいでしょう。

ここでは気軽に、女医さんとのデートで気をつけたい点をいくつかあげたいと思います。内容には一部極端だったり過激な表現があるため、これが炎上したら「鍵」目的に有料にしようかななんて思っています。

1、遅刻でキレるな

彼女は都心から少し離れたところの病院に勤めていたので、少し遅れるかな?とは思っていましたが、スタートがなんと22時!この日は20時と予定していましたが、女医さんと飲もうと思うと2時間遅刻くらいは余裕で待てねばなりません。医者に定時など存在せず(なぜなら病気に定時や休日がないからです)、とにかく予想がつかない仕事です。若いうちはなおさらです。

同様にドタキャンでも絶対キレてはいけませんよ。

2、格調高く美味しいレストランを選べ

女医さんの多くはかなりのお金持ちの親を持っており、中学生から友達とつばめグリルに行っていた白百合出身の子みたいな風に考えておいたほうがいいです。

ですから下手なところに連れて行ってはいけません。これは恋愛工学とは少し反するかもしれませんが・・・

レストラン選びのコツは、「食べログの点数が高い」「エリアが銀座か六本木、青山」です。もちろん女医さんの中には風情ある下町の赤ちょうちんの方が好きな方もいますが・・・そんな女医さんはいません。(ずんずんさん風の即否定)

女医さんは偏差値教育の弊害か、食べログの点数をかなり重んじてしまう方が多いように思います。「4点以上のお店に連れて行ってくれた!」とよく聞きます。科学者ですから、数値化された客観的評価を重視するという側面もあるのでしょうね。

地方の方は車で送り迎えし、地元の有名なおいしいパスタを食べさせるイタリアンなんかがいいでしょう。

3、大袈裟なほどエスコートせよ

女医さんは子供の頃から大切に育てられ、ちやほやされ続けている方が多い。ですから、英国紳士ばりのエスコートをしてください。映画のワンシーンのようなエスコートが大切です。これは具体例を挙げましょう。

・道を歩くときは必ず車道側を歩く

・階段を降りるときは手を出す

・車も店もドアを先に開ける

・レストランで着席するときは椅子を引く

・食事のときには「残していいからね」と言う

ほんまかいな、とお思いでしょうか?ほんまです。私は必ず全てやっています。あ、女医さんに限らず全ての女性に、です。

あなたが偉大ですごくて、世界にかけがえのない存在だということはわかっています。デート相手にまで一生懸命仕事の自慢をする必要はありませんよ。大きな心で仕えましょう、まるで世界一の執事になったつもりで。

4、食事は全額ご馳走せよ

当然ですが食事は全額男性が払うべきです。根拠は以前cakesに書きました。

女子と食事に行く時、男はおごるべきか?〜女子のランニングコストについて〜

これをお読みいただければ、男性が常に食事代を全額払うべき理由は明確でしょう。

もちろん女医さんはお金を持っています。ざっくり言えば24-26歳で年収500万円、その後26-30歳までで増えていき1000万円近くいきます。

でも、おごってください。女医さんはケチな男性は嫌いですし、自分より収入が少ない男性もあまり好きではありません。そして、なにより「食事に誘ったのに全額払わないというケツの穴の小さい生き方」が嫌いです。金額ではなく、その生き方をじっくりと見ているのですよ。

5、一般常識と思われる用語もわかりやすく説明せよ

女医さんは、というか医者は(もちろん私も含め)一般常識がありません。参議院と衆議院の違いも、為替も、広告代理店も、東京カレンダーも、「BtoB」も、「リスケ」も知りません。その用語の意味さえわかりません。

ですから、普通の社会人と話す感覚で話してはいけません。我々医師は医学のこと以外は全然わからないのです。会社に勤めたこともありません。新聞を読んでいる人もかなり少なく、ニュースソースは大体Yahoo!です。多忙な専門職だとそんなもんです。ドラマも見ていませんし、本も読んでいません。

お願いですから、優しく説明しながらお話してあげてください。


いかがでしたか。これが女医さんとデートするときのコツです。もちろん女医さんでなく他の職の女性とのデートでも、ぜひお試し下さい。

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cakes連載記事、あそこには書けない週刊ウラ話

cakesで毎週金曜の連載「それでも僕は、外科医をやめない」のウラ話や続きを書いています。ここだけでもお楽しみ戴けます。

コメント14件

こちをさん、患者さん目線!すみません、その視点は意識せず書きましたので不適切な表現があったらお詫びいたします。
Tadakazuさん、そうですね、特に女医さんは特殊性が強いかと存じます、
流星の王子さん、かなり多くの女医さんがこのパターンに当てはまると考えております。そうですね、逆に言えば論理的に口説けばいいのかも・・・
分析力にあっぱれです。「ケツの穴の小さい〜」はわたしも過去に記憶が。必ずしも高級店である必要はなくて。気の利いたお店を知ってるか、それがセンスだったり女性には対する気遣いなのかなぁって。
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