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noteで記事を書く訓練として、毎日日記をつけよう!

noteを書く訓練として、毎日日記をつけよう!

ビジネスモデル図解制作委員会でnoteマガジンができたので、積極的に投稿していきたいと思った。
その訓練として、しばらく書きたいときに書いてきた日記を、学生時のように、毎日継続しようとおもう。
ひとまずは来年の誕生日まで、まず1年続ける、なるべく。
書き方は毎日みんな投稿を読むことで、すぐ覚えられると思うから、問題ない。
読んでくれる人のいなかった問題も、おそらく今回は誰かしらが読んでくれるから、大丈夫。
重要なのは、継続するための工夫、忘れたり飽きたりしたら継続しないので、ここにひと工夫必要です。

恥ずかしいけど、志におけるインセンティブは、恋かもしれないと今思っている。
言い方は恋愛でも構わないし、パートナーでも構わない。
人やもの、情報との関係が強化されたり、お互いの理解が深まったりすること。
家族の相互理解も深まるということだ。
プロジェクトに費やす情熱は、熱量となり、多くの人と繋がると信じているから。

なぜ恋なのかというと、それは好奇心や探究心からくるものだから。
新鮮な情報に刻々と移り変わる景色、変化の速度。
これらはとてもエキサイティングで、私を駆り立てるから。

わからなかったことがわかるようになっていくことが面白いから続くのだろうね。
その上の、アウトプットの台本となるのが、noteという位置づけ。
だからnoteは、画面の向こう側に、今私の話をきいてくれてる人がいて
その人に向けて、言葉にして伝えていく感じなんだと、思う。

Slackやchatでリアルタイムに話をする機会が増えたおかげで、感覚を少し身につけた気がする。
今日はいもりの里協議会の年間予定表をつくるのにExcelをつかったのだけど、以前よりタイピング速度があがっていきていると
自分でも分かった、時間を測っていたからね。
ほんと今まで人頼りだったなぁと思うけど、成長している自分に気づいたことはとてもだいじなこと。
なぜなら、それこそが自己肯定感だから。
失敗しても、新しい情報が手に入ったから、これで良かったのよ、と自分を肯定する感覚。
自分のことには自分で気づいて、認めていくこと、肯定していくこと。
その回数の分だけ、人にもできるようになるから、まずは自身で練習ね。
人に上手くできるようになると、今度はその人からも、同じように返ってくるから。
相手視点にたって、話をすることの大切さを、実感している今日このごろなので
無意識にでもできるようになりたいな、相互理解の速度をあげていきたいね。

これからどうなるかなんてわからない。
どうするのかも相談なしでは決めない。
だけどどうなったらうれしいのか、これだけははっきりしている。
充実したパートナーシップを送りながら、プロジェクトを通して社会課題を解決していきたい。
障害者の就労支援のビジネスモデル再構築に認知症予防の地域包括ケアシステムづくり、里山保全にかかる都市計画の事例調査、
ビジネスモデル図解制作委員会、ドリームハンターはみんなの夢をつかみとるコミュニティ。
そうしてコツコツと確実に積み重ねていくことで、ビジョナリーカンパニーをつくれたら、うれしいな。

今日も1日ありがとうね、ビジネスモデル図解制作委員会の調査資料制作おつかれさまです。
明日は会議があるね、あまり無理しないようにね、私は私達を応援しています、がんばれって。
そんな気がしたのは、応援くれてる人たちの熱量が私に届いたからなんだろうな、これはきっと友達からの声援なんだろう。
テレパシーの存在を信じている私は、きっとどこかの誰かが私にがんばれって応援をしてくれてる気がしているの。
がんばったね、えらいね、すてきだねって、言葉にせずともそう思ってくれてるような、そんな気がしているのはきっと
誕生日にたくさんのおめでとうの言葉をメッセージでいただいたから、なんだと思うな。

ありがとう。

(追伸)
今、読み返して頭の中がビジモのことでいっぱいになってることに気づいた。
We Workの事例調査にひと息いれて、これを書いてるというのが大きいのだけど、事業の仕組みと構造って、ほんとうにおもしろいから、その面白さをnoteで共有していけたら、うれしいなあ。
しかもnoteでというところがすてきよね、少し前までnoteというと紙を閉じた本で、1冊につきひとりしか読めなかったのに、今のnoteはこうして書くだけで、瞬時に共有できて、1冊を何人もの人で同時に読むことができるようになった。
これってほんとに魔法みたいだから、逆説の構造が効いてるのね ←最近の思考回路


3月9日 侑子



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