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右脳を優先して感動する

いよいよ私の望む世界が現れ出した。

先日投稿した記事でも記したのだけど、noteに書いた文章を消去したはずなのに、次の瞬間元に戻っていたりする。

スマホでゲームをしていると、時間が飛んで繋がっていないことを、ハッキリと自覚できる。

例えば、麻雀牌を2つ同じものを合わせて消すゲーム(2角取りゲーム)で、自己最高記録を出す、そしてゲームを続けると、また最高記録が出る、その時の得点は、明らかに先に出した得点よりも下回っていて、どう考えてもおかしい!

つまり、別の場面にパラレル移動した証拠なのだと思う。

見えている世界がバグり、粗が見え始めた。

もう左脳が見せる幻想の世界の限界が見えてきたのかもしれない。

なんて妄想すると、私はワクワクしてきて大興奮するのを止められない。

外の郵便受けに別の名前の郵便物が混じり出した。

明らかにおかしい。

それでも左脳は健気に辻褄合わせをして、その現象には根拠があり、全部常識の範囲だよと示してくる。

それに囚われると途端に面白さが半減して、この人生に楽しみなんて無いと感じる。

それこそが左脳優位に加担することだ。

そんな幻想に惑わされず、無邪気な素直な右脳に委ねる。

すると、見えている世界は真逆に感じて感動し、輝きを増していく。

YouTubeでネドじゅんさんが語られていることによると、右脳は左脳とは全く違い、見たままありのままを感じるらしい。

だから理屈なんて吹っ飛ばし、郵便物に対しても、紙の質感や形に反応して、そのものを素直に感じる。

四角いねぇ、パサパサしてるねぇ、紙は素敵だねぇ等、幼い純粋な子どものような感想が飛び出すのだ。

そんなふうに物事を捉えて生きる方が、私には合っている。

もう理屈っぽいクソ真面目な自分は、卒業しようと決めた。

左脳優位のこうだからこうなるという考え方は、全部を常識の範囲に押し込め、この世界は全てが決まっていて、何も変えられない窮屈な世界だと断定されてしまう。

右脳は無邪気な素直な感覚で、宇宙の真理と結びつき、ありのまま 今ここを意識させてくれる。

もう人生のシナリオは生まれる前に設定されていて、左脳が示す通り 何も変えられないのだろうけど、それでも右脳の感覚を大切にして、いつも新鮮な気持ちで目の前の世界を受け止めて、感動していきたい。

私は自分の心地よいことを妄想する。

それがどう現実化するのかなんて全く想像せずに、ただフワフワした気持ちで大好きな人を想う。

大好きで大好きでたまらない。

あの人が側にいてくれるなら、もう何も必要としない、私は充分満たされるから。

それほどまでに愛することができる、そんな素晴らしい存在を見つけることができた、この奇跡にただ深く感謝が溢れる。

私は間違いなく宇宙に愛され光の方向へと導かれている。

安心して人生という壮大なゲームを楽しもう♬



ここまで読んでくださって感謝します。

幸せをありがとうございます✴️







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