昨年の今頃は・・ 大林宣彦監督追悼で尾道三部作 ロケ地巡りの旅を企画!

昨年の今頃は・・
副業でクリエイティブディレクターをしている某旅行会社で、
大林宣彦監督追悼で尾道三部作※
ロケ地巡りの旅を企画!
尾道映画祭(2022)に合わせ尾道入りして、緻密な映画検証と、尾道名士T様全面協力のもと、最も効率的であらゆるシーンのロケ地を盛り込んだ独自ルートを編み出した、超マニアックなこだわりを映像化!

※尾道三部作とは、大林宣彦監督が自らの故郷である広島県尾 道市を舞台にして撮影した、「転校生」(1982 年)、「時をかける少女」(1983 年)、「さびしんぼ う」(1985 年)の三作を総称した表現である。

制作はドリームワーカー事業部でもロゴマークのデザイン他お世話になっている

【ライカミツキ会社】

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