今年ぼくが劇場で見た映画のなかで特に面白かった20本を選んでみました。基本的に新作が対象です（DVD等は含みません）。一部2013年末公開の映画を含みます。いうまでもないことですが、あくまでぼくの遊びとしてやっていることですのでその点どうぞご了承下さい。

それぞれ感想を書いた当該記事をタイトルにリンクを貼っています。note をはじめる以前の感想については fc2 ブログの方にリンクがあります。映画感想やベスト20に対する感想などお持ちしています。みなさんがこの一年の映画をふりかえるきっかけにでもなればいいなあと思います。

 1.ウルフ・オブ・ウォールストリート 

 2.ジャージー・ボーイズ 

 3.新しき世界

 4.リアリティのダンス

 5.アデル、ブルーは熱い色

 6.ある過去の行方

 7.それでも夜は明ける

 8.インターステラ―

 9.そこのみにて光輝く

10. ゴーン・ガール

11.誰よりも狙われた男

12.猿の惑星：新世紀（ライジング）

13.フューリー

14.ネブラスカふたつの心をつなぐ旅

15.ハンナ・アーレント

16.小さいおうち

17.LIFE！

18.グランド・ブタペスト・ホテル

19.GF*BF

20.アクト・オブ・キリング

過去のベスト10（注釈：リンク先はいずれも fc2 ブログに飛びます）

2013年ベスト10

2012年ベスト10

2011年ベスト10

2010年ベスト10

2014年読んだ本ベスト10はこちら

#映画 #感想