速報はリスクとリターンにより様々な特徴があります。

・監視銘柄速報
→CANSLIM銘柄を中心にブレイク直前の銘柄。
　・IPOのUターン速報
→IPO後間もない銘柄。株探で四半期EPSの前年同期比が出ていないものに限る。ミドルリスクハイリターン。
・IPOの初値買い速報
→IPOの初値形成後に高騰が見込まれる銘柄。ハイリスクハイリターン。
　・米国株速報
→米国で上昇が見込まれる銘柄。CANSLIM銘柄～業績変貌銘柄までを扱う。
　・業績変貌株速報
→ファンダメンタルは悪いが、上方修正や突然の業績変化など大幅な上昇が見込まれる銘柄。ハイリスクハイリターン。
　・準CANSLIM速報
→CANSLIMを全て満たしてはいないが、業績が良く上昇が見込まれる銘柄。
　・DrKKの爆騰銘柄速報
→CANSLIMを満たした速報の中では極めて成功率の高い銘柄。出現頻度は少ない。ローリスクハイリターン。
・Drkkのプラチナ速報
→CANSLIMを満たしさらに業績変貌が加わった最上位の銘柄。
・テンバガー速報
→成功率30％以下だが、期待値が最大の速報。ブレイク時はファンダメンタルが悪い。
・仕手株速報
→仕手株の買い集めがあり、上昇の見込まれる銘柄。ハイリスクハイリターン。
・材料株速報
→上昇の見込まれる材料にチャートパターンをミックスした速報。超ハイリスク超ハイリターン。
・イベントドリブン速報
→大きな事件、災害などで動意づきそうな銘柄の紹介です。
　・買い増し銘柄速報
→速報で出た銘柄の買い増しポイントをお知らせします。
・TOB速報
→運営者が独自にTOBを予想する銘柄。ローリスクハイリターン。
　・楽天インバース速報
→相場下落時のみ流れます。
・金のETF速報
→相場下落時のみ流れます。
・空売り速報
→相場下落時のみ流れます。
　・ベースインベース型速報
→ファンダメンタルは多少悪くとも高確率で上昇するチャートパターン。