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幼いころの記憶を拾い集めたら水溜りボンドに辿り着いた話


こんばんは。

先日、思い出探しの旅をしようと4日間お休みをとって故郷へ帰り短い短い夏休みをしてきました。

それはなんだか眩しくて、色あせていた記憶が鮮やかに上書きされた感覚で、せっかくなのでnoteに残しておこうと思います。


幼いころの記憶を拾い集めたら水溜りボンドに辿り着いた話


夏休み実家に帰り昔話に花が咲きました。

どうやら私は小さい頃無口だったようです。
(私の幼い頃の話になりますがお付き合いください)


中学までは静かで真面目だけどちょっと変わった奴。高校からは笑いに貪欲な奴。

母親に連れられてショッピングへ行くと「買い物の間ここに座って待っていてね」という言葉を守り2時間でも3時間でもじっと座って待っているような子だったという話を聞かされました。
泣きもしない騒ぎもしないただじっと空気を見つめていて、思い返せばその時間はすべて空想にふけっていて退屈はしていませんでした。

田舎暮らしだったため車での移動が多かったのですが、車の中から窓の外を観察をするのも大好きでした。
なぜ近くの草はあっという間に視界から消えるのに遠くの山はずっとそこにあるんだろうとか、なぜお月様はずっと車についてくるんだろうとか。
かといってすべて記憶しているわけではなく、目的地への道順など興味のないことは忘れてしまっていて物の特徴や色、文字の形を絵として見ていたのを覚えています。音楽好きな母親はカーオーディオから常にいろんなジャンルの曲を流してくれていたのでいまでも車で音楽を聴くのは大好きです。

小学生のころは変態が開花し、毛虫をペンケースの中で飼って観察したり、放課後は図工室にはいってみんなの作品をひとりで眺めたりしました。休み時間は男子に混ざって鬼ごっこするのが大好きでした。女の子と遊ぶのはちょっぴり苦手でした。

中学生になるころ、家の物置で大きくて立派なオーディオを発見し、何十キロもある機材をせっせと自分の部屋に運んで配線をつなぎ、ちゃんと動作するか補償もなかったのに苦労して環境を整えたことを思い出しました。音楽聴きくためならバンジージャンプくらいなら余裕な中学生だったなと思います。
何気なく始めたテニス部で練習を真面目にやっていたらあれよあれよという間に強くなり、足が早かったので陸上部も兼任してました。誰かを思いやることや、何かに熱中することを覚えたのはこの時かもしれません。テニスでダブルスを組んでいた子がとっても絵の上手な子で、休み時間になるとその子の席へ行き、絵を描いているところを静かに見ていてたまに「その絵好きだからちょうだい」とおねだりしたりしました。ただシャーペンが紙と擦れる音が響き一言も喋らない時もありました。最後に同窓会で話した時は、最近はドラクエにでてくるモンスターのキャラデザをやっているよと言っていたのですがいまも"好き"を仕事にして元気に過ごしているといいなあと思います。

クラスでも何のグループにも属さない人のまま生活をしてきた私は自分のために時間を使うことができたので創作活動か音楽を聴くかテニスをしているか寝ているかといった感じでした。

高校では社交性が出てきて、さらに変態を開花させ、友達を笑わせることに全力を注ぎ勉強は一生懸命しませんでした。大学では友達にお笑いコンビを組んでほしいと言われ、学校のイベントで数回ネタを披露したのは間違いなく黒歴史です。


何を選んで生きるのか


生きているうちに人は何度も選択をします。

基準はシンプルに好き嫌いかもしれないし、もしかすると環境に流されているかもしれません。


その選択が、個性や感性をつくりあげています。


自分の歩んできた道を振り返ると
水溜りボンドにこんなにも夢中になってしまうのは必然だったなと思いました。


“好奇心をくすぐる企画”

“情景描写が鮮明に浮かぶBGM”

“カンタとトミーの人を笑顔にするトーク”


自分が無意識に選択してきた生き方の先に彼らのエンターテイメントが自然とありました。

潜在的な部分で静かに共鳴していたのです。


いまは水溜りボンドの好きな部分が語りつくせないほどたくさんあるのですが、やはり”好き”の根っこはここにあるのだとたどり着いた夏休みでした。


水溜りボンドの夏企画が今日から始動ですね。

今から楽しみでワクワクします。


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ありがとうございます!
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y u i

こんばんは。noteはじめてみました。好きなものは音楽と絵と水溜りボンド。
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