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画面越しに伝わる温度に惹かれてやまない話


こんばんは。
note 2つめは、人生の中心にいる人たちについてお話ししたいと思います。

初めて読まれる方は先に前の記事を読んで頂けると嬉しいです。


「わたしは水溜りボンドが好き」


大きな声で言いたいです。

ただYouTuberという職業柄、彼らを知らない人に伝える時は注意が必要です。


「なんでYouTuberが好きなの?」

と聞かれることがありますがいつもうまく伝えられません。偏見のある人への説明はとても難しいから。
水溜りボンドを知らない人にどう彼らの魅力を伝えたらいいのか考えさせられる瞬間です。


ある日、電車に揺られながらわたしが好きなのはYouTuberという職業ではないかもしれないなと思いました。


水溜りボンドだからこんなにも惹かれてしまう。
野球好きな人が好きなチームがあるように、音楽好きな人が好きなアーティストがいるように、YouTuberの水溜りボンドが好きになりました。


水溜りボンドは4年半以上毎日YouTubeに欠かさず動画を投稿していています。
動画の内容は、ドッキリ、実験、検証、心霊、都市伝説、早食い、無人島企画などなど彼らが気になったことを全力でやってみます。企画から準備→撮影→編集→宣伝に至るまで全てセルフプロデュースしています。

感想を伝えればさまざまな形でリアクションもくれるので、彼らの動画にコメントを送るのが私の楽しみの一つです。一緒に動画を作っている気持ちになります。

2人は青学のお笑いサークルで出会いました。
別々のコンビを組んでいましたが、友達数人で高尾山へ登る機会があり、一緒になった2人は山登りのあいだ途切れることなく話し続けられたそうです。
コンビを組んでまだ教室で毎月友達数人の前でネタを披露していた頃、挑戦したキングオブコントで準々決勝まで進出したこともあります。
芸人として上を目指す道があったものの、ネタ合わせで教室に集合しても練習よりも話をしているのが楽しくて、ただ話をして帰る日もあったそうです。
その時間が最高におもしろいのにと思っていた彼らはYouTubeを見つけます。

時間をかけてネタを書き、練習をして、限られたキャパの人たちに見てもらうよりも、自分たちをYouTubeを通してより多くの人に、画面の向こうの最前列で見てもらう方がいいと確信し動画投稿を始めました。

大学2年生の冬、彼らもはじめは家族にYouTubeをしていることを秘密にしていました。


メインチャンネルの企画と動画編集はカンタが担当し、トミーは演者としての参加でした。
カンタにばかり負担が掛かっていてかわいそうと思う人もいるかもしれませんが、動画をはじめて半年、トミーは内緒で貯めたバイト代でビデオカメラをプレゼントしちゃう。そんなコンビです。


わたしはこの動画が大好き。

カンタはカメラを抱えて涙ぐみます。

新しいカメラの向こうで笑う2人を見ると何度見ても目の奥がじんわり熱くなります。
水溜りボンドのドッキリはいつも温かくて大好きです。


たくさん抱え込んでしまうカンタの背中を押し、人知れずカンタが動画に集中できる環境を守っているのは相方のトミー。それは4年半たった今も変わらないし、トミーは後輩たちに、「カンタと組めば絶対に売れて大きくなるから一生飯食わせてやる」とこの頃から公言していました。それほどカンタを尊敬し、信頼しています。
今では内気なカンタの代わりにトミーが水溜りボンドの外交官として提供元や事務所とのミーティングやイベントを仕切る姿が見られます。とても素敵な人です。
カンタはYouTubeを始めたあの日から毎日投稿をしながら編集の学校へ通ったり、企画につながるたくさんの情報にアンテナをはり、持ち前の感性を活かしてメインチャンネルを引っ張るリーダーとなりました。

変なものや楽しいものが見つかると「トミーに見せたい」と笑顔でいうカンタ。きっとそれが昔から変わらぬ原動力なんだと感じます。
2人のことをこのまま語りたいのですが、それはまた今度たくさん聞いてください。


ここまで読んでなんとなく伝わっているといいのですが、わたしがなぜこんなに夢中になってしまうのか。それは、

水溜りボンドの仲のよさ

これに尽きるかもしれません。


一度でも動画を見たことがあれば、ああ、なんか仲のいいコンビだな。と思うのではないでしょうか。


みせるために作った友情や愛ではなく、2人のリアルな関係性に心を掴まれてしまうのです。
泣いたり、笑ったり、怒ったり、落ち込んだり、困ったり、悔しがったり。


彼らが過ごしてきた4年半はまぎれもない真実で、まだ学生だった2人が家を借り、一緒に暮らし始め、いつしかYouTubeが仕事になり、チャンネルは大きくなっていきます。
知名度が上がり、大きな仕事をこなすことも、その挑戦によって壁にぶつかることもあります。

それでも2人は肩を組み、前に進みます。
まるで彼らの人生を見せてもらっているみたいで、毎日動画を見ているととてつもなく胸が熱くなる瞬間があります。


彼らは"今"を生きています。
ありのままに。


わたしは画面越しに彼らの温度を感じて、

その軌跡にとてつもなく惹かれてしまうのです。


そしてこれからも2人が作る物語の1ページをめくるように動画を再生します。

そして、毎日毎日小さな声で「水溜りボンドが好き」と叫び続けるのです。


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ねーえー
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y u i

こんばんは。noteはじめてみました。好きなものは音楽と絵と水溜りボンド。
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