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Valorant観戦だけじゃ勿体ない!並行して楽しめるCS:GO観戦文化ガイド [CS2 (Source2)までに間に合う]

サムネイル背景 : IEM Katowice 2023 Official Trailer 

さっさと読みたい人向け

  • Valorant観戦を楽しめる人なら、CS:GO観戦"も"楽しめる。せっかくならば両方楽しめる方がオトク

  • 個人的に注目したいチームはG2、NAVI、Vitality、Fnatic、Cloud9、IHC

  • 情報源はLiquipediaHLTVが主軸。その他大会や各チームのTwitter。
    特にESL Counter-Strike(
    @ESLCS)のTwitterには大会情報だけでなく、ネットミームや選手の情報が盛りだくさん

  • 日本のCS:GO DiscordサーバーではCS:GOの始め方から競技シーンまで何でも聞ける!フルパも組める!知見がたくさん!治安ヨシ!
    国内コミュニティ大会(
    HoneyCombsCUPSUNRISE CUP)もあるよ!

  • HoneyCombsCUPはなんと5月DreamHack Japanにてオフライン開催決定!!!!マジで!?




イントロダクション ─VCT LOCK//IN終幕に寄せて

Valorant観戦勢の皆さん、VCT LOCK//IN終わって「次何見たらええんやろ…」と手持ち無沙汰にしてませんか?僕はしています。

そこでですよ。
あなたの知識と経験をそのまま活かせる、オススメのコンテンツがあります。CS:GOです。Counter-Strike:Global Offensive. (カウンターストライク グローバルオフェンシブ)
通称GO。海外だとゴー読みだけど日本はジーオー読み。

Valorantの基となったタクティカルFPS、ZETA DIVISION Valorant部門のルーツ、20年以上続く歴史あるシリーズ、出して終わり(?)のゲーム…説明はいくらでもできますが、以下の2つの動画を以て僕の答えとします。
これがワイのCS:GOや!ビターン

国内外問わずネットミームの側面を持つ「ぼっち・ざ・ろっく!」 。
実はCS:GOもまた海外ネットミームに親しいコミュニティであり、「csgo bocchi」のタッグがオタクたちの笑いを誘う。
「じゃ、明日よろしくね~!」と突入した虹夏が、Deagle (Valorantに於けるシェリフ)で正確無比の2tap 2killするビッグファッ〇ンプレー。

2022年8月22日をもって、CS:GOはなんと10周年!海外の大会運営会社ESLによる、10年間の名シーン迷シーンを15分にギュッと詰め込んだフラグムービーだ。
人間越えの反応速度(inhuman reactions!)から選手たちの喜怒哀楽、さらには何処かで聞いたことがある「im feeling thank you」まで、CS:GOコミュニティの愛の深さを楽しめる傑作。




Q1. 改めてCS:GOって何?

Valorant観戦に慣れている人向けに違いを表すと、グレ・モロトフ・スモーク・フラッシュだけ残して、13→16ラウンド先取にしたFPSと覚えておけば、観戦する分にはOKです。
もちろんマネーシステムやストッピングもほぼ同じ。

また、シリーズの歴史が20年以上に渡るタクティカルFPSということも特筆すべき点です。Counter-Strike (CS1.6)に始まり、Counter-Strike:Source (CS:S)が続き、今のCS:GOがあります。また、ネクソン開発のCounter-Strike Online (CSO)も人気を集めました。そして、CSコミュニティの一部がValorantへと受け継がれていきます。
この盛衰と継承の具体的な流れは長くなるのでここで区切りますが、これまでの過程で名選手、名シーンが生まれました。

例えば、Valorant公式キャスターの定番ワード「とんでもないプレー」も、もともとはCS:GOの前々作、CS1.6に於けるアジア大会が爆心地です。
数年に渡り活躍したレジェンドプレイヤーのnoppo選手が、"見えている"ほどの正確な壁抜き3killを決めたスーパープレーを叩き出しました。
一体何を食べたらこんなプレーが出来るのか。朝ごはん知りたい。

現在、選手を引退したnoppo氏はValorant日本プロチーム、Jadeiteのコーチとして活躍中。また、アユハ氏より「とんでもないプレー」が生まれるまでの、プロゲーマーとしての厳しい道のりが述べられている。必見。

また、現ZETA DIVISION Valorant部門の歴史をたどると、日本CS:GOにて一強時代を築いた(SZ)Absoluteというチームに行き着きます。CSおじさん達が嬉々として喋るところですね。

日本代表を決めるGALLERIA GLOBAL CHALLENGE 2019。決勝はAbsolute vs. Ignis、昨年と同じカードだった。
AbsoluteのメンバーはLaz, crow, Reita, takej, barce。対するIgnisのメンバーはhornet(後のhNt), oitaN, neth, poem, RIPablo。(冗長なので敬称略)
AbsoluteはAbsolute Jupiter、そしてZETA DIVISIONへ。IgnisはBlackBird Ignisを経て、IGZISTに。早くVCT Pacificリーグで再戦してくんねえかな!
ちなみに動画編集のIshigaki氏は後にZETA DIVISONのアートディレクターに就任している。

CS:GO Absolute、そしてZETA DIVISION Valorant部門のLaz選手にフォーカスした公式ドキュメンタリー。ゲームを始めたきっかけから、CS:GO時代の栄華と苦悩、Valorantへの移行が語られている。大会実況のOooDa氏、フォトグラファーYossy氏から見た当時の日本CS:GOシーンも必見。




Q2. 観戦するコツは?大会スケジュールって?

LIVE: G2 Esports vs HEROIC - IEM Katowice 2023 - Grand Final @ Twitch

では実際にCS:GOの大会を観戦してみましょう!…の前に、色々知っておくべきことを簡潔にパパッと説明します。
前提として、最も実力の高く、最大開催規模のS-Tier大会を中心に観戦すると仮定します。


Q2-1. CS:GO関連の情報が英語ばっかり…

A. 自動字幕翻訳やGoogle翻訳の出番!日本コミュニティからの情報を見よう!実際にプレイしてみると理解が進むし楽しい!

YoutubeやTwitterなら自動翻訳が効きます。ライブ配信をじっくり見るよりは垂れ流しておいて、英語実況の盛り上がりやスーパープレイを見て「うお~すげぇ~w」と感じていれば十分OK。また、日本語圏で同時視聴をするストリーマーの方もいますので、Twitchで調べてみるのがいいですね。
日本のCS:GO Discordサーバーには数々の知見がまとめられているので、そちらで情報収集するのが早いです。正直、ただ見るより一度CS:GOを触った方が観戦で伝わるスゴ味が増すので、実際にプレイしてみるといいですよ!
日本のニュースサイトはNegitakuSamuraiCSCSGO村がオススメです。英語がイケるならHLTV
でも下のコイツは怪しい。要注意。

また、海外特有のミームがよく流れるので、RedditKnow your memeなど、海外文化を勉強する機会にするのも面白いですよ!YoutubeやTwitterでは、「csgo meme」「csgo history」などで調べると競技シーンとはまた別の文化が楽しめられます。
他にも、ゾンビから逃げるZombie Escape、キャラコンを楽しむBhop・Surf・kzなどのコミュニティ発のゲームモードも知られています。CSは競技だけではありません。

海外の大会運営会社ESLが試合のインターバルに放送する、Surf n' Chill
心地よいリラックスミュージックと共に、Surfと呼ばれる超高速サーフィンを味わうコンテンツだ。マップもプレイヤーも全てコミュニティ発であり、CS:GOの競技だけではない奥深さを垂れ流しにできる、最高の時間つぶし。
個人的に一番好きなインターバル放送。Valoもキャラコンでやってくんねえかな!


Q2-2. どこで見るの?

A. Twitchがオススメ!PC勢はブラウザ拡張機能のBetterTTVを導入するとミームを楽しめる!

各運営ごとにチャンネルは異なりますが、基本的にLiquipedia(後述)で大会を調べてTwitchで見た方が良いです。Youtubeは日ごとにリンクが異なるので、いちいち調べる必要があるためです。
また、コメントに"KEKW" "Gigachad" など謎の文字列が出てきますが、ブラウザ拡張機能のBetterTTVを導入すると専用のスタンプが表示されます。


Q2-3. いつ大会するの?

A. 月1以上で深夜帯にやってるぞ!Liquipediaをチェックだ!もしくはHLTV

https://liquipedia.net/counterstrike/Main_Page

右端のOngoingが現在進行中の大会、上タブのTornamentsからは年ごとの大会一覧が調べられます。基本的に、大会の概要やトーナメントはLiquipedia、試合の詳細なデータはHLTVと使い分けるとよいです。

https://liquipedia.net/counterstrike/S-Tier_Tournaments

2023年のハイレベルなS-Tier大会は上記、月1以上でやってます。正直いっつも戦ってるよこの人たち。
ただし留意すべきことに、ヨーロッパ圏が中心なので試合時間は夜10時以降の深夜帯が多いです。寝る前のひとときに。


Q2-4. 大会の流れ、システムってどんな感じ?

A. 年2回のMajorが一番デカイ!次にS-Tier大会がデカイ!勝てば勝つほど色々な大会に招待される!

MajorはパブリッシャーValveがスポンサードしており、規模も扱いも段違い。招待枠の多い他S-Tier大会と異なり、どんなチームもMajorを直接目指すことが出来ます。ただし、数々の予選を潜り抜ける必要があります。まさに史上最強決定戦。
他S-Tier大会は運営会社や大会ごとに微妙にシステムが異なるので、取り敢えず勝てば勝つほど、大会に招待されると覚えておけば大丈夫だと思います。

IEM Rio Major 2022 https://www.hltv.org/gallery/view/163544 Photo by brcho_ © HLTV.org



Q3.どこが一番強い?どんなチームがいる?

みんな大好き世界ランキング。Valorantにはランキングが無いけど、CS:GOには…あります!!!センキューHLTV!!今はG2 ERA!!!

https://www.hltv.org/ranking/teams/2023/february/27
 © HLTV.org

この中からG2、NAVI、Vitality、Fnatic、Cloud9をピックアップし、各チーム1人の選手を紹介します。Esportsもスポーツも、観戦には推しチームや推し選手がいた方が応援できるし絶対楽しいので、参考のひとつにしてもらえたらなと思います。


#1 [Team] G2 Esports / [Player] m0NESY

G2公式動画…ではなく、SuperstituM氏によるネタ動画。ミームの立場からCSコミュニティを支えるペペは、選手側からも幅広く認知されている。なんなら彼自身を題材にドキュメンタリーも作られている。 

G2 Esportsは今一番波に乗っているチームの1つ。つい最近までLAN環境でのMAPS連勝数が歴代2位の21でした。なんだよこのチーム。てか1位の全盛Ninjas in Pyjamasの87連勝がヤバすぎる。
野球なら4番打者、ValorantならDuelist、CS:GOならAWPer(スナイパー)。その花形を担うのが弱冠17歳のm0NESY選手です。移籍金$600k=約8000万円のバケモンルーキー。


#5 [Team] Natus Vincere / [Player] s1mple

Virre氏によるハイセンスなフラグムービー。「量より質」がモットーらしいが、明らかに量も無視できない多さで投稿するエディター。

Natus Vincere (NAVI)は世界最強プレイヤーs1mple選手がいるチーム。色々説明考えたけど「s1mple選手がいる」以上のものが思いつきません。おそらく、CS:GOよりも先に彼を知ったという人も少なくないはず。
じゃあ彼どれくらい強いねん、というとCS:GO史上最優秀選手賞「Player of the Decade」を獲得するくらい。10年間の数多のプレイヤーの中で最強。


#6 [Team] Vitality / [Player] ZywOo

歴史あるCSを支える柱のひとつ、大会運営会社ESLによるフラグムービー。本チャンネルでは選手にフォーカスしたドキュメンタリーやおふざけ動画も盛り沢山。個人的にはTwitterが欧米らしくミームだらけで面白い。

Team Vitality (Vitality)は世界最強プレイヤーZywOo (ザイウー) 選手がいるチーム。いやさっき最強言ったじゃねえか!と思った方。最強の定義なんてバラバラだしCSプロは全員最強みたいなもんです。
そこで、評価のひとつとして用いられるRatingを紹介します。フィルターを全部Allで表示するとあら不思議。s1mple選手を抑えてZywOo選手の登場です。

ホントはRating 1.0より2.0の方が最新 https://www.hltv.org/stats © HLTV.org

ざっくり言うと1.0が普通で、下回ると平均以下、高けりゃ高い程バケモン。
全期間でソートしてるので"かなり"Ratingが低くなるはずなんですが、それでもこの高さなのでメチャ強いです。ちなみに3位のsh1ro選手もヤベ―ですが後述。


#9 [Team] Fnatic / [Player] FASHR

FASHR…写真中央 https://www.hltv.org/gallery/view/164380  © HLTV.org

Valorantでも非常に馴染み深いFnatic。日本でもっとも有名な海外チームなんじゃないんでしょうか。そのFnaticも元々はCS発のチームです。
プロの魅力は強さのみに非ず。ここで他の観点から選手に注目してみましょう。Fnaticプレイヤー、FASHR選手の(最もイカれた)キーバインドを見てください。Shortsなんで1分で終わります。

主にFPS中心のEsportsを取り上げるtheScore esports海外で生まれたミームやプレイヤーの歴史を知るのにピッタリのチャンネル。ただし全て英語なので、自動字幕で日本語を表示しよう。

…見ましたか?前進がWキーどころか右クリック、しかもマウスカーソルが反転してるバインド、これでFPSできますか…?


#10 [Team] Cloud9 / [Player] sh1ro

HLTVによる、今年のトッププレイヤー20名を紹介するTop 20。武器スキンの値段付きで紹介されており、選手の扱うスキンがどれくらい高いのかに注目するのもアリ。

CIS圏の強豪メンバー揃いのCloud9 (C9)。僕の好きなチームの1つです。これまで去年以前のデータ紹介が多かったので、取れたて新鮮!現在開催中のプロリーグ、ESL Pro League Season 17より紹介します。
HLTV Top20の第3位、sh1ro選手がチームランキング1位 G2 Esportsと対戦した際のスタッツがコチラ!
右端のRating 2.0にご注目。sh1roの数値は1.83…1.83!?バケモンや…

追記: Rating 2.0の数値は稀に2.0や3.0を超えるケースが存在するらしい。まさにビックファッ〇ンリムジン。

https://www.hltv.org/stats/matches/94969/cloud9-vs-g2 © HLTV.org

sh1ro選手は両手合わせの上目遣いがカッコイイ。威圧感ダダ洩れですよ。




Q4. 日本(orアジア)どんな感じ?

A. 日本はコミュニティ大会が開催中

まず日本のCS:GO競技シーンについて。主力がValorantの競技シーンに移行したため、以前ほど目立った活躍は見られません…ですが、CS:GOが好きなコミュニティは今も続いています。日本のCS:GO Discordサーバーでは定期的に初心者歓迎の国内コミュニティ大会(HoneyCombsCUPSUNRISE CUP)が開かれており、5EやFaceitなどでチームを組んで高みを目指す方も多く見られます。

というか今のValorantコミュニティの一部は濃厚なCS:GOコミュニティ生まれ育ちです。みんな元気に生きてます。頑張れIGZIST。俺がCS:GO知ったのIgnisのおかげだからな。

追記:約3年ぶりのCS:GOオフライン大会が開催決定しました!!!詳しくはHoneyCombS CUP公式Twitterをチェック!!!!!!!



<激熱Majorアジア予選>  ─Tyloo一強からの革命

ではアジアはどうなのか。激熱です。ヤベェ。
CS:GOで最も権威のある大会、Majorのそのアジア予選が4月上旬に行われます。とにかくこれが楽しみで仕方がない。

https://liquipedia.net/counterstrike/BLAST/Major/2023/Paris/Asia-Pacific

「えっアジアCSってTyloo一強じゃないの?」とお思いの方。僕も去年まではそう勘違いしていました。
まずモンゴルのIHC Esportsが強い。最近のハイレベルなS-Tier大会、IEM Katowice 2023でCISの強豪Cloud9、ブラジルの英雄FURIAをBo3で撃破しました。これがどれだけのジャイアントキリングか。なんと、大会運営ESLのTwitterがIHCファンクラブ化。

また、最近ではESL Challenger Melbourne 2023: Asian Qualifierにて中国のRare AtomがEruption、Tylooを抑えて優勝。オーストラリアのGrayhound Gamingも強豪。正直調べるまでここまで面白くなってるとは思わなかった。時代はアジア戦国時代。




終わりに

これまでValorantには無いCS:GOの魅力について述べましたが、両方とも観戦体験としてはかなり似ています。洗練された5v5の戦術、一瞬を逃さないAIM、独創的かつ熱狂的なコミュニティはどちらにも存在し、優劣はありません。だからこそ、その価値を古来より生み出しているCS:GOにも、もっと注目されてほしい。
また、Valorantのポップなアートワークが唯一無二のチャームポイントとして語られるように、CS:GOの重厚な歴史も他にはない魅力です。僕はゲームに限らず歴史を学ぶのが好きなので、暇さえあれば「この点にはどんな過程があったのか」と調べています。

CS:GOについて多くの考察、実験、議論を展開する3kliksphilip氏のチャンネル。こちらの動画では、微妙な性能に対し価格が高すぎるM249のダメージ、同系統武器、精度などの観点から適正価格を考察している。
氏のチャンネルは英語字幕がしっかりと準備されているため、日本語翻訳が容易で非常に助かっている。

ValorantもCS:GOも両方観戦する立場として、日本の活躍が目立つ前者だけしか見ていないのは勿体ない。是非とも、カウンターストライクの世界に触れてみませんか?
今(2023年3月11日時点)はESL Pro League Season 17の期間中です。司会が試合のインターバルに卓球したり、おもちゃの銃持ってくつろいだりしてます。って何してるん?えっ繋ぎ?あぁ…

ホントに何で卓球してるの? LIVE: OG vs paiN Gaming - ESL Pro League Season 17 - Group C @ Twitch


あとがき一問一答

Q. コレ書いた理由
A. 僕自身がValorant観戦から(久しぶりに)CS:GO観戦も始めた人なので、備忘録として残しつつ他のひとにも勧められるんじゃね?と。

Q. ぶっちゃけCS(GO)2どうよ
A. ホントに出るのアレ?Valve Time発動するでしょ絶対…話半分で見てます
追記:もしかしてガチで出るのか…?

Q. CSにわか?
A. はい。プレイ時間20時間未満、海外競技シーン観戦は昨年のPGL Major 2022からなんでペーペーです。

Q. 最後になにか
A. スキつけたりTwitterで共有してくれるとうれしいね!また日本のCS:GO Discordサーバーがあるので、CS:GOで分からないことや競技シーンの歴史を何度も丁寧に教えてくれるので一度はおいで。
Valorant観戦勢のみんな!CS:GOも観戦面白いぞ!以上!





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