Brexハイライト3__3_

Bリーグ B1移籍動向まとめ(7/13~8/24)

今日本バスケ界はワールドカップに向けて日本代表のことで大いに盛り上がっている。この流れでバスケに興味を持ってくれて「Bリーグ見に行きたいなぁ」と思ってくれる人がひとりでも増えれば良いなぁと思っている今日このごろ。

Bリーグは新シーズン開幕が近づき、各チームメンバーが揃い始め外国籍選手も続々と来日している。アーリーカップ、新シーズンに向けてトレーニングが始まり、公開練習やプレシーズンゲームのリリースなど出始めている。B1開幕は1ヶ月以上あるが、B2の開幕はもう1ヶ月を切っている。

▲前回書いたnoteの続きを書きました。
ここ約1ヶ月のB1の18チームの移籍動向まとめと簡単な感想を書き記したのがこのノートです。
今回は日本人選手というよりも外国籍選手の動きがほとんどで、横文字多めです。ロスターが確定したチームも多く出てきております。

ブレックスファンの一個人の独断と偏見の感想ですが、ぜひ読んでいただけたら幸いです。
第1段よりも第2段のPV数が更に増えました!(約5倍以上)読んでくださった方ありがとうございました!まだ読んでない方は是非!


※ 時間の関係上、新加入の外国籍選手全員の試合を確認できてません。ハイライトやスタッツは確認しています。ハイライトだけで判断したくはないのですが、時間がありませんでした。大目に見てほしいです…
見た試合や見ようと思っている試合については参考に貼っておきますので良かったら見てみてください。


では行きましょう!


東地区

アルバルクを除く5チームがロスター13人になりました。
アルバルクに関しては日本人選手が1枠空いております。宇都宮ブレックスは13人埋まっていますが、日本人選手が11人といった状況。

レバンガ北海道

in
ケネディ・ミークス 🇺🇸:シーホース三河から移籍

日本人選手10人 外国籍選手3人 計13人 

ホーネッツの一員としてサマーリーグに参加していたケネディ・ミークスが今シーズンも日本でプレーすることが決定!
これで北海道の新シーズンを戦うロスターが確定。

ミークスは昨シーズンのプレーを見た感じだと、アシストもうまく機動力もありリバウンドも取れるタイプのビッグマンで、OT2まで及んだ京都戦ではトリプルダブルも達成している。問題は、昨シーズンあまり力を入れていなかった三河のDFスタイルから東地区のDFが激しいスタイルにアジャストできるか?といったところだろうか。計算が立つ外国籍選手を堅実に補強したと行った印象がある。

秋田ノーザンハピネッツ

in
ハビエル・カーター 🇵🇦:イスパーノ・アメリカーノ 🇦🇷から移籍

日本人選手10人 外国籍選手3人   計13人

カーターの加入を発表した秋田はロスター13人が揃い、新シーズンを戦うメンバーが確定。

現役パナマ代表のカーターは以前所属していたチームではキーナンとチームメイト。プレー動画を見た感じだとインサイドを起点にしながらもアウトサイドシュートが上手で、身体能力も高く秋田に合いそうなイメージはある。昨シーズンのスタッツを見るとTOVも多いようなので(2.5TOV)そこも秋田のスタイルにマッチしそう。笑
得点ランキング3位だったキーナンとブロック王を獲得したコールビーを契約継続させることができただけに外国籍選手の組み合わせにも注目したい。
あと日韓情勢がよろしくない中でプレシーズンマッチの対戦相手が見つかってよかったです。

宇都宮ブレックス(栃木ブレックス)

動きなし

日本人選手11人 外国籍選手2人   計13人

ロスター13人の枠が全て埋まっているブレックス。
この夏はサマーリーグに参加し、ワールドカップを控え動向が注目されていた比江島だが代表合宿でのインタビューで「今年はBリーグでやると決めている」と明言。ブレックスで1シーズン過ごすことがほぼ確定した。これはブレックスファンにとっては嬉しいニュース。

もうひとつのニュースは、6/7に栗原が左足首の手術を受けたことが発表された。4/11に怪我した内容が『右足リスフラン関節靭帯損傷』だったので逆足の手術。どのような症状で手術に至ったのかは不明だが、現在リハビリ中という段階だとすると新シーズン開幕には間に合わないだろうか?栗原は9月に参加するマカオでの『The Terrific12』のロスターには入らなかった。
ブレックスは上記の通り日本人選手が11人と過剰であり、外国籍選手がロシターと39歳になったばかりのギブスの2人のみ。栗原をインジュアリーリストに登録して新外国籍選手をロスターに加えることも考えられるかもしれない。(栗原復帰したらどうするんだって話だけど)
今後どうなるか見てみよう。

千葉ジェッツ

in
ニック・メイヨ 🇺🇸:イースタンケンタッキー大学 🇺🇸(NCAA1)から加入

日本人選手10人 外国籍選手3人   計13人

新外国籍選手にイースタンケンタッキー大学を卒業したニック・メイヨを獲得。これにて13人が埋まり、新シーズンのロスター確定。
メイヨはヒートの一員としてサマーリーグに参加していて、多めのプレータイムを貰っていた2試合を見たが、正直印象に残るような活躍を見せていなかった。ポストアップやボールを保持する時間は少なくコーナーステイが多かったのだが、特に中国戦ではオープンショットを確実に沈めていた。大学時代の映像を見るとインサイドとアウトサイドを器用にこなしていて、ロシターを太くしたようなイメージがある。NCAA1ではチーム自体は強くなかったが平均23.7得点、8.7リバウンドと力を示していたので3番手の外国籍選手としては楽しみな実績を備えている。ダンカンが良いお手本になりそう。
肉マヨおにぎり的なアリーナグルメができるのかな?美味しそう…

また、ジェッツブースターにとってここ1ヶ月で衝撃だったニュースは富樫の骨折だったかもしれない。恐らく開幕までには戻ってこれるだろうが、ワールドカップは欠場が確定。個人的にはファジーカスや八村、渡邊雄太や馬場に比べたら大きな痛手ではないと思っているが、ブースターにとっては推しチームの選手が代表からいなくなっちゃったって結構ショックですよね…

アルバルク東京

in
7/30 ミラン・マチュワン 🇷🇸:バイエルン・ミュンヘン 🇩🇪から移籍
out
7/29 シェーファー アヴィ 幸樹:滋賀レイクスターズにレンタル移籍


日本人選手9人 外国籍選手3人   計12人

まずはシェーファーが滋賀にレンタル移籍。齋藤とシェーファーを借りパクされないようにしないといけないだろう。(滋賀のところでもう少し詳しく書きました)

外国籍選手ではカーク、エアーズと盤石なところに更に現役セルビア代表であるマチュワンが加入。ほんと恐ろしいチームだ。
とはいえ、マチュワンは膝の怪我で1年以上コートを離れている。そのためワールドカップには出場せず、アルバルクに合流してトップコンディションに戻すことを優先した。(中国で合流するかは不明)おそらく東京オリンピックには出場を目指しているのでしょう。(バスケは現状ワールドカップ < オリンピックといった立ち位置なので)

現状のアルバルクは外国籍選手3人が合流しているものの、代表候補組が4人と多く日本人選手が少なくコンディションとケミストリー面が少し心配。アーリーカップは日本人5人外国籍2人計7人で望む可能性もある。
あと馬場はワールドカップ後に再度アメリカ挑戦を示唆しているので、こちらも気になるところだ。もしかしたらBリーグでもう見られないかも?

サンロッカーズ渋谷

in
8/1 セバスチャン・サイズ 🇪🇸:イベロスター・テネリフェ 🇪🇸から移籍
out

7/31 ロバート・サクレ 🇨🇦:引退

日本人選手10人 外国籍選手3人   計13人

7/31の15時、衝撃のニュースが飛び込んだ。契約継続だったはずだったサクレの現役引退。Bリーグが開幕し、初年度の冬にサンロッカーズに加入してからチームの顔だっただけに衝撃だった。『推しは推せるうちに推せ』ですね。プレーだけでなくキャラクターも素晴らしかったので残念です、もっと見たかった。本当にお疲れさまでした。そして、Bリーグに来てくれてありがとう。

サクレの引退の翌日にテネリフェ島からスペイン代表で今回のワールドカップ予選でもプレーしていたセバス・サイズを獲得。このリリースの流れはファン心理からしても素晴らしいですね。サクレと比べると走れるビッグマンといった感じ。印象的だったのがウィングスパン長そうだなぁってことで、調べてみると230cmあるらしい(身長は205cm)。ワールドカップにはNBA組のガソル弟とエルナンゴメス兄弟に押し出される形で選ばれなかったが、面白い選手が加入したと思う。
8/24時点で新加入選手がB1で最多タイで大幅にメンバーが入れ替わったが、伊佐HC好みの選手が加入したのではないでしょうか?

中地区

日本人選手はほぼほぼ決まっているが、残るは外国籍選手の動向といったところ。ロスターが確定しているのは横浜ビー・コルセアーズと三遠ネオフェニックス。

川崎ブレイブサンダース

in
8/2 ジョーダン・ヒース 🇺🇸:アルバコンプ 🇭🇺から移籍
8/21 マティアス・カルファニ  🇺🇾:サン・ロレンソ 🇦🇷から移籍

日本人選手10人 外国籍選手2人   計12人

日本人選手の補強は大成功と言える2人を獲得したが、新シーズンこそはファジーカスの良き相棒を見つけられるか?
最初にヒースと契約を発表した。ハイライトや身長、体重、FGが60%超えでFTが50%を下回っていることから見て昨シーズンのマクリン枠なのかな?といった印象でした。

もう1人連れてきたのがウルグアイ代表のカルファニ。アルゼンチンで4連覇中の強豪サン・ロレンソからの加入。プレー動画を見た感想は、ハードワークができて走れることがとても印象的で、公式からのコメントにもある通りバスケットIQが高く賢そうだなぁと。サン・ロレンソで連覇を経験し、バスケットキャリアで14回の優勝といった経験はBリーグ初優勝に向けて力になってくれるだろう。開幕戦対戦する側としては嫌な選手を獲ってきたなと。

残るは外国籍選手1人。川崎がやはり本気を出してきた。

横浜ビー・コルセアーズ

in
8/14 カイル・ワシントン 🇺🇸:Sioux Falls Skyforce(NBA G League)🇺🇸から移籍
8/24 ジョルジー・ゴロマン 🇭🇺:Westchester Knicks(NBA G League)
🇺🇸から移籍

日本人選手10人 外国籍選手3人   計13人

新シーズンは変化の年になりそうなビーコル。
日本人選手が10人決まり、外国籍選手には得点力を求めたい状況だったが2人の外国籍選手の加入が決まりロスター確定。

まずは左利きのカイル・ワシントン。昨シーズンはGリーグで目立った活躍はできず、その前のトルコで平均18得点ほど獲っていたようだが2部であり3部に降格したチームだった。ハイライトを見たところだとスリーも打ててポストアップからの得点シーンが多かったが、正直ビーコルの得点面を支えられるかと言ったら疑問符がつく。個人的には昨シーズン加入したエゲケゼを見たときの方がワクワクしました。

ビーコル最後の外国籍選手はジョルジー・ゴロマン。名門UCLA出身の彼はワシントン同様に昨シーズンGリーグでプレーした。50試合に出場し、平均13分出場の4.62得点、2.58リバウンド。センターとしては103kgと巨漢の多いBリーグのインサイド陣に太刀打ちできるのかは心配ですが、公式練習の映像やハイライトを見た様子だとランニングプレーが多く機動力がありそうで、リムプロテクターとしても期待できそう。ビーコルの目指しているバスケに合いそうな選手を獲ってきたなぁと。しかもイケメンだよね、女性人気がすごそう。

13人が揃ったビーコル、外国籍選手はどこまで活躍できるだろうか。噛み合ったら大躍進なんてことも妄想しますが、このチームの外国籍選手のタスクが多すぎるようにも感じるので、個人的には大丈夫かなぁと思ってしまう。
ちなみに今回2人がGリーグからの加入なのだが、昨シーズンGリーグでプレーしていた日本代表選手の渡邊雄太のスタッツと比較してみると、33試合に出場し平均33.9分出場、14.4得点、7.1リバウンドでした。
皆さんはどう思いますか?

新潟アルビレックスBB

契約継続
7/16 庄司 和広 HC
8/8 ニック・パーキンズ 🇺🇸:ニューヨーク州立大学バッファロー校 🇺🇸(NCAA1)から加入

日本人選手9人 外国籍選手2人   計11人

庄司、青木体制は新シーズンも継続。なんとかガードナーと渡辺が抜けたダメージのみに留めることができた新潟。

B1の18チームの中で一番遅い新加入選手が発表された。新外国籍選手のニック・パーキンズだ。新潟唯一の新加入選手は、NCAAトーナメントでは2回戦で優勝したテキサステックに負け、夏はレイカーズの一員としてNBAのサマーリーグにも8試合出場したルーキー。

プロキャリアスタートの地を日本に決めた彼は左利きでペイントエリアを主戦場とする力強い選手だが、3P%の確率も上げているようで昨シーズンはNCAA1で37.3%を残した。サマーリーグの試合を見た感じだと、見た試合では13得点していたが個の力がそこまであるわけではない印象。ハイライトも見てみたがリリースの103kgよりも良い意味で重そうな印象で、ザイオンのような力強さがある。(アメリカのサイトでは250ポンドと載っていた≒113kg)

とはいえ比べられるのが昨シーズンのBEST5であり、リーグ得点王のガードナーだ。彼の穴を埋められるとは思えないし、ルーキーには酷すぎる要求だと思う。もう1人獲らないと昨シーズンのような快進撃は難しそうだが、昨シーズンは外国籍選手2人でスタートだった。今回はどうする?

富山グラウジーズ

契約継続
7/23 ドナルド・ベック 🇺🇸HC


日本人選手9人 外国籍選手3人   計12人

『人事を尽くして天命を待つ』
そんな状況の富山グラウジーズ。
B1最後にHCの継続が発表され、基本体制は変わらないだろうが奈良を指揮していた石橋さんがACとして入閣した。
このチームに関してはペッパーズの帰化が通る通らないで大きく状況が変わってくるので、今後どうなるかは彼の手続き次第といったところだろう。
ペッパーズの帰化申請の状況次第ではこの12人で新シーズンがスタートすることも有り得そうだ。

三遠ネオフェニックス

in
7/31 デビン・イーバンクス 🇺🇸:シャンパーニュ=シャロン・ランス・バスケット 🇫🇷から移籍
8/7 ジェシー・ゴーバン 🇺🇸:ジョージタウン大学 🇺🇸(NCAA1)から加入

8/9 カイル・バローン 🇺🇸:サイゴン・ヒート 🇻🇳から移籍

日本人選手10人 外国籍選手3人 計13人

日本人選手のロスターが決まったもののやや物足りない感が出ていた三遠ネオフェニックス。3人の新外国籍選手を迎え入れ新シーズン戦うメンバーが揃った。

1人目は3番タイプの外国籍選手であるデビン・イーバンクス。昨シーズン所属したフランスリーグでは平均18.8得点で得点王となっている選手で、ブースターは得点量産してくれることを期待していることだろう。
ちなみに『フランスリーグ得点王がどれくらいすごいのか?』というところだが、まず日本代表の救世主ニック・ファジーカスもフランスリーグでプレー経験があり、「ガードナーがフランスリーグ2部の得点王だったってBラジで話してたよ」と知人が教えてくれた。昨シーズン無双状態だったB1得点王のガードナーが2部だと…

2人目は来日直後に『YOUは何しに日本へ?』にインタビューされたジェシー・ゴーバン。名門ジョージタウン大学からの加入で、NBAチャンピオンのトロントの一員としてNBAのサマーリーグに参加した実力がある。新HCロウサムの知り合いでもありNBAのレジェンドで、現在母校のジョージタウン大学のHCを務めるパトリック・ユーイングからの推薦もあっての加入だそうだ。ジョージタウン大学の往年のレジェンドセンターとは違い3Pも打つことができるのが彼の特徴。サマーリーグでは目立った活躍はできなかったが、楽しみなタイプの選手。

3人目は日本でのプレー経験があるカイル・バローン。懐かしいと感じる人もいるのではないだろうか。チームからはランニングプレーが得意と評されており、ロウサム新HCも対戦相手として嫌だと言う。高いFG%とリバウンドは昨シーズンプレーしたASEANリーグでも記録している。

面白そうな外国籍選手が加わったので、日本人選手がどれだけステップアップできるかが初年度以来のCS進出を目指す上で鍵になりそうだ。

シーホース三河

in
8/9 ミッケル・グラッドネス 🇺🇸:ベンフィカ 🇵🇹から移籍

out
8/9 アイザック・バッツ 🇺🇸:メディカルチェックで問題あり契約解除

日本人選手10人 外国籍選手2人   計12人

今回のオフを盛り上げた三河は外国籍選手を1人補強。
グラッドネスはハイライトを見た印象的には、機敏になったコートニー・シムズといった印象だった。(シムズとグラッドネスは身長が211cmで同じ)そもそもハイライトが中々見つからなかった。昨シーズンも色んなチームでプレーしてたみたいです。

それよりも衝撃だったのが、4シーズン三河のゴール下を胸板で守り続けたバッツがメディカルチェックで異常が見つかり契約解除。どういった内容で契約解除に繋がったかはリリースが出ていないのでわからないが、ひょうきんなキャラクターと日本での実績的にも再びBリーグで見たい選手の1人である。ただ、考えようにはバッツが抜けたことがチームにとって幸いしてチームスタイルを変えられるかもしてないが、JRいるから無いか。

西地区

東強西弱の様相は新シーズンも変わらなそうだが、個の能力が高い外国籍選手が揃った地区といった印象がある西地区。外国籍選手の入れ替わりも多いのでアーリーカップが楽しみです。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

in
8/5 イシュマエル・レーン 🇺🇸:ノースウェスタン州立大学 🇺🇸(NCAA1)から加入


日本人選手10人 外国籍選手3人   計13人

名古屋唯一の新加入選手はルーキーシーズンを迎える外国籍選手のレーン。彼を加え、名古屋は新シーズンのロスター確定。ゴーグル付けてプレーする彼の特徴はディフェンスやリバウンドということで、昨シーズンはNCAA1で平均13.8得点、9.5リバウンド、2.2ブロックというスタッツを残している。レーンの出番はどの程度あるかはわからないが、腕強さんやバーレルが彼にとって良いメンターになりそうだ。なので昨シーズンとやることは、ほぼほぼ変わらなそうです。
ギブアウェイでゴーグル配ったら面白そうだなあ。

滋賀レイクスターズ

in
7/16 チャールズ・ローズ 🇺🇸:サンミゲル・ビールマン 🇵🇭から移籍
7/29 
シェーファー アヴィ 幸樹:アルバルク東京からレンタル移籍

out
7/16 アレン・ダーラム🇺🇸:契約満了

日本人選手10人 外国籍選手2人   計12人

前回、noteを書いた段階で日本人選手と外国籍選手を1人づつ獲得すると表明していたレイクス。外国籍選手はヘンリーとチャールズの英国貴族編成となり、齋藤拓実のレンタル移籍が決まった時に一緒に滋賀にいたと噂を聞いていたシェーファーもレンタル移籍で獲得。滋賀がリリースしていたのでこの12人で新シーズンを迎えるのだろう。

ローズは得点能力の面では5アウト戦術に適応するだけの、インサイドの機動力とアウトサイドのシュート力もありそう。何試合か見て気になったのが、フィリピンリーグの性質なのかもしれないが継続的にDFを頑張らないこと。昨シーズンいたダーラムもフィリピンから来て素晴らしいパフォーマンスを見せていたので、ダーラムのように愛される選手になるといいですね。ダンク後などにやる掻き分けるようなパフォーマンスはブースターの中でも流行りそう。

シェーファーはジョーンズカップを戦い今回のレンタル移籍を決断したようだ。ジョーンズカップでは試合ごとに成長しているのがわかるほどの結果を出していて、外国籍選手2人で開幕を迎える予定のレイクスでシェーファーの出番は確実に増えるだろう。そして、滋賀から初の新人王が誕生するかもしれない。

京都ハンナリーズ

in
中村 太地:法政大学から加入

日本人選手9人 外国籍選手2人   計11人

主力選手の放出が相次ぎ、日本人選手はルーキーの2人と永吉以外は30代で、現在B1の18チームで最少人数の8人だったハンナリーズ。今オフでスタメンの岡田が肩の手術を受けている状態だったので、選手を獲得状況だったが、自由交渉選手リストにほとんど選手が残っていない状況だった。

そんな中『特別指定の申し子』だった中村太地を獲得。今回は特指ではなく、法政大学バスケ部を退部しての本契約。1年生から三河→富山→横浜と特指で渡り歩き、昨シーズンは43試合に出場しジョーンズカップも経験した。彼自身はPGとしてプレーしたいと言っていたが、京都の編成的にもSGでのプレーも増えそう。自由交渉選手リストのメンバーが少なくなってキツそうだと思ってましたが、良く口説き落としましたね!
残る枠は日本人選手と外国籍選手1枠ずつの計2枠。サイモンとマブンガ2人体制で行きそうですよね。

大阪エヴェッサ

in
8/19 リチャード・ヘンドリックス 🇲🇰:ルマン 🇫🇷から移籍
8/23 ショーン・オマラ 🇺🇸:ロックハンプトン・ロケッツ 🇦🇺から移籍

日本人選手9人 外国籍選手3人   計12人

※ 7/16 ペリー・エリス 🇺🇸のイスタンブールBB 🇹🇷から加入発表されたが、右膝の大怪我で正式な契約には至らず。

大阪湾にペリー来航せず。
7/16に契約が基本合意に達したとリリースがあったペリー・エリスだったが、アメリカで行われていたTBT(The Basketball Tournament)での試合中、着地の際に右膝を手術を要するほどの大怪我を負ってしまい正式に加入には至らなかった。(ちなみにTBTはブレックスのギブスも出場して優勝した大会)元アルバルク東京のランデン・ルーカスとカンザス大学時代に同い年のチームメイトだった選手で個人的に楽しみにしていたので残念。一日も早い回復をお祈り申し上げます。

ペリーの契約合意には至らなかったリリースとほぼ同時にルマンからリチャード・ヘンドリックスを加入。ルマンと云えば『le soleil du Mans (ル・マンの太陽) 』こと、松井大輔。懐かしい…
話を戻すと、ヘンドリックスはGSWからのドラフト経験もある選手で、昨シーズンは34試合出場の平均19.8分で平均得点8.4得点と各スタッツやプレー動画から見ても大阪の得点面を引っ張るとは考えにくいかもしれない。身体能力もそれほど高いわけではないようだし。

更に3人目の外国籍選手としてショーン・オラマも加入。直近ではオーストラリアでプレーしたとリリースで出ていたが、昨シーズン比江島がプレーしたNBLではなく、セミプロの州リーグ『Queensland Basketball League』だったようだ。その前はフィンランドでプレーしていて、プレー動画を見る感じだとリム付近で仕事をする選手だった。
正直、個の能力が高い実績充分の選手を連れてくるのかなと思っていたので、外国籍選手は大丈夫かなぁ?という印象です。

島根スサノオマジック

in
7/24 ロバート・カーター 🇺🇸:アフヨン S.K 🇹🇷から移籍
7/26 ブライアン・クウェリ 🇺🇸:ヴィルトゥス・ボローニャ 🇮🇹から移籍
8/12 アイク・ディオク 🇳🇬:四川金強ブルーホエールズ 🇨🇳から移籍

日本人選手10人 外国籍選手3人   計13人

唯一の昇格組である島根は外国籍選手3人を加えて、創設10シーズン目の19-20シーズンB1で戦うメンバー13人が確定した。

1人目に発表されたカーターはハイライトを見る感じだとPnPからスリーが決まるシーンが多く使われていたが、昨シーズンの確率はまさかの26.9%だった。ここまでプロキャリアを4シーズン送っているが、昨シーズンがキャリアワースト。過去の記事を見ると『第2のドレイモンド・グリーン』のようになってほしいと評されていたが、飛び抜けた武器がなく環境によってもプレーが影響するとの噂も聞いたので気になるところ。島根に合うと良いですね。

2人目のクウェリは4年連続でFG60%以上を誇っているリム付近で仕事をするセンタープレイヤーだが、それほどシュート本数が多くない選手。というのも昨シーズンプレーしたイタリアのボローニャではプレータイムが平均16.5分と少ない。島根になるとプレータイムがその倍になることは容易に想像できるので、そうなった時にどうなるか見ものかなと。あとFTが昨シーズン7/19の36.8%なのも…(それ以前のシーズンの確率は比較的良い方でした。)

そんな外国籍選手の中でも、特に注目は最後に加入が発表された現役ナイジェリア代表であるディオクだろう。
ベテランながらNBAで225試合のキャリアがある選手でワールドカップ予選でも、ナイジェリアの中心選手として得点源の選手のようだ。実力や経験は充分だろうが気になる点がふたつほどある。
ひとつ目が18-19シーズンの所属チームが無いこと。調べたところだと、2018年9月23日のCBAでのプレーを最後にクラブチームでプレーした記録が無かった。ふたつ目がワールドカップに参加に伴いチームへの合流が遅れること。バスケのワールドカップは有名なサッカーのワールドカップと異なりグループリーグで敗退して勝ち上がれなくても順位決定戦が存在する。そのため、アーリーカップに参加できるかも微妙なところ。疲労を考慮するならば参加しないはず。なので開幕までにフィントするとは考えにくい。

ロスター的にも外国籍選手が鍵になるであろう島根。前回B1で戦ったときのように外国籍選手の入れ替えが多い(1シーズンで7人がプレー)と残留戦線確実になるでしょう。

琉球ゴールデンキングス

動きなし

日本人選手9人 外国籍選手3人   計12人

ここ1ヶ月動きのなかった琉球。
たまたま見たインスタライブで並里が50歳まで現役でプレーしたいと言ってたよ☆(書くことがない)

自由交渉選手リスト掲載選手

昨シーズンB1で戦った有力選手で余っている選手はもう6人しかいない。
個人的に気になるのはアレクと、ここ2シーズンはB1昇格チームでプレーしていた波多野和也です。あなたは誰が気になりますか?

おわりに

▲Bラジさんが載せていた新外国籍選手の昨シーズンのスタッツ一覧。いない選手もいますが参考になります。(自分で作るのが面倒だった)

今回はほとんど外国籍選手の移籍情報でした。プレー映像見たり、フルマッチ見たりしてみましたが、外国籍選手は実際にプレーしてみないとわかりませんよね。それ言っちゃ終わりなんだけど。得点面を期待して獲得した外国籍選手が開始15分で退場するようなことが競技違えど、Jリーグでありましたし…

こうやって外国籍選手を追っていると、他の国のリーグの情報ってあまり知らないことを痛感します。サッカーはどこの国のリーグがレベルが高いとか、どういった立ち位置のリーグなのかとか比較的わかるんですけどバスケはわからないと個人的に感じてます。やはりNBAの存在がすごすぎるのとヨーロッパがひと括りにされてる印象で。なので、今回書いたnoteが一番面倒くさく感じましたw少し投げやりなのも大目に見てほしいですw


またプロキャリアをBリーグでスタートさせる選手がこのノート執筆時点で4人もいます。ですが、彼らにはBリーグ新人王を受賞する資格はない。これは個人的には本当に残念で、Bリーグの世界的な立ち位置も変わってきていると思うので、今後外国籍選手にも新人王を受賞する権利を与えてあげて欲しいと思っています。昨々シーズンのハッサン・マーティンの時も思いましたが。ちなみに外国籍ルーキー選手4人と、日本の誇り八村塁のNCAA1とサマーリーグでのスタッツはこんな感じ。改めて八村塁ってすげぇってなりました。

▲NCAA1とサマーリーグでのスタッツ表


B1チーム プレシーズンゲーム リリース済みスケジュール(2019/08/24 現在)

プレシーズンが始まり、9月中旬にはアーリーカップなどもあります。B1チームの移籍動向をまとめたこちらのシリーズも次回が最後になる予定。
次回は【シーズン開幕前完全版】になる予定です。良ければシーズン始まる前に読んで頂けたら幸いです。

それにしても外国籍選手のレベルが高くなったなぁ。

おしまい。

おまけ (YOUはB1からどの国へ?)

18-19シーズンをBリーグ(B1)で戦った外国籍選手たちが新シーズンはどこのリーグで戦うのか動向を追ってみました。ソースは主に海外wikiとEUROBASKETです。
ワタシのリサーチ不足もあるかもしれないが、新シーズン戦うチームが決まっていない選手も多い。外国籍選手の枠が残っているブースターはこの中で誰が来たら面白いかも?とか妄想してみてはいかがだろうか。また、間違ってたり所属チーム決まった場合は優しく教えて頂けたら幸いです。

デイビッド・ドブラス 🇪🇸:北海道 → Bilbao Basket 🇪🇸
バイロン・ミュレンズ 🇺🇸:北海道 → :Busan KT Sonicboom 🇰🇷
ドワイト・コールビー 🇧🇸:秋田 → BC Kalev/Cramo 🇪🇪
トレイ・ジョーンズ 🇺🇸:千葉 → Telekom Baskets Bonn 🇩🇪
ミルコ・ビエリツァ 🇷🇸:A東京 → KK Mornar Bar 🇲🇪
ジャワッド・ウィリアムズ 🇺🇸:A東京 → 未所属(リハビリ中)
ロバート・サクレ 🇨🇦:SR渋谷 → 引退
マーカリ・サンダース・フリソン 🇺🇸:SR渋谷 → 不明

バーノン・マクリン 🇺🇸:川崎 → Changwon LG Sakers 🇰🇷
シェーン・エドワーズ 🇺🇸:川崎 → 不明
ジュフ・バンバ 🇸🇳:川崎 → 不明
アーサー・スティーブンソン 🇺🇸:横浜 → Blackwater Elite 🇵🇭
ブランドン・コストナー 🇺🇸:横浜→ Brujos De Guayama 🇵🇷
アマンゼ・エゲケゼ 🇺🇸:新潟 → 不明
アラン・ハーンドン 🇺🇸:富山 → 不明
ウィリアム・マクドナルド 🇺🇸:三遠 → Ball Hogs 🇺🇸(BIG3)
ジョシュ・チルドレス 🇺🇸:三遠 → Ball Hogs 🇺🇸(BIG3)
セドリック・シモンズ 🇺🇸:三遠 → 不明
アイザック・バッツ 🇺🇸:三河 → 不明
ジェームズ・サザランド 🇺🇸:三河 → 不明

クレイグ・ブラッキンズ 🇺🇸:名古屋D → 不明
ガニ・ラワル 🇳🇬:滋賀 → KK Krka 🇸🇮
アレン・ダーラム 🇺🇸:滋賀 → Meralco Bolts 🇵🇭
シャキール・モリス 🇺🇸:京都 → 不明
エグゼビア・ギブソン 🇺🇸:大阪 → 不明
トレバー・ムバクウェ 🇺🇸:大阪 → AEKアテネ 🇬🇷
エリック・ジェイコブセン 🇺🇸:福岡 → 不明
マーカス・ブレイクリー 🇺🇸:福岡 → 不明
ケビン・ジョーンズ 🇺🇸:琉球 → Best Virginia(TBT)
スコット・モリソン 🇺🇸:琉球 → 引退

参照(ハイライトやスタッツなど)






読んでくれてありがとうございました!
3

m&n

スポーツ観戦が好きです。特にサッカーとバスケをよく見ます。

2019-20 オフシーズン動向

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。