10月に入り、ようやく少しだけ過ごしやすくなりました。

macOSのアップグレードは1年待ってから

macOS Sonoma（14）へのアップグレードが可能になっています。

少なくても半年、できれば次のバージョンが出るくらいまで待ちましょう。

いろいろ試してみたい方は、サブマシンで運用しましょう。

Creative Cloudの対応

アドビでも「ちょっと待ってね…」とアナウンスしています。

Creative Cloudで［以前のバージョンを削除］をアップデート直前に改めてOFFにする

Adobe MAX（10月）のタイミングで、Creative Cloudの新バージョンが発表されることが予想されます。

新しいバージョンをインストールするときに古いバージョンが削除されないように、Creative Cloudデスクトップアプリケーション（CCDA）の環境設定で、［以前のバージョンを削除］というオプションをOFFにしておきましょう。

しかし、しかし、しかし、この［以前のバージョンを削除］、ちゃんとOFFにしていても、いつの間にかONになっているという鬼仕様なんです。

ものかのさんの記事もご一読なさってください。

Adobe MAX Japan 2023

2023年11月16日[木]、東京ビッグサイトでAdobe MAX Japan 2023が開催されます。4年ぶりのリアル開催です。

• 一般（定価）：20,000円

• 超早割：10,000円（10月10日まで定価から50%OFF!）

• 早割：12,000円（10月31日まで定価から40%OFF!）

• 学生：3,000円

ちょっと強気（?）な価格設定になっていますが、超早割の段階で売り切れが予想されますので、早めに申し込むのが吉。

セッション情報

セッション情報も公開されました！

私（鷹野）も出演します。ぜひ、セッション登録なさってください！

𝕣𝕚𝕜𝕒さんの作られたタイムテーブルがわかりやすいです。

オンライン視聴？

現地では5トラックで開催されますが、オンラインで配信されるのは1トラックのみとのことです。

クッションなどのアドビグッズの購入

Adobe MAX Japan期間だけオープンされるMAX Storeでクッションなどのアドビグッズを購入できます。

在庫が潤沢にあるわけでないので、早めのアクションが吉。