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「日刊森プラス」メンバー文化祭へ向けて|森と町、二拠点生活、日常と気づき

my forest, my home.
自分でつくる森の暮らし。

信州小諸と東京近郊を行ったり来たり。


そんな暮らしを始めて約2年。気づきと人生初の連続。


その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......


残さないと忘れてしまう。


何気ない日常にこそ意味がある。

森と町の二拠点生活、場所を選ばす仕事がしたい人の参考になれば。



町の一日。

朝寝床ワーク。昨日のお酒が若干残る。笑


6:30コミュニティメンバー向けレクチャーの場。


テーマは情報発信、毎月定例開催、3年以上になるかな。


商いの基盤は情報発信。チラシ、インスタ、ホームページ、名刺など話題は多岐にわたる。


9:00続いてメンバー向け個別コンサル。とりとめのない話を聴きながら思考の整理をサポートする。


こんな話でいいの?というノリこそ大事。ゼロイチはここから生まれる。


妄想こそ商いづくりの入口。


午後イチ、メンバーの文化祭企画へ向け実行委員チームを立ち上げる。



過去何度かやってきた企画、やるたびに新しい成果が生まれる。


コロナ禍以降、メンバーに加わった人には未経験ゾーン。


リアル、人のつながりの価値を感じてもらう。


何よりみんな仲良くなってもらう。


その原動力となるチームづくり説明会。


やるとなると大変、でもその分自分に跳ね返ってくる。


賛同する人たちで他にないチームを。


いろんな想いでスタートする。


3つの場を終えてさすがに眠い。ちょい昼寝のつもりが夕方まで。


起きてセッションの板書や共有内容の整理とアップして業務終了。


子供たちと夕飯、いろいろ話す。


4/1で新天地異動になる娘が送別でもらったクッキーをいただく。なかなかおしゃれ。


いろいろあるけど、頑張りすぎず、たのしんでほしい。


今日も元気でありがとう。

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