セモ氏の失踪について

恒心教元メインカラケー管理人のダクト飯と申します。

セモ氏が垢消ししたということについて、直前にセモ氏に対してアクションを取っていた私に、もしかしたら責任があるのではないのではないかと思い、筆を取らせていただきます。

恒心教と飯塚軍

恒心教と、飯塚軍という謎の団体が交戦状態に陥ったのは、今月中旬のことでした。

飯塚軍はプロシュート兄貴という男をリーダーとする団体であり、主な活動は、Twitter上のターゲットとなるアカウントを通報し、凍結に追い込む、いわゆる「通報グループ」というものです。

恒心教がそんな団体と交戦状態に入った理由は、私ダクト飯に対して大量の脅迫DMが送られてきたことが理由です。

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このような、謝罪と個人情報公開の強要・指の切断など、飯塚軍は明らかに犯罪レベルの脅迫をしてきました。

さらに恒心教が使っている掲示板に対する荒らしや議論妨害などの、琴線に触れる行為を数多く行ってきました。

これらの事由により、恒心教と飯塚軍は交戦状態に陥りました。

飯塚軍と政治系アカウントおよびセモ

飯塚軍を掘っていったところ、飯塚軍の構成員に、政治系右派アルファツイッタラーS.K.氏のシンパが多いことに気づきました。

そこで、飯塚軍と右翼との繋がりを調べることにしました。もしもこの繋がりが事実なのであれば、かなり強力な燃料となると思ったからです。

飯塚軍リーダーのプロシュート兄貴は、よくTwitterアカウントが凍結するため、定期的にアカウントを作り直します。

騒動が始まってからも一度凍結したためフォロワーはかなり少ないのですが、そのフォロワーを仲間が調べてきてくれました。

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このフォロワーを調べたところ

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セモ氏がプロシュート兄貴をフォローしていました。

この事実は、仲間の中でも話題となり、当然なぜセモ氏が迷惑ツイッタラーのプロシュート兄貴をいち早くフォローしているのかと話題になりました。

そこで昨晩、DMを公開している彼にDMを送り、直接聞いてみました。

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そしてそれから24時間もせず、セモ氏のアカウントが消えたのです。

最悪のパターン

プロシュート兄貴は、刑務所にいたことがあると平気で豪語するほどの反社であり、行動が暴力団に影響を受けていることがわかります。

・逃げることを恥だと思っており、相手もそうだと思っている
・言葉遣いが高圧的
・警察との繋がりを示唆し、私ダクト飯が爆破予告犯であり、近く警察が私ダクト飯を逮捕すると発言する
・脅迫等の手段を使う

プロシュート兄貴が本当に反社と繋がりがあるという説は疑っていますが、もしもそれが真である場合、そしてプロシュート兄貴についてセモ氏に問いただしたことがセモ氏の失踪と関係がある場合、何か闇のようなものを感じざるを得ません。
もちろん、日本において反社組織と右翼系政治組織には密接な繋がりがあったことは周知の事実です。

また、セモ氏がフォローしているアカウントには、私からすれば凄まじくネトウヨ的なプロフィールの人間が多かったのも、加えて証言させていただきます。

もちろん、このような説は飛躍が過ぎることはわかっています。セモ氏が一刻も早く復活して、なぜプロシュート兄貴をフォローしていたのかを弁明していただけるのを祈っています。

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