アウトプット前提で日々を過ごすことの意義
アウトプット前提で日々を過ごす、2019年のやることリストに早速追加した。
出勤するとき、帰宅するとき、車の中では専らYou Tubeの動画を流して、その音声を聞いています。
今ホットな人は、このYou Tube講演家の鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)さん。
今朝は、この動画を聞きながら出勤しました。
アウトプット前提で何かに取り組むことで、インプットの質が劇的に向上するという内容に運転しながら、思わず相槌を打ちました。
僕の隣の車線を走る人が見たら、首をコクコク動かしながら、居眠り運転している様に見え、この人大丈夫だろうかと思われたかもしれません。
これを僕に置き換えると、例えばこのnoteに文章を書くことを前提にして、毎日を過ごせば、その日に経験したことを感度高く受け止められるし、夕方まで何もない日だった場合、きっと翌日文章を書くためにそれから話題となることに何か出会おうと行動するだろう。
なんとなく過ごす日々を積み重ねた1年後とアウトプットを意識しながら過ごす日々を積み重ねた1年後の姿がまったく異なるものになることは誰にだって分かるだろう。
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