はじめまして。
づかっちゃんこと飯塚です。

今回は最初の投稿ということで、まず自己紹介をしていきます。
※順次更新していきます。

自己紹介

愛称：づかっちゃん
誕生日：1995年　2月4日生まれ
年齢：28歳
家族構成：私と奥さん、長女（5歳）、長男（2歳）の4人暮らし

好きな食べ物
オムライス、ラーメン、焼き肉、スイーツ全般、辛い物全般

嫌いな食べ物
納豆
食べ物じゃないけどお茶は飲めないです💦
※麦茶はかろうじて飲めます

好きな言葉

いくつかありますがここでは2つを紹介。
『笑う門には福来る』
笑っていればいいことあるよと同じみですが
「下ばっかり見ないで、上を向いて笑おう。そうすればいいことがきっとある。」
そう解釈してからは、辛い時一時的に下を向いても、最後には顔を上げて笑うようにすることで、今の私が好きになりました😄

『辛い事があっても、一歩踏み出せば幸せが待っているかもしれないよ』
「辛」に1を足すと「幸」になるよと言いますが
1を足すというより、一歩踏み出す事で幸せに近づくよと解釈してから
小さくても一歩を踏み出しています(*''ω''*)。

信念

「頑張っている人が報われる、世の中作り」
そのために私は情報を発信していこうと思います😊

経歴

●現看護師（公務員）として勤め9年目。
●医療系の自己学習を計3000名、50回程度プレゼン実績あり。
●メンタルマインドとして、個別コンサルを300名程度を担当。

なぜ看護師を目指そうと思ったのか

　原点としては、20年前（当時私は9歳の頃）に育ての父親が、心筋梗塞で急死した。
その時に声をかけてくれた男性看護師が「今辛くても絶対いい事がこの先待ってるから。これから先は絶対いい事がある。絶対だ。」

　そう私の肩を掴みながら力強く話をしてくれた。
その男性看護師の顔は覚えていないが、きっと泣いてくれたんだと思う。
そんな男性看護師に私は憧れたのだ。

　しかし、私が看護師を目指すには置かれている環境が酷く耐え難い、そして険しい道のりだった。
綺麗事で言えば憧れだからと答えるが、本音で言うならば、「一人で生きていく力が欲しかったから」になる。

　育ての父親が急死してから本当に色々あり、結果として義父の家でお世話になる。しかし、これがまさに『地獄の始まり』だったのだ。
そんな家庭で育ったからこそ、早く「この家を出たい。一人でも生きていく力を身につけるんだ」そう思いながら日々を耐え、私は看護師になった。
また記事を更新したらここにリンクを貼りますね😅