こんどう治療室です

2か月ぶりに髪を切って来ました。

この2か月本当に色々ありすぎて
肩の荷が重すぎて、、、

特に『本当にどうでも良い話#01』を書いてこの数日はほんっとうに大変な騒ぎで。
家族をも巻き込んで大騒ぎ。

ご迷惑をおかけした皆様
本当にすみませんでした。
🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

それはそれは

心臓が胸から何度も飛び出しそうで
顔は何度も凍結してもはやそれが効果になるんじゃね？てくらいで
世界は天然色を数倍鮮やかに感じられ
自分に向けられた注意により
肌はより白く青く細かくなり
手入れされた爪には毎日ネイルが施され
褒められれば天にも昇る気持ちになり
無視されれば血を這うような感覚に苛まれる。

　　　　　　　　　☆☆☆

色々

色々

色々あるよね　人生。

そりゃあそうさぁ。

そんな時にお勧めは、

『美容院』

私は２０代前半から通い続けている美容院がありまする。

本当にね、Kちゃんは魔法使いな訳ですよ。

いや、これ本当信じない人は信じなくても良いけどね。
人は信じてなんぼでしょー！

※すみません今　私はこれ言えない人でした。

　　　　　　　　☆☆☆

その魔法使いは　人生事あるごとに

私を彩って　弾ませて　喜ばせてくれてきた。

その人が言ったんですよね。

髪を優しく触りながら。

『どうなるかね。　わからないね。
　燈子ちゃんは、今　個人になる事を求めてるよ
　どうなるのか　楽しみだね。軽く、、、軽く
　行けば良いね。』

もはや魔女？⁉️

　　　　　　　　　☆☆☆

髪を切って帰ってきた時　旦那さんは
「オードリーヘップバーンみたいだね。」

褒められた？

ちょっと嬉しかったけれど。

やっぱりなぁー。

昨夜あんなに　話し合ったのに。

あんなに腹割って話したし、聞けたと思っていたのにねぇ。
今日送ったLINEには 現在　8時間42分経った今でも既読にならない。面倒くさくて口頭で伝えたからその案件は良いのだけれど。
私の心情は？
考えてくてれるのか？
考える余裕ないのか？

どんどん
どんどん忙しくなってゆく君の人生に必要なのは私じゃなくて、もはや　『秘書』なんじゃね？
もしくは『家政婦』なんじゃね？

私は、、、

家政婦にも秘書にもなる気はありませぬ。

　　　　　　　　☆☆☆

やっぱり

私は君を今夜ちょっと嫌いになった事をお知らせします。

読んだかも

読んでないかも

わからないけれど

ありがとうございました。

ため息ばかりです。。。

人間ってどこまでいっても謎だな。

今　君が何を思って　何を言いたいのか

ちょっと分からなかったんだ。ごめんね。

今日もちょっと傷つけて
傷ついた事を　此処にお知らせします。