香坂兼人

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香坂兼人

システムエンジニアをやる傍ら色々挑戦中。 「俺たちは感動するために生きている!」 そのための活動を実施中!

マガジン

  • あんたに向けたつぶやき

    なあ、あんたはどう思う? 様々な出来事で思ったことをあんたに聞いてみたい。

  • 西野亮廣「新世界」を読む

    西野亮廣さんのビジネス書の形をかりたエンタメ作品である「新世界」を通常の3倍楽しむためのマガジンです。 西野亮廣さんの「新世界」を読んだ方は是非ご覧ください。

  • 俺たちの本棚

    読んだ本を小説、漫画、ビジネス本に限らずご紹介していきます。 また、自分も紹介したいというみなさんはコメントください。

  • 泣ける話グランプリ

    みなさん、泣きたいときありませんか? このマガジンは泣ける話グランプリの応募作品をまとめさせて頂いております。

  • 俺たちの言霊

    この世にある星の数ほどの作品たち。 そんな作品たちの心揺さぶるセリフを自分流に紐解いていきます。

最近の記事

ゲームと言う娯楽に求めるもの

あんたはゲームが好きだったりするかい? ふと俺のオッサンに至るまでの人生ってやつを振り返ってみると、結構な頻度でゲームの思い出ってのが出てくる。 それこそ、テレビゲームのはしりでもあるテニスとかから始まって、カセットビジョンやらを経由してファミコン、スーファミ、パソコンゲームなんて感じで実に多くのゲームが俺の経験値の中に埋没している感じがする。 黎明期のゲームは、当然ながら今のようにゲームと言う市場が出来上がっているわけでもなんでも無いところに、貧弱なハードとアイディア

    • 言葉を発する影響

      あんたは絶望的な状況ってのを経験したことがあるかい? たぶん今この記事を読んでくれているってことは、その絶望的な状況をなんとかしのいでここに居るってことだよな。 絶望って言葉はものすごく一般的な言葉でありながら、おいそれと使って良い言葉でも無いように思うんだよね。 なんつっても言葉の持つ呪力っていうか影響力みたいなものがでっかすぎる。 自分のはなった絶望と言う言葉が周りのヒトの活力を奪うだけじゃなくて、自分自身の活力も奪っていく。 まさに言霊ってやつだな。 夢をかな

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        VMAX

        この短いフレーズで感じられるなにかってのがあるよな。

        • 制約と自由

          あんたは「自由」って状態について考えることってあるかい? だいぶ前に進撃の巨人がアニメを含めて完結した。 あの作品では自由って言葉がひとつのキーワードになっていたよな。 実際、あの作品が生み出した「自由の奴隷」と言う言葉は、俺たちの根っこのところにある何かを刺激するものだったと思うんだよね。 改めて考えてみると、俺たちの過ごしている日々の生活ってのは実に多くの制約事項を抱えながら過ごしているわけだけれども、その制約事項があって始めて自由を感じられるって側面もあると思うん

        ゲームと言う娯楽に求めるもの

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        記事

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          今日はこれを聞いておくか

          声の限り叫ばないとならないときってあるだろ?

          今日はこれを聞いておくか

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          オモロイの外部化の意味

          あんたは最近の中で一等オモロイって思えたことってどんな事がある? ぶっちゃけオッサンともなると、並大抵の刺激だと自分の経験値の中に類似事例ってのがあったりするので、あんまし新鮮な感覚で居続けるってのがうまいこと出来ない感じがあるんだよな。 逆に、あんまりにも自分の土俵とかすりもしないような情報だと、そもそもその情報に興味を持てないので、その情報を咀嚼するって動機を持てなかったりする。 こうやって書いてみると、実に自分勝手な感覚でもあるんだよな。オモロイって感覚ってさ。

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          たまに聞きたくなるよな

          松田零士さんへの哀悼を込めてさ

          たまに聞きたくなるよな

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          特殊性と平凡性の物語

          あんたも発信をするに当たって工夫をこらしているポイントみたいなものがあったりするかい? 久しぶりに俺のnoteのダッシュボードでどんな記事が読んでもらえているのかってのを眺め直してみたんだよね。 俺の場合は一番「スキ」をもらえているのはこんな記事だった。 この記事って俺が毎日やっていることを漠然と振り返っているって感じで特に何かしらのテクをお披露目しているわけじゃないんだよな。 あえて言うなら「発信することの意味は人それぞれで良いんじゃねぇの?」って言ってるだけの記事

          特殊性と平凡性の物語

          社会と個人と感情と

          あんたはいろんな組織の工夫ってやつについて思いを馳せることってのがあったりするかい? 俺たちのようなシステム屋もそうだけれど、営利・非営利に関わらずヒトが組織を運営していくに当たっては実に多くの工夫ってのが施されていると思うんだ。 例えば旧ジャニーズ事務所なんて、組織的な隠蔽ってのがあったのかどうかって言う法的な意味での責任問題とかは、はっきり言ってそっちのけで、「裏切られた」って言うファンの思いみたいなものが情念の塊として襲いかかってきているような状況に見えるんだよな。

          社会と個人と感情と

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          おう、あすかちゃんが

          SUSURUさんとコラボしとる。 動いとるなぁ。

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          俺たちの理解と平和

          あんたは世界がドンドコきな臭くなっているのをどんな気分で眺めている? 象徴的とも言えるほどのインパクトで始まってしまったウクライナ戦争。 そのウクライナ戦争と桁が違うほどの犠牲者を出しているイスラエル内紛。 調べてみると、ホントに数え切れないほどの争いが世界を満たしているのがわかる。 敵という物語は仲間という物語を維持するためにどうしても必要なものなのかもしれないと暗鬱とした気分になるよな。 なんかヴィンランド・サガのトルフィンの「敵などいない」ってセリフが思い起こされ

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          わけはわからんのだけれどさ

          この手のオープンな駆け引きってしびれるよね

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          対話型AIによる思考整理の功罪

          あんたも対話型AIを使って色々と試してみたりしているかい? chatGPTが話題になってから、ホントに瞬く間に対話型のAIってのがどんどん増えてきて、後発のサービスでは差別化のために色々と尖った工夫を凝らしているものがチラホラ出てきている。 で、俺は最近使い始めてみたのがこの対話型AIなんだよね。 いわゆる無料で使うことが出来る対話型AIなんだけれど、特徴としてある程度の長文でのやり取りが出来るってのと、ファイルをアップロードすることでその要約だとかを出来ることが無料で

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          小四喜もすごいけどさ

          白の対子落としが地味に熱い

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          変化と慣れと幸せと

          あんたも生き馬の目を抜くような世界観に身を浸しながら、なんとか今をしのいでいるって感覚で生きているかい? インターネットが生活の一部になってからざっくり四半世紀が過ぎているわけだけれど、この間に起きた激動の歴史はのちの歴史家から見たら「革命」が起きたって表現されるくらいの変化の時代だって評価を受ける気がするんだよな。 いや、ぶっちゃけだ。 5年前に「戦争」がこんなにも日常のニュースで取り上げられるようなことになるって想像できたか? 10年前に働き方改革が流行り病によって強

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          シャイダー……

          お亡くなりになってたんだ。シャイダー

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