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西野亮廣「新世界」を読む

まずは、この記事にたどり着いてくれたあんたに感謝する。この記事はマガジン「西野亮廣「新世界」を読む」の目次ページ兼紹介記事だ

マガジン「西野亮廣「新世界」を読む」目次

はじめに  (有料設定してますが、全文無料で読めます)

第1章 貯信時代
 ・キミに守りたいものがあるなら、「お金」の話から逃げるな。
 ・お金とは『信用』であり、クラウドファンディングとは
  『信用を換金する装置』だ。
 ・キングコング西野の貯金は、いつもゼロ円。
  それでも誰よりも面白いことができる。
 ・お金を稼ぐか、信用を稼ぐか?
 ・無知が摘む未来
 ・「はれのひ事件」の裏側で
 ・”しるし”が入った本は本当にゼロ円なのか?
 ・日常となる信用販売
 ・嘘を捨てろ
 ・キミは今、どこにいてこれからどこに向かう?

第2章 オンラインサロン
 ・ダイレクト課金を押さえろ
 ・『えんとつ町のプペル美術館』を作る
 ・「オンラインサロンで生きる」という選択肢
 ・コミュニティー時代に生き残る会社の条件
 ・吉本興業2.0
 ・オンラインサロンオーナーの条件
 ・オンラインサロンを運営する上で無視できない「男」と「女」。
 ・オンラインサロンのプラットフォームのサポート内容と手数料
 ・金銭面での失敗を無くす方法。
 ・『西野亮廣エンタメ研究所』が作る未来
 ・キミだけの地図
 ・『店検索』から『人検索』へ。

・第3章 新世界
 ・狭く深く愛されている人を掬い上げる
 ・モノが溢れている時代の「贈り物」
 ・言葉でまわる世界
 ・「お金」という共同幻想
 ・「お金」は製造された瞬間ではなくて、
  皆が価値を信じた瞬間に生まれる
 ・被災地に贈った「文字」が135万3620円になった話。
 ・レターポット劇場
 ・「無名の正直者」を勝たせる
 ・人間賛歌

・おわりに

マガジン「西野亮廣「新世界」を読む」とは

このマガジンは、西野亮廣さんの著書「新世界」をより楽しんでもらうために、各章ごとに俺の中に残ったものや、その章に描かれている事柄の背景などを紐解いて行こうと思う。

西野亮廣さんは、いわゆる芸人の枠の外を含めて「エンターテイナー」として活躍なさっている。

そのエンターテイナーとしての目線から「俺たちが今という時代をどう生き抜いていくとよいのか?」という問いに対する西野亮廣さんの回答を俺たちに伝えてくれる良書だ。

この良書をあんたにより楽しんでもらうために、自分の観点を踏まえてこの「新世界」という作品の各章ごとの読み解きを加えてみようと思って、このマガジンを作ってみた。

もう、あんたがこの「新世界」という作品を読んでみたことがあるとしたら、このマガジンはおすすめだ。

同じ作品に触れて、他の人がどう思ったかなんてことを各章ごとにまとめたマガジンなんてそうはないからな。

もし、あんたが「新世界」という作品を読んだことが無いというなら、多分損はしないから読んでみてほしい。

自分がどう生きていきたいのか?っていうなかなか答えの出ない問に対するあんたなりの答えをだすきっかけがそこにはあると思うからな。

このマガジンは価格設定を¥1,000にさせてもらっている。
各記事は¥100設定にするので、マガジンで買ってもらったほうがお得になっている。

そもそも香坂兼人って誰よ?どんな文書書くのよ?ってあんたは無料マガジンの「あんたに向けたつぶやき」を見てもらえると俺の文体を楽しんでもらえると思うんで、そっちもよろしくな。

さあ、「新世界」を楽しんでいこう。

新世界をまだ買っていないあんたはこっちから

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新世界

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