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俺たちが目標を必要とするわけ

あんたは何か目標ってやつを手に入れることが出来ているかい?

俺たちオッサンにとって、何かの目標ってのはものすごい大切だ。

学生のころであれば、やれ期末試験だの、やれ受験だのって周りの大人達がしいてくれたレールの先にものすごいわかりやすい形で目標が置かれていた。

そして、その目標ってやつは例外なく自分自身のための目標になっていたはずだ。

なに?別に好き好んで大学に行ったわけじゃないって?

あんたはもしかしたら「周囲の期待に応える」ために進学したのかもしれないな。
それであっても、その「周囲の期待」ってのは間違いなく「あんたの幸せ」を願ってのものだったはずだ。

ところが、社会人になってから求められるものは「会社の利益への貢献」になる。

俺たちの目標は、社会人になる前と後では目標の達成によって益を得る対象が決定的に違うものになるってことだな。

今回は、俺たちオッサンにとっての目標ってやつを考えてみる回だ。

まあ、あれだ。たまにはあんたの目標ってやつを見つめ直してみるのもいいだろう?

目標をぶち建てるってこと

今回、この「目標」ってキーワードをくしるれた記事がこれだ。

このブツブツ呟くゾウさんは、「しるし本」で勝負をかけている人だ。

あんたはもしかしたら「しるし本」を知らないかもしれないので、ちょっと紹介してみよう。

しるし本というのはざっくり言えば本にマーカーやコメントを書き込んだりした本のことだ。

で、そのしるしの入った本をしるし書店というネットショップで売っている。

つまりは、その本を読む際に誰かの視点ってやつが付加価値としてつけられている本ってことになる。

普通に考えると、誰かの視点なんてものに価値を見出すことはないとあんたは思うかもしれないよな?

マーカーなんていれられた古本は、古本業界では買取の対象にすらならない。

それを「付加価値」として捉える。それが「しるし本」だ。

で、そのしるし本を盛り上げたいという思いで活動しているのがブツブツ呟くゾウさんってわけだ。

そのブツブツ呟くゾウさんがホリエモンの動画を見たらしい。

このへんかな?

曰く、その業界を盛り上げるために必要なのは「書籍」と「スター」だそうだ

日本人は権威に弱い。そして、今までの世の中では権威は「書籍」によって作り上げられてきた。

本として成立するような内容をコンテンツとして世に出せるやつはある意味で権威を手にするってことらしい。

権威を手に入れた状態で、活躍をすること。それによって「スター」が作り上げられる。

そのため、ブツブツ呟くゾウさんは「書籍」を出して、「スター」になるために動くということだそうだ。

ちなみに、応援したくなったらこっちから応援してあげよう。

オッサンにとっての目標

俺たちオッサンは学生時代のように自分のための目標ってやつを誰かからもらえることはレア中のレアだ。

大抵は会社のために、家族のためにと「誰かのための目標」ってやつが周りから与えられる。

そいつをこなすことに手一杯になって、自分の為の目標なんてやつは建てることすらままならない。

もっと言うと、自ら「誰かのため」の目標を建てることなんてのは、更に難しい

そもそも求められることに応えるのに慣れすぎてしまって、自分自身が自分自身の出来ることだけで、誰かの役に立つことなんて出来るわけないって思い込んでいることも多いだろう。

特に会社という組織の中で生き残っていくためには、オールラウンダーとして全てをこなすことよりも、一点集中で尖ったスキルを得る必要が出てくる
組織が大きければ大きいほどその傾向は強くなる。

結果、俺たち組織人はどうしてもワンストップでサービスを提供できる人材ではなくなって行ってしまう。

そこに来て、昨今の複業時代だ。

俺たちは会社という組織の中に居ながら、俺たち個人として何かを提供できる人であることを社会から求められる様になってきている

本当に今まで以上に、俺たちは俺たち自身に投資して、俺たちが提供できる価値の作り込みが求められているってわけだ。

価値の作り込みをするために必要な目標。

そいつは、あんたが何を誰に提供したいのかってことを掘り下げることによってのみ手に入れることが出来るものなのかもしれない。

なあ、あんたはどうする?

俺たちの目標ってやつにたどり着くための道筋は見えそうかい?

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香坂兼人

システムエンジニアをやる傍ら色々挑戦中。 「俺たちは感動するために生きている!」 そのための活動を実施中!

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