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これでnoteを買ってくれるようになる!そんな文章を書くための10の必勝コツ!

もうまとめちゃうと、これだけなんですよねぇ。

「努力とはなんぞや?なにそれおいしいの?」とつぶやき、リビングで筋トレしながらnoteマネタイズしちゃってることでおなじみのだぴてぃです。


本日もnote塾、
開講していきましょう!


突然でアレですが、はい。

アレコレ御託を並べるより、端的に「これでnote売れやすいぜ!」ってコツを10個ピックアップしてみました。

だいたいの経験談(noteライフ3年間の集大成)はこちらにまとめておきましたので、よろしければどぞ。

さて、今回のnoteはですね
これだけ守れば絶対売れる!ってことではありませんが(そもそもそんな方法はない)少なくても確率を上げることができます

売れない、、、もしくは伸びない、、、って方は、知識としては知っているかもですが、これらのことを守れていないことが多いです。

知っていても、やっていなければ意味がない!
知識は使ってこそ!なんです。


なので今売れていない人は勉強するつもりで、
売れているけど伸びない人は復習する気持ちで読んでくださると嬉しいです!


……
……

本来なら
無料オファーと言ってですね、、、

お買い上げしていただくために
いろんなメリットやらなんやら書くものですが

このnoteはさっさと本題に入り
速攻で自身のコンテンツにマッチさせてほしい!
ということで、あえて省きます笑
(売る気がないのかと言われても仕方ないですが、、、)

本題読む前に疲れたら


ということで
欲しい方だけ!
note伸ばしたい方だけ!
1回分のランチを我慢して読んでいただければと。


僕自身の経験もそうですが
しっかり分析した結果も盛り込んでいるので
N数1のノウハウではないのでご安心ください^_^

では以下、10個のコツになります。
どうぞ、ご査収ください!


あ、その前に大前提として
知っておくべきことがあります。
エピソードゼロとして先に書かせて頂きますね。


0.欲しいのは下剋上の方法🔥

人々は「どん底」からの這い上がり方を求めている!だからストーリーを見せるようにしよう。

コンテンツが売れる売れないというのは、言い換えれば「欲しくなるかどうか」と言うことです。

この「欲しくなる」という感情は、購買欲求の根源です。そしてどんなものが欲しくなるかというと「成功者の方法」より「失敗から這い上がってきた者の方法」なんです。

だからいろんな書籍で、自分の失敗を見せろ!」というのはこういうことなんですね。その失敗には少なからずストーリーがありますから。

ここをガン無視して

・こうすれば成功します!
・この方法で間違いなし!

といったところで心に響かないのは分かりきったことなのです。


このストーリーを作る作業は、どんなコンテンツでも欠かせない作業になりますので、ぜひこの「エピソードゼロ」として押さえておいてほしいところです!


ではこれをベースに実際に何を付け加えていけばいいのか?ってところに進んでみましょう。


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