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【EDH】黒茶ビックマナでゲームをかき回す??! 5KEDH  肉体装置技師、アシュノッド

 今回は『万面相、ラザーヴ』ぶりの、メンバーSの最新デッキだ。
 彼がまたとんでもないデッキを引っ提げてきてくれた。

 『肉体装置技師、アシュノッド』は「兄弟戦争」にてついにカード化された、統率者戦を遊べば名前を聞かぬことはないであろう伝説のクリーチャーだ。

 唯一の黒単1マナ統率者で、その能力は攻撃時にクリーチャーを生贄に捧げて他のリソースに変えるというもの。
  そして5マナ+αで3/3ゾンビ・ファクト・トークンを出すことができる。

 時代を先取りした”おかっぱ頭”がチャームポイントの彼女を、軽いジェネラル大好きのS氏が目をつけ、出来上がったのは黒茶のおかしな激重パーマネントの展覧会?!!

 ビックマナから繰り出されるとんでもパーマネントでゲームをかき回す”大暴れアシュノッド様”を目の当たりにせよ!!

下の能力がせめて他所も行けたなら・・・



5KEDH  肉体装置技師、アシュノッド

【統率者】
  30円《肉体装置技師、アシュノッド/Ashnod, Flesh Mechanist
【生け贄たち】8枚
220円《搭載歩行機械/Hangarback Walker
  20円《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton
  40円《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion
  80円《冥界の裏切り者/Nether Traitor
  20円《朽ちゆくゴブリン/Putrid Goblin
  50円《ネファリアのグール呼び、ジャダー/Jadar, Ghoulcaller of Nephalia
  10円《隊長の鉤爪/Captain's Claws
  48円《デス・タイラント/Death Tyrant
【ビックマナ用カード】13枚
240円《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent
  30円《沼の信徒/Bog Initiate》★
  10円《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber
  30円《廃物製の喧嘩屋/Scavenged Brawler》★
  50円《新たなるファイレクシアの魂/Soul of New Phyrexia
100円《ファイレクシアの三重体/Phyrexian Triniform
200円《石成エンジン/Lithoform Engine》☆
  80円《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle
  20円《鏡操り/Mirrorworks》★
    7円《混沌のワンド/Chaos Wand
  30円《次元橋/Planar Bridge
  20円《魂の導管/Soul Conduit》☆
  10円《ウォーロック・クラス/Warlock Class
【妨害】17枚
  20円《疫病造り師/Plaguecrafter
  72円《磁石のゴーレム/Lodestone  Flute
  32円《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll
  45円《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk
  45円《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
  30円《陰謀の悪魔/Demon of Dark Schemes
  74円《艱苦の伝令/Herald of Anguish
  40円《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle
  10円《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid
  50円《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate
100円《パワー・マトリックス/Power Matrix
  50円《見せかけの床/False Floor
180円《煙突/Smokestack
  40円《永劫機関/Aeon Engine
  55円《嵐の大釜/Storm Cauldron》★
380円《骨の結界/Ward of Bones
720円《殺し/Snuff Out
【フィニッシャー】6枚
  30円《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault
  10円《本質を蝕むもの/Essence Depleter》★
  20円《戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde
    7円《号泣の石/Keening Stone》★
  50円《頭蓋囲い/Cranial Plating
  80円《イラクサ嚢胞/Nettlecyst
【アド源】9枚
  20円《アンデッドの占い師/Undead Augur
  20円《甦りし悪夢、ブレイズ/Braids, Arisen Nightmare
  10円《病的な日和見主義者/Morbid Opportunist
    7円《旅行者の凧/Journeyer's Kite
120円《終わりなき地図帳/Endless Atlas
  70円《魔学コンパス/Thaumatic Compass
  20円《精神の眼/Mind's Eye
  40円《ニンの杖/Staff of Nin
  80円《ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation
【マナ加速】5枚
    7円《つややかな雄鹿/Burnished Hart
  80円《太陽の指輪/Sol Ring
  10円《拡大鏡/Magnifying Glass
    7円《統率者の宝球/Commander's Sphere
  50円《かごの中の太陽/Caged Sun
【土地】33枚
  40円《オラーズカの拱門/Arch of Orazca
  10円《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network
100円《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey
沼/Swamp30

4396円

http://www.magic-factory.net/file/df321873/?mode=price


デッキコンセプト

 まず『アシュノッド』デッキで土台となるのは、「攻撃した時クリーチャーを生贄にして、パワーストーン・トークンを出す」という能力だ。

 まずこの能力だが、かなり強力な能力だった。

 デッキ全体としてある程度餌を用意することで、早いターンからパワーストーン・トークンを生成でき、驚異的な速さで「用途限定無色マナ」を用意することが可能だった。
 『アシュノッド』が1マナ&接死持ちでまずブロックされないため、ほぼ毎ターン1マナずつのばしていくことができる。
 4ターン目には6マナが”使える状態”で用意でき、かつ非常に安定感が高い点が強力と言えた。

 S「想像していたより強かったよ。」

 そんなわけで、『 肉体装置技師、アシュノッド』黒茶ビックマナデッキとして最初の1歩を生み出した。 


 が、問題はここから。

 パワーストーン・トークンというものが一体全体どういうものなのか、今一度おさらいしよう。

 セルフ”エーテル先生(宣誓)”とでも言ったらいいだろうか、使用用途がかなり制限されていて大変に使いづらいw
 『アシュノッド』リキャストにすら使えない点がなんとも哀愁漂う。

 そしてこれらはしっかりタップインする優れものときた。
(宝物での反省が見て取れるな)

 使えないものはどうしようもないので、アーティファクトや起動能力等で、このマナを強く使っていくしかない。

 順当にいけば搭載されるのはマナ加速アド源だろう。だがそんな常識的な判断にとらわれないのがこのデッキだ!
 普通じゃ重すぎて使えないような激重起動能力&激重パーマネントを使ってこそなんじゃないの?!

 そうして、黒茶のとんでも大波乱カードをかき集めたデッキリストが生まれたってわけ。

 真面目な話、本デッキは意図して重めの妨害パーマネントが採用されている。6マナから8マナまで見据え、プレイの土台を揺るがすような強力な妨害が意図してチョイスされている。
 これは「ビックマナが出る」点だけでなく、「対戦相手よりも早くマナを用意できる」点を加味した結果のチョイスだ。

 『アシュノッド』は、瞬間的ではなくコツコツマナを増やしていくスタイルであるため、軽さを生かせる再序盤こそ、マナの優位を作りやすい

 のでここで強力な妨害をかけて戦況を有利に進めようというわけだ。

 ここで相手を十分に減速させ、さらにマナを伸ばしたり、優秀な起動能力につぎ込むなどして、リソースを十分に稼いでいこう


 妨害とアド源でリソース有利の状況に傾いたなら、いよいよフィニッシュ手段の出番だ。

 黒らしくリアニカードで蹴散らすもよし、ファクト数や無色マナを生かして吸い殺すもよし、頭蓋囲い/Cranial Platingイラクサ嚢胞/Nettlecystが準備できれば『アシュノッド』も一気にフィニッシャーに化ける。
 ジェネキルも狙った勝ち手段の一つだ。
 (冥界の裏切り者につけるのもありだぞ!)

 じわじわコツコツリソース有利を作り、均衡が崩れた所を鋭く刈り取っていこう
 同時に”とんでもない妨害カード”で卓が一喜一憂するのを楽しんでいこう!!(困る)


出して楽しい”とんでも”カードトランキング

 楽しいデッキは楽しく紹介するに限る。
 Sおすすめの、出して楽しい”とんでも”カードランキングの発表だ!!

第3位 鏡操り/Mirrorworks

 S「本体が重いことを除けばコピーの条件は緩くて大変パワフル。本体が重いことを除けば。」

 たった2マナでファクトのコピーが出せる爆アドカード!!
 実際マスト除去パーマネント。

 4〜6マナのファクトが倍出てやばくないわけがない。
 重めのファクトを多数の運用する本デッキならではのカード。


第2位 嵐の大釜/Storm Cauldron

S「順調な人が困り土地が詰まっている人が喜ぶ良い塩梅のカード」
 ・・・ほ、本当か???

 『アシュノッド』パワーストーンからマナが供給できるため委託も痒くもない、は嘘だけどファクト展開を進められるってわけ。
 いやむしろ黒マナ捻出カードと言える。

 あと対戦相手がマナの計算をしだすのが大変愉快
 結局唱えるのをやめることが多い


第1位 パワー・マトリックス/Power Matrix

S「守りで先制・飛行、攻めでトランプルが光る。他人のちょっかいすらできる最高のカード」

 まず『アシュノッド』を最大限に酷使しつつ、最強アタッカーに強化することができる。
 3つのキーワード全てが役割の強化につながる。+1/+1もありがたい。

 飛行先制接死トランプルとか、駄目なことが全部できそうである。もはや『アシュノッド』を無傷で削ることは敵わない

 『アシュノッド』側は特に飛行をケアできる点が心強く、先制も合わさって飛行ジェネラル等を強力に牽制できる。

 不慮の事故により『アシュノッド』が力を得てしまったなら、その打点を止めるすべはもはやない。
 接死トランプルの前には実質「全て通す」しか選択肢は残されていないだろう。

そしてこのカード「あなたのクリーチャー」とは書いていないのである。

 先制与えて絆魂を阻止したり、飛行ブロッカーを与えたり、トランプルでチャンブロを咎めたりと、やりたい放題できるわけだ。
(ブロック成立後など意識すれば、攻守両者に適度に負担を強いることも可能だろう)

 「能力を構える」という非常に個性的なカード。守りに活かせそうな統率者で一度試してみてはいかがだろうか。


遊んでみた感想

 本デッキと対戦する場合、対戦相手諸君は初手で思った通りにはゲームは進まないと思ったほうが良い。

 想像してみてほしい、4ターン目に「ボーラス様ク〇ださモニュメント」が立った光景を・・・。

独裁者の腹正しい笑顔。ラヴニカが耐えてきたものすべてに対する侮辱
キレッキレであるw

 

 「こんなもの序盤から置いたら3対1でボコボコじゃんwww」と思われるかもしれない。
 しかしこのタイミング、大変絶妙だという事が遊んで分かった。

 ホップステップぐらいのタイミング、早めのデッキでも畳みかけるなら「あと1ターンあればな」ぐらいのタイミング。
 自分がそうなら、他もそうであろうタイミング!

 白「(準備不十分だけど、全除去って感じでもなくなったなぁ・・・)」
 青「(いやチェインもサーチも・・・てかバウンス引けるか?)」
 黒「(はじめから2マナ重かったかもな・・・ 合掌 )」
 赤「(ファクト重いのつっっっら!!!走りきるのはムリだ!)」
 緑「(デカブツを出しそこねた!!土地を引くまでマグロなのか?!)」
 
 そうして周囲を確認し思う。

 対戦相手「「「(自分が退かして他楽させたくねぇぇぇ!!!)」」」

 このように、世界から争いは無くならないのである。


 2マナ除去だろうが、2マナ増えれば4マナ。
 加えて次の呪文も2マナ重いんだから実質1ターンかけて除去することになる。こんな立像を?!
 そうして、「貴重なパーマネント破壊を切るか」や、「他対戦相手とのテンポ差」を考えると・・・

対戦相手「「「(割りたくなるまで放置でいいな!ヨシ!!)」」」

 となるのである。

アシュノッド 「(許されたな!)なら、虚無石のガーゴイルで♪」
 対戦相手  「「「あばばばば(死)」」」

何って・・・
最初のノンクリーチャースペルを弾くだけだが・・・


 まぁただ黒茶の宿命として、ファクトを流されると大変辛そうにしている。破壊に対する適切な対処札が黒茶では存在しないのだ。

 この点が、準備をコツコツ進める『アシュノッド』にとって苦しい所
 十分にアドを稼いでおく等努力はしつつ、覚悟しておくしかない。

 ただまぁ、流されていないとしても中終盤になって相手の準備がさすがに整うと、面と向かって相手をするのは少々難しい

 だからだろう。
 中終盤は、致命傷を避けるための対処はしつつ、徐々に妨害を「アシュノッドを攻めづらくする」方向に意識して変えてくるイメージだ。

 S「アシュノッドの接死に頼る所が大きい。ザスリッドの指輪ダークスティールの板金鎧辺りで効率よくアシュノッドを酷使していこう」

 1マナ接死ジェネラルの命の軽さが相当なのは否めないが、単純にこのタイミングで自ターンすぐ帰ってくる接死クリーチャーに討ち取られて平気なクリーチャーはなかなかいない。

 誰かが走りきってしまい『アシュノッド』とタイマンという流れが、本リストではもっとも避けたい展開
 中終盤は除去系を中心に黒らしく戦ってくるため、大変にいやらしく感じる

 S「まぁ勝ち手段細いしね」

 可能な限り損耗してもらい、苦手な相手がいい感じに退場するようアシストして、そのトドメをさらってくる。

 このタイミングのドレインやLOが対処しづらく大変にいやらしい。
 この編はおされカードコーナーで紹介したいと思う。

 妨害の強度を調整しながら戦況をコントロールし、稼いだリソースで勝利をさらうのだ!!


おススメカード・おされカード

沼の信徒/Bog Initiate

 パワーストーンの制約を抜ける、最強最高のマナ洗浄スタッフ
すべての条件を排し、おまけに有色マナに変えてくれる神の如き存在。
 めちゃくちゃ欲しいが頼ったデッキ構築にするわけにも行かないのが惜しいところ。
 黒ビッグマナが欲しいなら他の方法があるしな!

 『漆黒の手の信徒』と異なり過労死しない点が非常に頼もしい。
 コンボでも活躍するオサレカード。


廃物製の喧嘩屋/Scavenged Brawler

 兄弟戦争で生まれたファクトクリーチャー。こんななりで飛んでいる

 飛行警戒絆魂の強さは言わずもがなであり、ほっとき難いが退かすのには手間なサイズ感。
 マナレシオはまぁ無色なんで・・・

 重い分墓地にある時5マナで活用のような利用ができる

 +4/+4&能力付与で、そのへんのクリーチャーをフィニッシャーにすることが可能
 ほっとき難いクリーチャー再び。やられると大変にいやらしい。


 5マナのオーラと見ても十二分な性能な上、全ての能力がカウンターである点も悪用が見込める。

 オゾリスを強く使えるデッキやカウンターを増殖・交換するようなデッキなら大きく化けるだろう。
 無色期待の新星。


本質を蝕むもの/Essence Depleter

 本デッキのフィニッシャーその①
 起動能力系で効率の良いドレイン手段を探した結果たどり着いた1枚。

 毎ターン4~5点がいい所だろうが、最後の詰め合いで攻めあぐねる相手のライフを直接攻められる手段が弱いわけがない。
 タイマンなら10点ずつ差が開いていく。『アシュノッド』を始めとした妨害の対処に手間取れば、顔面火力に勝ち目はない。

 無色マナを最大効率で勝利につなげる『アシュノッド』ならではの1枚


号泣の石/Keening Stone

 本デッキのフィニッシャーその②
 こちらも実質の顔面火力。
 盤面はうだうだして、その間位に直接火力で勝ってしまおうの1枚。

 最後タイマンになりそうな相手の墓地を20枚~30枚にしておけると勝利はぐっと近くなる。

 13枚で3回、25枚から2回の起動で100枚削り切れるわけで、タイマンでは無色最強格のフィニッシュ手段と言っても過言ではない。
 なにせ対策札でしか対処もできない。

 終盤対戦相手が「『アシュノッド』どころじゃねぇ!」とデッドヒートの最中にそっとおったてて、疲弊した相手に余命宣告していこう。


おわりに

 除去・妨害の多いデッキは構築・プレイ難度が高いと言えるだろう。
 
 ヘイト管理の難易度が上がり、除去・妨害ばかりでは勝ちに近づかない。多すぎれば自分の行動は進まず、そもそもEDHでは3人を捌き切るのは不可能だ。

 だから恐らく、妨害というものは「自分の戦場に引きずり込むためのもの」なのだろう。
 そして勝ち手段とのバランスと、除去・妨害の切り所が最も重要なんではなかろうか。

 私の永遠の課題だ。


 そんなデッキ構築&プレイが得意なS氏にまたデッキリストを提供してもらえて大変うれしく思う。

 S氏はわりと今回のような「勝ち手段の細いデッキ」を平気で持ち込んでくる。大抵ジョニーの面が大きく出た結果ではあるのだが、勝つための詰め合いをプレイングで十分にカバーできるからでもある。

 今回「このデッキリストで・・・勝てるのか?」と思われた方がいるかもしれない。(私は大戦後受け取って戦慄した・・・)

 少なくとも過去紹介した5KEDH達とはしっかり戦ってくる
 また3対1で即殺されたり、ゲームに参加できずに終わるということはまず無い。そして終盤にも競り合ってくる。(さすがに本リストでは大変そうにしているが)

 構築面でその理由を考察すると、十分なアド源・性能の高い除去・カードパワーの高いクロック等がしっかり採用されていることがわかる。

 終盤の詰め合いに必要な要素はしっかり入っているという事だ。

 あとはプレイング。
 ヘイトとリソースを正しく調整し、クロック等手元の勝ち手段でしっかり詰め合い、勝つための足掛かりを作ってくる。
 終盤は、まだ勝てないなら妨害に徹し、リソース差がついたなら、相手と正しくリソースを交換し、詰める時に余裕を与えず削りきる。
 そんな感じだ。

 私はS氏と詰め合いになった時の勝率は芳しくない(涙)
 一番つらい所で飛んでくる除去や、出てくるクロックにいつも苦しめられてきたが、今回のようなリストを見ると、右手力ではなく切りどころが適切なのだろうと感じる。

 リストを見てもプレイングを見ても「自分には真似できないなぁ」と感心するばかりだ。


 が、考察するだけタダである。

 今回は、これらが得意なメンバーのデッキをなんとか考察して真相を暴き、苦手な「捌いて勝つデッキ」構築の足掛かりにできれば、と考えた結果の記事だったがいかがだっただろうか。

 自分と全く違うプレイスタイルの相手のデッキを見ると大変勉強になるので、機会があればせひ試してみてほしい。



 


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