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足骨日記52

どうも。こんばんは。

今日はあざとくて何が悪いの?というテレビ番組を見た。食事会などでの女性のあざとい言動が再現ドラマで流れて、それをスタジオで田中みなみさんと弘仲アナと山ちゃんが見てコメントするという番組で面白かった。総じてあざとい女性は計算でやっているという感じのつくりだった。

それでも僕はあざとい女性が好きだ。
女性はあざとい女とそれに惑わされる男が嫌いなようだけれど。

僕に限らず男はあざとい女性が好きだと思う。やりすぎでなければ。

僕個人の見解だが男は男女のコミュニケーションが苦手な人が多いと思う。

女の人から気があるような素振りを見せられるとコロッといってしまうし、ある程度ウェルカムな状態でいてもらわないとこっちもいきづらかったりする。

僕は女性があざとい言動をしたときに、素直に可愛いと思うときと、こいつあざといなと思うときがある。
あざといなと思う時もそのあざとさ自体がかわいく思えてくる時がある。

今は死語かもしれないがぶりっこしてる女の子が好きだ。普通に可愛いと思えるときとぶりっこだなあと思うときがある。

ぶりっこしてるなこの娘と思うとそれがとてもいとおしくなる。

それと似たような感覚で女性のあざとさを悟ってしまったときにそのあざとさがよく思える。

そしてそのあざとさの向こう側にあるその人の素の部分が見えたときにとてもその人の事が好きになってしまう。

あざとさやぶりっこなど異性からよく思われたくて自分を取り繕うことは素晴らしいことだと思う。皆意識はしなくても大なり小なりやっていると思う。もちろん男性も。

あと、言わずもがなだけど飾らない女性もバッチグーやで!

いよいよ来週の月曜はじょりほりで福岡にお邪魔させてもらいます。

この半年で佐賀に二回も呼んでいただき、東京の原宿で公開録音もすることができた。

何気に福岡でのイベントは久しぶりな気がする。

東京に行くと宿泊しなければならないが、福岡に行くときは終電や終バスで帰っていた。

今回はご厚意で宿まで用意していただけるので帰りを気にせずに遊べるので最高😃⤴⤴

あざとい女性もあざとくない人もおしゃべりしましょう!顔は怖いかも知んないけど喋ったら意外といいやつなので話しかけてね!

皆で親不孝で遊びましょう!

Jolly Holiday in Oyafuko
~ omeal the kinchaku POPUP SHOP AFTER PARTY ~

2019.10.14(祝/月)
at Kieth Flack 1,2F #FUKUOKA

OPEN 20:00
ADV: 2,500yen [LIMITED] // DAY: 3,000yen 
★先着限定おみや付
★LIVE終演後24:00以降は2,000yenで入場可能に。
(全て+1DRINK ORDER)

■GUEST: 
asuka ando & Bushmind
徳利
Y.I.M.

■DJ: 
hassi, CHAI, p.co, 生焼売, BARBAPAPA

■SHOP: 
CURRY NADO
manu coffee
OMIYAGESHOP BARBER SAKOTA
徳利フリマ 
& Merchandise

■STAFF:
さんどろん

■TICKET INFO:
Livepocket → https://t.livepocket.jp/e/jolly_holiday_oy
★SHOP★
DARAHA BEATS
Delicatessen 三月の水 
FOOLS GOLD 
HEY&Ho.
NEU! ALBUM 
manu coffee (大名 / クジラ) 
POP
SEXTANS (kalavinka music) 
SQUASH DAIMYO
SQUASH IMAIZUMI
TICRO MARKET
餃子 まる 
台風大飯店
&出演/出店者, 会場より

"omeal the kinchaku popup shop"開催!!
10/11〜14 at manu coffee クジラ店
INFO → @omeal_the_kinchaku

■asuka ando
メロウすぎるにもほどがある© Lovers Rock Reggae Singer。
これまでのリリースは オリジナル・ソロ・アルバム2枚、『MELLOWMOOOD』(2015年)『あまいひとくち』(2018年)の他、“週末はソウルバンド”「思い出野郎Aチーム」、心地良いHIP HOPビートを生み出し続けるトラックメイカー「EVISBEATS」、ちいさなファンク・バンド「CAT BOYS」ほか、さまざまなアーティストからラヴ・コールを受けコラボ&客演の7インチなどなど。活動の場は縦横無尽。その幅は彼女の音楽嗜好そのもの。
ひとり見上げる夜更けの星空、帰りそびれた明け方のフロア、西陽が差しこむ喫茶店で隣の席から漏れ聞こえてくる恋の経過報告。そんな景色を思い浮かばせるリリックは、果たせなかった約束と遣る瀬なさに胸を傷める老若男女の心を今夜も掴んで離さない。
現在は音楽制作のかたわら、NONCHELEEEやダンカンショップといったアーティスト、デザイナー、そして+αなクリエイターたちとのコラボレート商品の企画にも夢中。
2019年は2月を皮切りに、7インチシングルとそれにまつわるモノをたくさんリリースする予定。
www.mellowmoood.com

■Bushmind ( Seminishukei / Rockasen / 2x4 )
その手とコクピットに並ぶ機材を駆使して空気を歪め、新たな音楽と高次元/高純度の空間を作り出すトラックメイカー/DJ。
2007年1stアルバム『Brignt In Town』(tearbridge production / Avex ) 、2011年2ndアルバム『Good Days Comin’』(P-VINE)、2015年3rdアルバム『Sweet Talking』(AWDR/LR2)をリリース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。仲間と共にその遊びの感じ場所と時間を巧みに配置し数々の曲に落としこみ、作品と遊びを拡散して行っている。曲からアートワークに至るまですべてをHOME&FAMILY MADEで繋ぐ。遊ぶTOWNでの出来事をPACKINGした多彩な色に輝くその盤は、穏やかに多くのドラマを産み出す。街のスポットで取り引きされる無数のMIX CD群は様々な憶測を喚起し、ストーリーは続いて行く。すべてのワックとヒッピーにレクイエムを送ろう。ミーンストリートが交差するBRIGHTな四角から。BUSHMIND IS COMING TO TOWN。

Links
https://twitter.com/bushmind
https://soundcloud.com/bushmind
https://www.mixcloud.com/bushmind/
https://www.discogs.com/artist/1085235-Bushmind

■徳利 (ラッパー)
福岡県出身。2011年に徳利活動を開始。
2012年に発表した自虐的な思い出ツイートを音読した徳利からの手紙が
話題を呼び、インターネットを中心に局地的な支持を集め始める。その勢いのままTVCMにも出演。
2017年 フリーEP 「FDH」を発表。
クリエイティブスタジオON AIRのメンバーでもある。
2018年に拠点を福岡から東京に移す。都内に限らず全国各所でライブを行っている。

■Y.I.M.
日々の己の暮らしに対する疑問を自分達に投げかけて解決せずにスッキリするスタイルのリリックが特徴のMCオミールとMCあすちゃんからなるラップユニット。

<KIETH FLACK>
〒810-0073 福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクエアビル 1/2F
TEL&FAX 092.762.7733
WEB http://www.kiethflack.net
E-MAIL information@kiethflack.net

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