2月から記事を書いていませんでした。なぜって？
書く気が起きなかったからさ！（もうどこにいるかわからない渚だよ）

二度目の手術はDBS（この言葉については腐るほど情報があるから説明しないよ！）右脳左脳両方に繋いだ電極を腋の下で一つにまとめていて、私の場合には数ヶ月かからないと効果がわからないということだったんだけど。。。
長い！長すぎる！まだ首曲がったままです！しかも前にも増してよろめきや転倒は増えたので一人で日常生活を送れなくなってしまって、母による介護、車椅子による移動、と完璧な身体障害者となって帰ってきてしまいました。

まぁね、話には聞いてましたよ。埋め込んだ機器の調整をすれば少しは・・・少しは！ふらつきがあるって。だけどこれで「少し」？埋め込み術は治らない副作用はないんだから大丈夫だよね？以前のかろうじて一人で動ける私に戻れるよね？
今は入浴も一人でできなくて、母に手伝ってもらってるけど。ほとんどの場所を車椅子で移動（しかも誰かに押されないと動けない）してるけど。

この歳で母に入浴を手伝ってもらうだなんて・・・車椅子レンタル状態から購入（本当の身体障害者じゃないからね、無料にはなりません）を考えるなんて・・・自走すらできないなんて・・・
もう人生絶望だよ。
「まだ二ヶ月しか経ってないよ」とか言うやつがいたら「じゃあこの奇病になってみろ」と言いたい。
私はもう2年近くジストニアに耐えてるんだ。（こっちのが先だけど）双極性障害も併発しているんだよ。

もう治らないなら治らないって言ってほしいね。これ以上ひどくなる前に。
でもまだ首の筋肉を切るっていう選択肢が残っている。頭が俯くとかしばらくの間しか続かないとか色んな噂があるけれど・・・これ以上悪くなるのは嫌だけど・・・やるんじゃないかな、私なら。
まぁ今後をお楽しみに。