★DUNDERDON ダンダードン★
1997年にスウェーデンの港町ヨーテボリで生まれたDunderdonは、スウェーデンで最も革新的な作業服会社。大工のPer-Ivan Hagbergによって設立されたDunderdonの使命は、優れた構造とスマートなデザインを評価する職人のための衣服を常に作ることです。Per-Ivanは、働く男性と女性のための衣類を設計しています。ダンダードンは幅広い製品ラインを世界中に流通させ、ワークパンツ、アウターウェア、ニット、シャツ、アクセサリーを幅広く製造。設計は作業着（ワークウェア）ですが、ぜひキャンプでも着用してほしいアイテムです！

★ワークパンツ ダンダードン P12 デニム ストーンウォッシュ ボタンフライ DUNDERDON P12 Stonewash WORKPANT DENIM ワークウェア キャンプウェア★
ストリート、作業着、アウトドア用として活用できます。厚手のデニム生地は、日本製！多数のポケットを備えているのが最大の特徴です。ワークパンツとしても、ストリートやキャンプ場、アウトドアウェアとしてもヘビロテで使えます。
Dunderdon（ダンダードン）パンツで最大のインパクトと実用性を兼ね備えているのが、両サイドの取り外し可能なハンギングポケット。腰の両サイドに装着されたこのポーチ型のポケットは着脱可能で、メインストレージの容量は500mlペットボトルを2本収納が可能。1Lのキャンティーンボトルだって余裕で入ってしまいます！
裾（足首）にはショックコードが仕込まれていて引き絞ることができるので、ぺったん靴や腰パンでも裾を踏まないよう微調整可能。
登山のような激しい運動を含まない普通のオートキャンプくらいなら、おすすめです！もちろん本来の作業着としてもかっこいいですよ。1Lキャンティーンボトル、キャンティーンカップキット、火おこし道具、ノコギリ（シルキー170）、ハチェット（手斧）、タバコ、スマホ、財布、グローブ、これらの装備を全てパンツに突っ込んでも、余裕です。
デザインはストリート系デニムですが、設計は作業着（ワークウェア）、ソロキャンパーにも使ってほしいと一着です。
優れた北欧のデザインで、仕事着として着用しているメカニックやブルーカラー、フィンランドでDunderdonを着て仕事している人を見ると、欲しくなりますね。メカいじりや日曜大工をやっている人も、経年劣化した Dunderdon を履いていると最高にいかして見えます！キャンプ場で履いてみてもいいのではないでしょうか。

スペック
生地：400g/sqm 100%コットンリングスパンデニム 14,5oz
ウエスト：
　W30(約76cm)
　W31(約79cm)
　W32(約82cm)
　W33(約84cm)
股下：32(約81cm)
取り外し可能なCORDURAネイルポケット
脚の端に隠された弾性ドローコード
内側の膝パッドポケット
取り外し可能なDリング、それぞれ10 kgの耐荷重
ボタンフライ
膝のCORDURA