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【ネタバレ】アラジン


※このノートは何か思い出すたびに追記していくスタイルで気長に編集中


https://twitter.com/i/events/1094821321354035200


実写化アラジンをみて、号泣した。

本noteは、復習と、頭の整理に使うことにする


※普段の映画レビューはこちらに書いているのでよかったら
https://filmarks.com/users/tsuttsun222



幼稚園に上がる前、
ひとりでディズニーアニメのアラジンを
VHSが擦り切れるほどみていた

https://youtu.be/ztLfFjkXIVM



特に、「ジーニー」という
3つの願いを叶えてくれる陽気な魔人のことが大好きだった🧞‍♂️

http://disney.animepopn.com/678/


アニメの吹替声優は山寺宏一さん。
フレンドライクミーを真似して歌った覚えもある。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山寺宏一


今回の実写化では、ウィルスミスによって演じられた。
吹替はまたも山寺宏一さん

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ウィル・スミス

彼は「アイ・ロボット」「アイ・アム・レジェンド」「ハンコック」「メン・イン・ブラック」など、出る作品は必ず大ヒットするドル箱俳優として有名だが、

実は役者として世に知られる前は、「ラッパー」としてグラミー賞を獲得するほどの存在だったそうだ。


以下、グラミー賞受賞歴

最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞
1988年『en:Parents Just Don't Understand』
1998年『Men in black』
1999年『en:Getten' Jiggy wit it』

最優秀デュオ・パフォーマンス賞
1992年『Summertime』


きっとその影響も大きいだろう
今回のアラジンでは、音楽にヒップホップの要素がふんだんに盛り込まれていたので一つのみどころかもしれない。


心から民を思う知的なプリンセスが
男性権力に屈さず、国のため勇敢に闘う強い女性という設定は非常にイマドキ感があった

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナオミ・スコット

ジャスミン役のナオミ・スコット
綺麗だった。僕と同い年だ。既婚。




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