何故小説も書かず、曲も描かずに居るのか
表題通りの事について書こうと思ってキーボードをたたいている。
小説について
何も思いつかなかった。何も思いつけなくなった。発想が枯れた。
時折Wordを開いたり、走り書き程度に手帳に物語は書いているけど、破り捨て記憶からも削除してしまう。
それほどまでに弱体化して虚無化が進んでいる。
このnoteだって頭出しの一時期は毎日、少なくとも週一で更新をしていたし、なんなら http://e10ulen.com なんてドメインを持っている。弄ってないが…
曲を書かないの?
音楽は好きだ。それこそ僕の部屋は一定の音量で24時間ずっと曲が流れ続けている。音楽を止めるな3が開催された3日間に限って言えば同じ部屋なのにPCから音楽を止めるな3が流れ、布団の上からスマホとBluetoothスピーカーでいろんな邦楽を聴いて過ごした。ごちゃごちゃに聞こえるだろボケ!って思うが、割かし聞き分けできるものだ。
曲を書く書かない、作るには多分才能がないんだと思う。
才能がないなら繰り返し作れよ!って思うかもしれないが、割かし近いところに曲を教えてくれる奴がいる。凄い有難い事だと思う。だがそれが世界レベルで戦っている奴だと恐れ多くなる。そして曲について聞きにくくなる。
そして少しずつ遠のいてしまう。
別の友人も曲作りしてるしそっちに聞こうかな?って思うがその友人も日本のトップに食らいつこうとしてる人間。
結局同じ方向で聞きにくくなり、遠のいてしまう。
Vtuberとしてはどうなんだ?
忘れたころにポツリポツリと配信をしては居る。閲覧1~4だが…。
閲覧1ってBotじゃね?っていつも思ってる。
センシティブな配信だとBANされるらしいが、その精査をAIがやっているとの事なのでそのAIが閲覧カウント食らってんのかな~?ぐらいの感覚で居る。
肉体新実装はしないし、Live2D実装は自分だし、そもそも肉体についてはちょっとした条件で行われた。
ママの存在はとてもありがたいからこれからも細々と配信を続ける。
Blenderについては?
まだかろうじてやる気はある。友人とやる予定だったから、Steam版もインストールしっぱなし。
ある時その友人に心折られたけど。
ある日の鍵垢「やる気ない奴は置いて俺は先に行く」みたいな事がツイートに書いてあって、その日以降3Dについて僕と話さなくなった友人がいる。
それ以上ここに書く気が起きないけど書く。
そのツイートをした数日後、友人数名で作業通話をする機会があって話をしていたんだけど、その時にも「〇〇で頑張ろうな!」をそのグループに偶然居た別の二人(友人達)に言い続けてて、友人達の一人は「おい!」って止めてたけど、止まらなかった。
あぁ、コイツこんな事本気で言う奴だったんだな。って認識した。
だから僕はBlenderを開くのを辞め、その分の知識欲を写真に求めたしあまり関わらないようにした。
写真について
今一番楽しくやれてるコンテンツだと思ってる。
Adobeのフォトプランを契約して、Lightroomを使って千枚を超える写真を管理しつつ加工したり、Photoshopに投げて加工したり、もちろん写真撮影についての本や、Photoshopのレタッチ技術についての本を入手したりして遊んでる。一番仕事に近い遊びかもしれない。
この前AdobeStockに一枚写真が審査を通り掲載された。
他はまだまだ分からないけど、クライアントが2名出来た。継続的なお話ではないけど、単発で良いんだこういう遊びの延長線だし。
一人はVのママ。絵の資料に欲しいとの事で条件確認して選別し売った。
一人はVのママも仲いい人。iPadの壁紙が欲しいとの事で条件確認の上、撮影立ち合いの元加工し売った。
最初にママに売った際、いくつか老婆心だがな?って話をされた。
・知名度上昇を計れ
・一杯写真があるんだから毎日タグを使い写真を投稿しろ。
・売る際は一対一で対応して話す機会を設けろ。
こんな感じの話をされた。
実際今のところ毎日投稿で写真を投稿し何名からかフォローを頂いた。
これを書いてる最中にも一人からフォローを頂いた。何日かしたら外されそうだがな。
Vの垢でタグを使ってるのはVの知名度アップを計りたいから。
ちなみに集計等も行ってる。冷たい写真やレトロな写真、摩天楼みたいな建物の写真が好きだけど、今のところウケてるのはどちらかというと自然。
それとプロの写真家の方をよく調べるようになったと思う。
結局何したいのか
わからん。写真撮って写真売って生活したいとは思う。
ずっと虚無虚無プリンで居る、もうだめなんだぁ
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