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へたくそな優しさ

という私の物語のタイトルです。

……??。。ですよね。。。

優しいを考える、感じる、思い出す
という機会がありまして、、
私の中の白黒のただのハートの形の絵♡みたいだったものにたぷたぷと水が入ってそれが波打ったり光を放ったり、海の水のように生きてる水のように体温あるハートになってしまった。っていう、、、

今がんばって言葉にしてますが、伝わらなかったらごめんなさい。たぶんみんなの思う優しさはきっとみんなそれぞれ違うから。きっとどんなんだっていいんだと思う。

なんだか今のわたしはみんなの下手くそな優しさだって見抜ける気がしてる

それは思い出せたから。みんなからもらった優しさを。今もまたこの文を書いてるだけで涙が出てくる。みんなからの優しさを受けとれてる私がいることにも。わたしも“優しい”をたくさん持ってるって気づけたことも。嬉しくて。

簡単なことだったんだね
誰かに優しくするって

みんなの優しさを受け取っていったら
ハートに優しさがどんどん溜まって
それが溢れて自然と誰かに流れていって、って。



今までは優しさってさ目に見えないし何が優しくて優しくないとかっていう正解もない訳だし、
優しくしてるつもりでも相手にとってはありがた迷惑な時もあるし、なんか押し売りしてきて受け取らなかったら怒る?悲しむのかな?よくわかんないけどみんな誰かに優しくしたいしされたいし、、あっ、わたし自分が一番優しい人になりたかったのかな、、あー、、たぶんそだね、、いやらしい、、



実は私は優しさが分からなくていつも困っていたんだと思う。常に“優しくしよう”って意識してた訳じゃないと思うけど、心の奥では“優しくしたい”って思ってた気がする

わたしの人生を振り返ってみて
誰かに優しくしてもらったこと。を思い出したりいろんな人の優しさを感じたり自分の中の優しさっていうのを考えたり、、、

“優しさに触れる”っていうことをとおして
私なりに見えたこと感じたこと

私はどれだけたくさんの人の優しさに触れていたのか目には見えなくても直接の知り合いじゃなくたって、それはどんなカタチでも全てに優しさが含まれていたってこと
そんな世界にわたしは居た。ってこと

幸せすぎ。。。だね。。笑っ


優しさとか何〜苦手〜
からの
優しいって大好き!!
となったわたしなのでした

そのきっかけは
今の風の時代を生きる私たちに
必要な、大切なことに気づいて
私たちに優しい風を届けてくれた

やなかえつこさんの本
『200年先の星読みスターイノベーション』

この本の出版前にzoomやワークなどで
いろいろたくさん話や思いを届けていたので
優しい風を吹かせてくれていたので

その優しい風を感じることができてしまって
なんか優しい人になれそうな今のわたしになってしまって。。


わたしもこれから読むのですが
読む前のわたしの中に起こったことを言葉にしておきました。


読んだ後のわたしはまた新しい風が加わって
わたしの“たぷたぷなハート”が溢れて何処かへ流れてくかもしれないな〜

へたくそな優しさかもしれないけど勝手に溢れて流れてくかもしれないな〜
優しさとは?とかいちいちもう考えなくてよくなったから

誰かのへたくそな優しさもみつけられるようになったし…!



わたしの中に吹き込んできた
水を含んだ優しい風を
精一杯言葉にしてみました


読後にまた話したくなったら
書いてしまうかも

誰かと一緒に話せたら嬉しいな〜

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