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Tomomiの更年期ライフE3Liveな日々#13 そろそろ花粉症対策を

こんにちは Tomomiです。
執筆しているのは、関東甲信越地方に雪が降るだろうと言われている週末。

南国が好きで、若い頃は寒いところが苦手な私でしたが、
肌寒い日に、温かい部屋にこもって、
好きな時に好きな音楽を聴いたり、
ゆっくり行程の一つ一つを楽しみながら料理をし、
こうやって原稿を書くことが好きになりました。
なんだか内側がとても満たされていくのを感じます。

季節のめぐりは自然そのもので、人間もその一部。
寒い季節は内側を見つめ、あたため、準備するのに適しているし
暖かい季節は外へ外への活動に適してる。
そのサイクルを楽しんでいきたいと思います。

「花粉症」早い人は正月明けに実感という声も


今年は仕事始めと共に、クライアントさまからそのようなお声をききました。という私も、年末年始は実家でほぼ素肌で過ごしていたので、肌が少し荒れました。(花粉を肌に付けない、保護する、という意味でファンデーションやパウダーをつけていた方が良いのです。もちろん「落とす」ことも大切!)
今年は暖冬の影響で花粉の飛散が早まっているようです。東京は早いところで1月下旬からという情報もあり、早めに対策をとっておくに越したことはないでしょう。

私の花粉症デビューは遅く、30代後半になってからのこと。肌が荒れて、目がかゆくて、鼻水が出て。
「これが世間の皆様が体感している花粉症というものか!」
と体感したのです。皮膚科のアレルギーテストでもバッチリ反応が。
子供のころから花粉症と付き合っている方もたくさんいらっしゃいますよね。
ずっと薬で抑えるというのも大変なことだなぁとある意味ひとごとでいましたが、とうとう自分事となったのです。

薬も進化しているので、我慢して悪化させたり、日常生活に支障をきたすようであれば、上手に活用するのは良いことだと個人的には思います。
ですが、私の場合2月から5月のゴールデンウイークくらいまで、約3か月も飲み続けることにはとても抵抗がありました。
そんな生活を約10年。
とあるきっかけでE3Liveとご縁があり、自分の身体と向き合って対話するような製品に魅了されて、飲み続けて3か月くらい経ったある日、ふと自分の変化に気が付いたのです。

「あれ?目薬をさしてない」
「あれ?夜花粉症の薬を飲み忘れてる」


それが続いて、現在は目薬もほとんど必要なくなり、抗ヒスタミン薬は飲んでいません。


「粘膜のバリアを強化する」というアプローチ


私が愛用しているのは RenewMe!

秋花粉の時期もこちらを書かせていただきました。

そもそも花粉症の症状ですが、目や鼻などの粘膜、そして肌が異物(花粉やほこり、アレルゲン物質等)を感知して、守ろうとし排除しようとし、アレルギー反応を引き起こして知らせてくれているという訳です。
この目や鼻、肌のバリア機能が弱まっていれば、それは異物に対して過剰に反応します。RenewMe!は、粘膜や肌を強化することで抵抗力を高める、というアプローチなのです。薬は対処療法ですが、こちらは根本をみつめたホリスティックなアプローチ。本来の機能を高めることで抵抗力がつくのです。
おまけに肌や髪、爪も丈夫になるので言う事ナシ!

私も今期の花粉シーズンがどんな状態で過ごせるか、自分の身体と対話しながらE3Liveとともに楽しみたいとおもいます。


今はこの2つをブレンドして朝一番に飲んでます。