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目的は美少女になることではない。 - 業務日報20230828

  • VRの話。当時を振り返ると、VRChatで美少女になって遊ぶぞと思っていたけど、実際VRChatで遊んでみたら美少女になりたいわけではなかったな、アバターで遊ぶの楽しい。推しのアバターは見に纏うと気分が上がるバフアイテムである。ネイルとかアクセサリとかそういう気持ち。色々とぐちゃぐちゃのカオスをを体験していく中で自分のやりたいことが見えてくるのでそちらの道に進めればと思っている、僕は推しのアバターを身に纏って落ち着いて会話がしたいです。

  • VRの話。VRでリッチな体験をしたい人と、手軽に体験したい人の層が違うのは当然。しかし、その2つをごちゃ混ぜにしてしまうと、トラブルになりがちなので、きちんとした導線が必要。

  • 仕事の話。欲しいアバターを企画して依頼すると、欲しいアバターが手に入る。 非常にシンプルな仕組みだが、欲しいアバターのデザインを言語化・具体化するのは難しいものだ。 「カレー食べたい」と言ったらカレーが出てくるのは当然。しかし、なぜそれが仕事となると理解できない人が多いのか、そこに本質があると思う。

  • 仕事の話。小規模チームで、世にないすごいものを作とうとチャレンジするには、リーダーの熱狂的な情熱だけあればなんとかなる。しかし、それを支える資本が最も不足しているのも事実。軀から湧き上がる謎の情念が動きを止めないがお金がないと先に心が終わる。

  • 名前の話。何故、そのような名前になっているかの由来・語源から学ぶと理解が深まるアプローチがある。ただ単に関数を作るのではなく、ファンクションとはという数学の語源から学ぶと、なぜ入力と出力があるのかという理解につながるのではと思った。なぜそのような名前をしているかは大事だと思う。

  • 思想。ムルシエラちゃんがひと段落したので、次のアバターの確認とか段取りしなければ。

  • お昼食べたもの。冷凍のお好み焼きを食べた。 解凍時間7分が待てないので、1200Wの電子レンジが欲しい。

  • PCの話。どう考えてもグラフィックボードが必要ではない業務をするスタッフに、グラボ抜きのPCで業務を行ってもらっていた。 全く問題なく業務が進んでいたのだが、ある時機材トラブルで既存のPCから同スペックグラフィックボードありのPCに乗り換えてもらったら、明らかに体感速度が異なるというのだ。 エクセルやワードの処理って、もしかして処理にGPU使うの?Windows11ってGPU搭載してると軽くなる?検証が必要。


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