やまだ/開発
リモートワークの記録
自分のシステム屋史
名言をまとめています
電撃ネットワークの人の顔がニュースで映ってるのを見て、5 才児がバカウケしていた。私は少ししんみりしている。 知ってる名前の人が亡くなるニュースが増えた。 ふと昔の先輩が病気になったとかそういう夢を突然見た。夢なのでこれ以上気にしない。 若さは永遠ではないのは生き物としてしょうがない事実 ただ、老いる、ということの解像度が上がる。ちょっと頭が、腰が痛い日があるとか、トイレに行きがちになるとか考えると、人間、ある時突然スコンとシャットダウンするというよりは、色々なところ
上に引き続いて Evernote を整理している。 なかなか良い視点だねえキミ。そうだよね、チームで成果を出さねばというときにいちいちチームメイトを嫌な気持ちにさせていたらなんて非効率な話ってなるよね。 おなじころのメモ。これも良いね。そしていい会社だね。 一方それなりに以下のようなメモもあった。単に両方に慣れてないのもある。 って、自分で自分に書いてた。おうおうがんばれよ自分。 でも「育児のためにノート PC 借りて家から仕事したいです」っていうそれだけのことに「
最近 Evernote 使ってなかったねえ。 で、上を読んでEvernote を久々に開いたら出てきた文章。○○のところは前職名が入る。 「優秀な人たちが勝手に集まってくるハエ取り紙のようなインフラ」、それよそれ。前職の魅力ってそれだったし現職もそれを上回るそれそのものよ。ハエという表現は失礼極まりないがなんというか、IT エンジニアに対して、ブルーハーツの言う「ドブネズミ」みたいな美しさを表現してそんな感じだと思ってもらいたいところ。いずれにしても、私にとって会社に所属
2022 年 9 月末で新卒から 20 年弱務めた会社を退職し、人生初めて転職した。 参考: 自ら機会をつくりだし自らを変える発信 - Qiita 最終出社日が金曜日で、現職の最初の出社日が翌営業日という慌ただしすぎる転職の仕方をしたが、その翌日から今日にいたるまでこれは言いすぎても言いすぎることなしに楽しいことしかなく心の底から良いタイミングで良い選択をしたなあと思っている。 それからもうすぐ 1 年、ありがたいことに旧職の良き同僚の皆様から声をかけられた。「やまださ
これが感情的になったお客様への対応時に必要な流れだという話をどこぞで読んだのだが、これ、イヤイヤ期のこども対応と同様だと思っているという話。 「今日保育園行きたくない!お家で遊びたい!」 そういう息子に対して「何言ってんの行くよ」とか力づくで解決することはまずありえない。力では突破するかもしれないけど、彼の心は無視だから、余計泣く。 じゃあいきなり「行けばおともだちとあそべるよ」という提案をする。それは一見論理はあっているがこれも実は「行きたくない」彼の気持ちと正反対の
「承認欲求」という言葉にどんな印象を持つだろうか。 「承認欲求」はあまりきれいな言葉ではない?私の場合 満たされたい、というちょっとだけ小ぎたない精神。 甘えと言うか、あまり美しくない精神や願望。 子どもっぽい考え。 が半分見え隠れします。「いい大人が、承認欲求を丸出しにするのは少し恥ずかしい」という気持ちがあります。 一方で承認欲求 - Wikipedia 「マズローの欲求5段階説」ということを言われる。 自己実現理論 - Wikipedia 中でも「承認の
なんてのを読んでちょっと人生を考えたメモ。笑 上海から帰任したのが2016年。初めての出産も2016年。ベッキーがセンテンススプリングにスクープされて、都知事が千葉の温泉ホテルでお金がどうのこうのな話で交代して、リオでオリンピックがあったのも2016年です。何かと忙しい2016年だったのだが、父が旅立ったのも2016年である。いやはや帰任してて本当に良かった。2016年は本当にライフスタイルも考え方も全部覆された年だった。 仕事の中で、自分にしかできないことはもちろんある
Long, long ago. 子どもができるまで知らなかったことの一つに、あ、子ども向けなんてジャンルは本当はないんだな、といったことがある。ケロポンズはミュージックユニット。 パネルシアター等などカラフルで見ていると大人も楽しくなりますね…。以下、チビッコ2名が見ていた動画を私も真剣に見てコレ、何が一体面白いのか改めて考えてみたという記録です。 きつねのつねた大人が面白い格好をしている。 ピアノがとてもうまい。 歌がうまい。 話し方が面白い。 きつねのつねたを
「有給生理休暇は男性にとってアンフェアか? 一七〇人の社員アンケートと考える男女平等」、これは考えさせられるけど面白いテーマですね、なんで縦書きなんだよ.. というのは置いておいて私も読んでみて考えてみた。 読む前: 割と反対派 いわゆる逆差別で、そういう偏ったサポートをすることによって余計に男女断絶が進むというやつでしょう 女性は九割が有給生理休暇を評価 いやいやそんなことあるかね だったら私残りの1割の方だわと思った。 が、まあそういうのは私比較的生理は身体的
2歳児を連れて予防接種に行ってきた。 たまたま予定のなかった土曜日。こうして突如ワクチン予約戦に勝利した。2軒めの小児科にワクチン在庫があったようだ。「こわい…」って早速勘付かれたけど「勇者よ!旅立ちだ!」とか「発進!」とか言いまくって連れ出した。わかる、嫌なものはイヤだ。そんなのテンションを上げるに限るのだ。大人にも必要なライフハックだ。 最近かかりつけにしていた小児科が閉院してしまって小児科難民になっているチビ。まあ小児科に限らず歯医者耳鼻科内科整形外科にしろ電話予約
会社で夏の「インターンシップ」というのをやっていたので考えた。あくまで私はどう思うかという話です。 人が足りない!誰か来てほしい!という気持ちには常になるんだが、だったら、どういう人がほしいかって表現できないといけない。こういう人に自分のチームに来てほしい、というイメージをつよく描けていないといけないと思っている。人事に任せているだけというのはムシが良すぎる。 ということで「どういう人と一緒に働きたいか」考えてみた。多分以下3つ揃ってさえいれば私、あまりスキル気にしない。
子どもを産んでから分かったことの一つに、親に対する考え方の違いがある。 「あまりに泣くので布団を巻きつけた」。産む前の私だったら多分、「子どもがかわいそう」、「子どもが泣くのは当たり前だ、そんなことで布団を巻き付けたら窒息するに決まってる。想像力の無い親だ」とか、考えたはずだ。 想像力の無いのは私の方だったなあ、と思う。 「この住宅では、母親と父親、それに2歳の双子の4人が暮らしてい」たという。別の記事を見るとこう。 「近所迷惑」。 想像しなければいけなかった。子ど
twitterの140文字ごときで世の中変わらねえよ電車内のマナーの愚痴とかこんなとこで書いてないでお客様相談室に言おうよとか思ってたクチだがマナーの問題をJRや東京メトロに訴えても果たして最善最短の解決手段なのかは分からないな。今朝電車の優先席に抱っこ紐ですわってたら長男氏の足(裸足)がどうしても隣の人蹴っちゃって睨まれたから無用な喧嘩したくなくて立っちゃった。JRも東京メトロも席をお譲りください、って言う以上のことはできないもんなその人ももしかしたら見た目で判断できない持
の内部で起こっている気持ちを図にしました。 図はテキトーですが良いのです。気持ちなので。
娘3歳に古いスマホ(電話できない)を渡した。YoutubeとNHKキッズアプリだけ入れてあるんだけどYoutubeのほうが断然興味持ってる。なぜ親の背徳感と子供の興味は比例するんだろう。