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日常の記録(2018年)

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2018年に公開した記事です。
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【徒然】一年お世話になりました

【徒然】一年お世話になりました

また改めて書きますが、
一年お世話になりました。

何日noteが続くかわからないけれど、
年末までこれてホッとしました。

今日は危うくかけなさそうでしたが(笑)

向き合えて良かったです。

さて、自宅で宴会です。

【徒然】時々、怖くなる

【徒然】時々、怖くなる

深夜、やりたいことをやって
とっても気持ちいい。

でもさ、結構
ふにゃ・・・ってなる時があるんだ。
昨日のnoteの時間は、結構テンション高くて
書いていたけど。

そんなに強くない。
私は結構弱いし、へこたれる。
隣に男性が居て欲しい時もある。
女性ではダメな時があるんだよ。
誰かそばに居て欲しい時だってある。
ただ、そばに居て欲しい。
不安なんだよ。怖いんだよ。

でも、それって皆同じだよね

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【徒然】相手が望むこと

【徒然】相手が望むこと

ここ数日、とある表を作っていて
1対1でやり取りしている。

そこで、頭ガツガツといい意味で
がっつり砕いてもらってて、
いつの間にか凝り固まり、
自分の望んでいるところから
外れている事に気づかされた。
最初に提示したもので「NO」が出て
「よかった」
「OK」が出ていたら、気づけなかった。

遠慮なんてしてほしくない。

「欲しい」ものを「欲しい」と言って欲しい。

「当たり前」を疑ってみる

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【綴】景色

【綴】景色

心にそっと蓋をして
見なかったことにすれば
いいのだろうか

あなたと一緒に見た景色
蓋をするなんて
できるのでしょうか

おだやかな景色のなかに
あなたとの想い出が
ふと浮かび

夢のような景色は
灰色に染まりながらも
私の心に住み続ける

蓋をするなんてできない

本日は、テキスト投稿ができない感じ。う~ん。。。。ちょっと停滞しています。エッセイなら日々の暮らしの中がちょっと見える位がちょうどよいと思うのですけどね…(出ない)

【徒然】辻褄の合わない夢

【徒然】辻褄の合わない夢

忘れそうなので殴り書き

今朝見た夢。
辻褄合わない(笑)
でも起きて辛すぎた。。。

私は父と母と一緒に住んでいるようだが
マンションのような。。。

私は何かの試験に疲れて病んだらしい

なぜか温泉?プール?の場所に行ってて
着替えをしようとしていて
でも、ホテルの部屋だったり。。。

両親が「手に負えない」として
警察に私の事を相談し、
二人の警官が来た。

その手前で、何か殴り書きして

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【徒然】呟き程度です…

【徒然】呟き程度です…

昨日夜、
写真やりたいねぇ…なんてLineしていて、
午前中にふと、
そのことからテンションが上がって ←オソッ
やりたいこととか
今年の振り返りを脳内でし始めたんだけど、
「何かを作る」こととか
クリエイティブ?な事がしたいらしい。

情景を切り取る、
日常を切り取る、
とかそういった
あるものから
何か別のものを作りたいようです。

既にやり始めたこと
やりたいこと
苦戦しそうなこと

どこま

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【徒然】踏み込む勇気

【徒然】踏み込む勇気

#多才ラボ の才君のツイートを見てて、このツイートが刺さり過ぎてつらい。(後半の部分…)

実際に、友達少ないのですけどね…
結局、深入りできてないっていうか…
深入りするのが怖いっていうか…
どこまで踏み込んでいいのか
わからんのです。
どのくらいギアを入れていいのか
わからないのです。
人によって、入って来ても大丈夫な
領域ってあると思っていて。
すごく怖いんです。
踏み出すのが怖い。

だか

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今日は仕事が終わらない!!待ち多い!!
なので、テキスト投稿は出来ない予定。。。つらい。

【徒然】今日は手書きで。

【徒然】今日は手書きで。

今、11時前のスタバです。

今日は手帳時間がとれたので、
そこに今日のnoteの文章を
手書きしてみたよ。

忘れてた...
サイズ的に横になっちゃうんだった。

隣のページは先日手帳について聞かれた時の
予習(笑)

これから少し手帳書いて
そのあと読書かな。

【徒然】もっと

【徒然】もっと

もっと「こうしたい」って行っても良いかもね。

もっと「わがまま」になっても良いかもね。

もっと「好き」と言っていいかもね

もっと「愛してほしい」とアピールしてもいいかもね

もっと「楽しむ」事に貪欲でもいいかもね

もう少し自分に「いいんじゃない」って
言ってもいいかもね。

解決する術をあまり知らないから
知っている術である
「文字として書く」として
色んなことが出ていく。

「隠す」こと

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【綴】いつからだろうか

【綴】いつからだろうか

いつからだろうか
あなたがそばにいないのは

いつからだろうか
離れていくことを予感したのは

いつからだろうか
喧嘩をしなくなったのは

いつからだろうか
温もりが感じられなくなったのは

いつからだろうか
手を繋がなくなったのは

いつからだろうか
いなくても泣かなくなったのは

いつからだろうか
自分のことだけを考えるようになったのは

いつからだろうか...

【綴】先へ

顔をそっと上げてみると
そこには、貴方の遠く離れていく後ろ姿
私は貴方を追いかけることはしない
追いかけることが昔の私なら
新しい自分になるための見送りだ

顔をそっと上げてみると
そこには、にじんだ世界がみえた
鮮明だった筈の景色が今日だけは霞んで見えた
新しい自分になるための景色だ

顔をそっと上げてみると
そこには、大きな虹が見えた
それを笑顔でみれたなら
新しい自分になれた証だ

【バドミントン】番外編

【バドミントン】番外編

さて、番外編です。
なので誰でも見れるよ。

日曜日は、参加できる
バドミントンサークルのメンバーで
「鍋パーティー」でした。

私は遠くからそういう光景を見るのが
好きなので、輪の中ではなく、
別の席から眺めていました。

多分、周りには「なんでゲームとか
参加しないんだろう」
とか思った方もいると思いますが、
それが私なので、ご勘弁を。

その日は朝から朝活として
バドミントンには関係ない人達

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