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多肉好きさんもきっと知らない、カネノナルキの洗練された香り。(L'ERBOLARIO)

気づいたら始まっていた多肉植物ブーム。どうやら5年ほど前がスタートだったらしいのですが、そのぷっくりと愛らしい姿に癒しを求める方が増えているのか、コロナ禍で再び注目を集めているそうです。

今や100円ショップでも多肉植物を買える時代。多肉植物を気軽に楽しめる環境があることも、多肉ファンが増える一因かもしれませんね。

そんな多肉好きさんが、もし皆さんの身近にいたら、ぜひ教えてあげてほしいトリビア(?)をご紹介します。

「カネノナルキ(成金草)は、実は洗練されたとてもいい香り」

縁起の良い多肉として人気のカネノナルキは、グリーニッシュで上品で透明感のある素敵な香りをもちます。

「カネノナルキ」「成金草」という名前のインパクトで忘れがちですが、もともと葉の色合いが翡翠にたとえられるほど美しく、品格漂う植物なのです。

レルボラリオでは、カネノナルキの魅力をひも解き、ボディケア&フレグランスへと昇華させた「アルベロ ディ ジャーダ」コレクションを展開しています。

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アルベロ ディ ジャーダ コレクション

「アルベロ ディ ジャーダ」コレクションの主役は、イタリア・サンレモ近郊で育つカネノナルキ。

乾燥に強いカネノナルキは、ぷっくりとした葉にたくさん水分を抱えています。

その中に、人のお肌が元々持っている天然保湿因子の一部が含まれていることも判明しています。

レルボラリオでは、そんなカネノナルキからクラスラアルゲンテア葉エキスというお肌を整えるエキスを抽出し、デリケートでジェントルな使用感を叶えています。

製品ラインナップは、シャワージェル、ボディクリーム、パフューム、そして「クレンジングジェル フェイス&ハンズ シルクエフェクト」もギフトのテッパンアイテムとして人気です。

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アルベロ ディ ジャーダのパフュームは、レルボラリオの数ある香水の中でもいつも人気TOP3に入っている香り。

レモンやベルガモットなどの爽快で酸味のある柑橘と、翡翠の花やマグノリア等のチャーミングな花々、ホワイトティーリーフやホワイトムスクなどが絶妙なハーモニーを描く、透明で洗練されたフローラルシトラスノート。

誰からも好まれる上品で軽やかな香りで、なおかつ縁起担ぎにも◎。

お祝い事など、おめでたい節目のギフトにピッタリのアイテムとしても、ぜひ覚えておいてくださいね。

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