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人生のデジャブというかサインというか繰り返すというかヒントというか

ここ最近の私の周りに浮上しているキーワードは
・ラップ
・スケボー
・アウトドア

なんともゴリゴリな感じ。
すごい一気に違う色が濃くなりますねw


なんか既視感を感じるなと思っていたのは
singerをやっていた時には
音楽仲間たちとスノーボードに行ったり
キャンプに行ったり。
数年前・・・恐らく↑と同時期かしら?
にはなぜかスケーターなど
フォローはしていないけど
韓国のスタイルの良い女の子が
スイスイス〜イって
優雅にスケボー乗ってる動画が
SNSのおすすめに
わんさか出て来ていたなぁと思い出しました

だからなんだってことなんですけど(笑)

いやね、にしてもこのよくわからない
ただの遊びや趣味に見えるこれらが
今となっては実は繋がっているってことが
面白いなぁと。


同じ釜の飯を食うじゃないですけど、
仕事や学生生活を一緒にしていない限り、
人の色んな面って
そんなに垣間見えるもんじゃないじゃないですか。

シーンごとで違う人となりを。

例えばご飯にいくような友達はいても、
一緒にご飯に行って“頑張る姿”を見たり
“人とどう接するか”を見たり
あんまりないと思うんですよね。

でも一緒に音について語ったり
料理したり趣味の話ししたり
練習したり“人”を見れる幅が
ご飯友達より多いんですよね。


これらのことって
スポーツや歌なんかは
人の頑張る姿や根性なんかも見れる
真剣に何かに向かう姿勢だったり。

ご飯行って話すだけだと
見てくれだけカッコつけて話しているかもしないじゃないですか。

なので遊んでいるようなこれらって
人を知るだけの価値のある
コミュニケーションツールなんですよね。

なんとなく分かりますか?

自分のこともそうだし相手のこともそう。
お互いがわかる。

必死な時ほど素性がでる。

そういう時ほどどんな人か分かる。

私にとって今浮上しているものは
何かはやってみて
また今までと違う新しいものにも
出会えるだろうし、
新しい今までにない人との繋がり、
コミュニケーションツールになるだろうな
なんて予感がしています。

とかなんだかんだ書いてはいますが、
結局こういう時のピンポンパン力ってやはり問われるわけで。

よくよく考えていくと
スケボー滑れたらLA行った時にも
いいコミュニケーションツールになりそう。

歌もラップも。アートもそう。

ほらね?繋がってないように見えて
なんだか繋がりそうな感じしません?

でもまぁ意味があるからやるとかじゃなくて
必然的にやってたことに
意味がついてくるくらいに思って
構えてない方が色々良いと思うんで

ぜひ頭でっかちにならず、
気になることはどんどんやってみようよって話しです。

スケボーに関しては
別に技までやるつもりはないですよ。

それこそスイスイス〜イってなれればいいかなくらいに思ってます。

俺は風になる!

スノボも、別に技までは全然やってないです。

なんかいい感じの時は
やりたいって言ったら
何かしらできるように
流れがくるって感じなんだなっていう
実感だけはあります。


今回もスケボーやってみたいなって言ったら
フォロワーさんから
板を譲ってくれるというお話まで来ました。


スノボの時は
先輩が使わなくなった板を譲ってくれたり・・・。

ありがたい・・・。

それこそ発信していたからこそです。

出すからこそ起こるmovement.
小さなヒントこそそこに落ちている。


見逃し三振するかバット出してみるかどうする?

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