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晴れたヌーン

晴れた日の朝に光を浴びるのは気持ちがいい。


「あら、最近見かけなかったわね」
「そうなのよ、ほんと久しぶりだわぁ」
「今日はあったかくていいわねえ」
「うん、ほんとにあったかいと楽だわぁ、寒いと体が動かなくて大変なのよ。そういえばさ…」


自分が二枚目じゃないことは分かってるからこそ、まあ何でも楽しんでいこうと思っている訳だよ、印象を良くしたりして色んなやつと関わってみたりさ、顔が悪いからといって自分の人生終わりと思わない方がいいぜ、そんなら整形でもした方がいい
「顔」という大学時代に一番多く文字を書けた文章(一応物語だ)があったが、今見ても文章はひどく下手だ。今推敲して書き直すことは簡単だが、この下手さ加減をそのままに保存することで昔よりも書く文章の質が向上していると感じられることを願う(いや、まだまだだ)。



仕事に本気になれてないなら楽しめる訳ないでしょ。
その言葉は寸分の狂いもなく正しい。

本気で取り組めないような仕事なら永遠に楽しめるわけはない。
収入源のためにただむなしくも働き続けないとならない。
そんな仕事にも関わらず長時間労働が美徳とされる社会へと溶け込んでいく。
それが嫌ならなにかしらの行動をしないといけないけれど、それもやらないで甘んじている。
それは、もう自分の責任でしかない。
環境のせいにはできない。
となりの芝生は青い。

アヒト・イナザワが精神を病んでいるようだから心配だ。

ナンバーガール復活してほしい。さすがに3度目の再結成はあるわけないよな。

随想、随想、随想、

何者にもなれなかった人々へ。
あなたがいるから社会は成り立っている、胸を張って生きろ。

やりたいことが分かっているなら先延ばしにしたらいけない、人は後悔を残してはいけない。死ぬときに後悔なんてかなしいじゃないか。

Die with Zero

ああ、やるべきことをやらなくちゃ。
全部自分に返ってくるんだよ、やろうがやらなかろうが。

やさしい世界にしたいなんてことを思う。俺だけじゃなくてみんな思っていると思うけれど、優しい世界になんてなりゃあしないんだよな権力とエゴとこびりついた正しさの概念

考えることを放棄してしまったら、もう終わり。
自分がしたいことなんて永遠に出会えない考えろ、行動しろ。あまんじて現状に満足するな。

嗚咽


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