なんとなく違うの

優しくちょっと重い腕の中で目が覚めた

昨日の夜は、変わらず私はお腹が空くかなくて

君は優しいから何も言わない

静かな時間が過ぎていく

おやすみなさいって言って同じベッドに入り込んで静かに夢の中

台風だと思っていたのに眩しい太陽の光で目が覚める

何度寝したかわからないけど

君は決して私が話すまで話さないよね

私の理想ってこんなんだっけ?
これが幸せなんだっけ?

正直、君は何を考えてるのか全くわからない

好きって言葉も聞いたことないな

なんとなくお腹が空いたから、近くのコンビニまでパジャマで歩く

コミュニケーションなんて最低限なんだよね

こんな感じでいいんだっけ?

君が合わせてくれてるのかな?
私が諦めてるのかな?

なんとなく時間が過ぎていく

なんとなくでいいの?

でも1人は怖いから

あのバンドマンは40を手前にして愛を欲しがり出したから

1人が怖いの

このままなんとなく付き合って、
このままなんとなく結婚して、
このままなんとなく子供を産んで、
このままなんとなく人生の幕を閉じるの?

人生ってそんなもん?

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char

この人生はフィクションであり、ノンフィクションです。
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