たぶんこう、紐ネクタイの作り方

今は知らないが、昔の学校では紐のネクタイをしているおじいちゃん先生が数は少ないがそれなりにいた。

画像1

メリットは(1)ネクタイよりすずしい、(2)締めるのが楽、(3)紐の留め具で別格なおしゃれを楽しめる、などがあるのだろうなと、児童/学生の私は思っていた。

私の父親はしておらず、実物を間近で見ることもなくここまできた。留め具は実際どうなっているのだろう。メリット(2+3)が留め具設計のがんばりどころだ。(簡単に締められる) AND (高級な装飾なので落としてはならない) を満たす必要がある。例えば、留め具に紐で結ぶとかではだめなのだ。

一度も見たことがない紐ネクタイの裏側の作り方はたぶんこう。

画像2

完成したときの図

画像3

セロファンテープカッターのカッターのようなザクザクしたものがありそこで止まるが、ひょいと紐を浮かすと紐はずるずるすべり締めやすい。

//

子供のころは、せっかく紐だったら結べばいいのでは?とうっすらと思っていた。

ナチュラルに結ぶならこう。

画像4

これでは、首を絞めるようになってるので見た目恐ろしいかもしれない。

かわいらしくきめるならこう。

画像5

女児感がでてしまってだめだ。

したがってやっぱりこう。

画像6


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?