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太刀魚ユウキ
2022年9月3日 22:37
食べた日: 2022年8月11日 食べた場所: 居酒屋ちょーちょ 食べた料理: ホヤ・よくクセが強いと聞くが、全くクセが無かった。鮮度が高ければ高いほど、クセが少ないそう。 ・食感は柔らかくて独特だが、味は貝のお刺身のような感じ。広島のカキ関連知識養殖は、約120年前、宮城県の唐桑村でスタート。メモ誰に聞いても「ホヤはクセが強くて苦手だった」と言うので、かなり恐る恐る口に運んだが、
2019年12月25日 01:20
食べた日: 2019年12月19日食べた場所: 牡蠣屋食べた料理: かきめし・火が入っているのに、身がパサパサしていない。・味は濃厚、カキの煮汁で炊き込まれたご飯もカキの香りが染みて美味。広島のカキ関連知識養殖ものの5割以上が広島産。筏垂下式養殖(又はかご養殖)と呼ばれる方法で養殖されている。メモ一緒にいた妹が注文した牡蠣屋定食に入っていた焼きがきを1つ貰った。こちらは身
2019年6月24日 01:11
食べた日: 2019年6月22日食べた場所: 吾愛人 中央駅西口店食べた料理: 薩摩串焼き3種盛り・ほんのり苦味があり、塩の味と合って美味。・身はホロっとしており、頭と尻尾の食感がアクセントに。食べた料理: きびなごの刺身・舌触りが繊細。・同じ時に食べた串焼きや、小学生の頃に給食で食べていたフライと違い、刺身には苦味を感じない。ほんのりと魚らしいクセがある程度で、あまり主張
2019年3月8日 14:21
食べた日: 2019年2月28日食べた場所: 魚がし食堂 中央市場店食べた料理: 寒ぶりの刺身・脂が乗っているのにベタベタせず、後味すっきり。・きちんと噛みごたえはあるのに、最終的にはとろけるような食感。ブリ関連知識11月から2月にかけて漁獲される7kgを超えるものだけが「天然能登寒ぶり」と呼ばれる。石川県では、成長するにつれて「ぼうず」→「こぞくら」→「ふくらぎ」→「がんど
2019年1月27日 19:52
食べた日: 2018年10月7日食べた場所: 風和利食べた料理: 刺身盛り合わせ・刺身盛り合わせの中で、サワラだけ酢で〆てあったため、隣の富山県の名物、昆布締めかと思いきや、刺身で食べる場合、サワラは酢で〆るのが美味しい食べ方だそう。サワラ関連知識一般的に魚は頭側が美味しいと言われるが、サワラは尾側が美味しい。「鰆」と書くように、一般的には春の魚だが、石川県では秋が旬。
2019年1月27日 19:50
食べた日: 2018年10月7日食べた場所: 風和利食べた料理: 刺身盛り合わせ・トロッとした食感がたまらない。その名の通り甘くて、いくらでもいけそうな味。・腹には緑の卵を持っていて、それもまた美味。アマエビ関連知識アマエビは生まれた時はみんな雄。5歳前後に雌に変わり、その変わり目の時期が一番美味しいとされている。メモ石川県内の別のお店で、ジュレに入ったアマエビの刺身を食
2019年1月21日 00:52
食べた日: 2018年10月6日食べた場所: 金沢炉端 魚界人 ~GYO-KAI JIN~食べた料理: のどぐろの塩焼き・イメージしていたノドグロよりも大きめサイズ。・驚くほど脂がのっていて濃厚。「白身魚=淡白な味」という固定概念を覆させられる。・内臓はサンマ以上にクセがなく食べやすかったが、そもそもノドグロを調 理する際には内臓を取り除くのが一般的なため、なぜこんなに美味しく
2019年1月14日 13:31
食べた日: 2018年7月21日食べた場所: 金沢寿司割烹 魚匠庵食べた料理: 岩ガキ・身がとにかく大きい。こぶし大くらいあった印象。 食べやすいよう半分に切ってあったにも関わらず、一口では食べられない程の大きさ。・全く生臭さが無く、クリーミーで磯の香りもし、レモンだけで十分な味。・カキは栄養豊富なことから「海のミルク」と呼ばれるけれど、クリーミーさからも「海の