見出し画像

20周年。

なんのかというと、私の人生を語るのに欠かせない、小池徹平くんの芸能界デビュー、20周年です。今日はその記念イベントがあり、久しぶりにオタク活動。

中学生からいままで、ウエンツ瑛士&小池徹平「WaT」が大好きで。正直ここ数年は、自分の生活にも変化が多々あって、昔の自分と比べると全然追えていなかったのだけど。

でも今日、徹平くんのデビューから今までを振り返るようなイベントに行って、人生でこんなにも熱中したことがあるって本当に幸せだと改めて感じたと同時に、私自身の変化や成長を感じることができた。徹平くんの振り返りは、自分の振り返りにもなる。

中学生、高校生、大学生、社会人、いま。考えてみたらほんと環境も変わりまくって、いろんなことに挑戦してて、スキルもついた、性格も変化した、こうしてファンとしてそこまで追えなくなった今も含めて、前に進み続けている。

前回の投稿も含め、自分で自分を見えてる範囲が狭いのか。内向きな、殻の中。だけどこうやって振り返ると、ちゃんと進んできていて、これからも進もうとしている自分に気づく。自分で自分を当たり前のように思っているけど、何度も、何度も、フェーズを変化させている。

そんなことに気づかせてくれる、そしてここまでの日々ほんとうに頑張る力を与えてくれた徹平くんに、深く感謝。「仲間だ」って言ってくれたので、またここから、徹平くんに負けないくらいに、絶対、頑張っていきます。ありがとう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?