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指原莉乃がめちゃくちゃ嫌いな僕が、何故か≠MEにハマった話

僕は、指原莉乃がめちゃくちゃ嫌いだ。

冒頭からこういう書き方をすると、もしかするとイコノイジョイのヲタクの人達は「うわ、なんだコイツ…キモ。」と思うかもしれないし、この記事を読む気が失せるかもしれない。

でも、別に指原の人間性が全部嫌いなわけではない。
それこそAKB48時代にバラエティで前に出る姿勢はきっと、運営側に求められたものを指原が頑張ろうとした結果だと思っているし、AKB在籍当時に音楽番組で話を振られたりしていたのも、楽曲によってはセンターだったりする上に、面白く話せるタイプなのだから偉い大人が「指原に話を振れ」と決めていたのだろうということは分かるから。
そういう、がむしゃらに頑張る指原の姿は、別に嫌いじゃなかった。

じゃあ、何が嫌いかというと難しいのだが…
僕は高校生~大学生の頃、自分と同い年の92年生まれのAKBメンバーが軒並み嫌いだった。
大場美奈、峯岸みなみ、指原莉乃、平嶋夏海、みんなスキャンダルで問題を起こすし
仁藤萌乃、島田晴香はなかず飛ばずで人気が全くなかったし
1個上を見れば前田敦子を代表とする黄金世代メンバーがいて
1個下を見れば、ぱるる・まゆゆと、人気メンバーが勢揃いだった。

とにかく、同族嫌悪とでも言うのだろうか?
僕は今でも指原莉乃がめちゃくちゃ嫌いだ。

ましてや指原のプロデュースするアイドルなんて好きになるわけない。

これは、半年くらい前までそう思っていた僕が指原プロデュースのアイドルにものすごくハマった話。


入口は野口衣織さん

放送局 | DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- | ドラマイズム | MBS 毎日放送

僕がイコノイジョイを知ったきっかけは、このドラマがきっかけだ。
この見出しで「きっかけ衣織なの!?ノイミーにハマった話だろ!?」と思ったヲタク、まあ落ち着いて欲しい。ノイミーの話は後でするから。
元々、坂道グループは三坂共にかなり好きだったし、このドラマを見ようと思った理由も最初は「日向坂46の上村ひなのちゃんが出ているから。」
でも、エンドロールのキャスト一覧を見て、イコラブの子が出ているのを知った。
野口さんの出番は多くなかったし、決して本業の女優さんみたいに上手い演技をしていたわけではなかった。あくまでアイドルの出ているドラマという感じで見ていたのですが…
なんだか分からないけど、めちゃくちゃストーリー上で野口さんの演じる役が重要な役だったこともあって、僕は野口衣織さんの見せる表情や演技に魅せられて、興味を持つようになった。
調べたら、僕はドラマ終了時点でこんな投稿もしていたらしい。

ドラマ終了時の投稿がこれ。普通にチョロヲタのそれである。

そんなわけで、とりあえず楽曲を調べてみた。
僕が野口さんを知った当時、=LOVEの最新曲はこれ。

いや!!!!全員めちゃくちゃ可愛いやんけ。なんやこれ!!!!!
マジで野口さんと音嶋さん以外、名前全く分からんけど。

正直、僕の周りには色んなヲタクがいて、「イコラブは理想。ノイミーは青春。」って言うヲタクもいるし、「なんかちゃんは光!」って言ってヒューストンに行ったヲタクもいるし、「メンタルオギハナ」って言って尾木波菜ちゃんになろうとするヲタクもいるので、イコラブもノイミーもかろうじてグループ名と、数人は名前だけ知っていた。
あと、音嶋莉沙さんだけは地下アイドル時代をよく知っていたし、その現場に通っていた関係で、今も彼女が頑張っているのは知っていた。

でも、それ以外は全く、イコノイジョイは誰一人として顔も名前も一致しないし、何も分からなかった。
とりあえず上記のナツマトペがめちゃくちゃ可愛かった、それだけの理由で僕は他の曲も調べてみることにした。

えぇ、可愛い以外にこんなのもできんの!?
イコラブ、めちゃくちゃ良すぎるが!?!?

ズキュウゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!(イコラブにハマる音)

指原が嫌いな僕は、野口衣織さんきっかけでイコラブにハマった。
チョロすぎるイコノイジョイヲタクの爆誕である。


イコラブにハマってから

数ヶ月の時を経て。
僕は、それからというもの過去のイコノイジョイチャンネル(YouTube)を見漁り、イコラブの曲を聴き、イコラブにハマる生活を3ヶ月くらい送る。
そんな中、奇しくもイコラブの映画と6周年ライブが控えていることを知る。
ここまできたら、もはや推さないわけにはいくまい。

ちなみにこの頃、まだFC入ってません。

映画もイコラブのライブを体感できて凄く面白かったし、インタビューの場面も心を打たれた。6周年ライブではFCに入らず一般2次先行みたいなチケットで参戦したので、両日ともSSA天空からイコラブを見たわけですが…

初めて見た=LOVEのライブ、すっっっっっごく楽しかったです。
クソ楽しかった、その一言。
背中が壁の天空席から見たイコラブメンバーは全員バチバチに輝いてた。

そこで、僕はふと思うわけです。
「妹グループのノイミー、周りで好きなヲタクはいるし、名前は分かるけど全然詳しいことは知らないなぁ。ノイミーはどんなライブをするんだろう。どんな曲があるんだろう。よし………調べてみるか!!」(チョロすぎ)

ちなみに、この後アリーナツアーの申し込みがあったのですぐFCに加入、ノリで全公演申し込んだら普通に全当してしまって2月から数ヶ月間、イコラブおじさんに転生せざるを得なくなるわけですが。(絶賛ツアー中)


妹グループを調べてみることにした

イコラブに妹グループが存在することは知っていた、ノイミーとニアジョイ。
先に述べたが、僕のFFには一定数イコノイジョイのヲタクがいてTLに「なんかちゃんは光!」とか「メンタルオギハナ」とか「美玲…」という言葉が出てきていたので、なんとなく数人だけ知っていた。
諸事情により菅波美玲ちゃんは顔も一致していた。
僕の主現場で通ってるアイドルに、名前が同じ「みれい」がいるから。

そう、ここでようやくこの記事の本題。
≠ME。通称ノイミーについてここで初めて調べることになる。
何も知らなかった僕は、まず有名な曲をYouTubeで見ることにした。
一番最初に調べた曲はこれだった。というか出てきたのがこれ。

………上級者向けすぎん?
そもそも顔が一致してるって言っても、大前提としてあんま知らないから
美玲ちゃんと早耶ちゃんすら、素人目には似てて見分けつかん!!
まず、どれがみるてん???(サムネにいるのに)

ひとまず動画を見ただけでは難しいことが分かったのでWikipediaを見る。
ノットイコールミーは指原莉乃プロデュースのアイドル、イコラブの妹分で12人、グループ名に込められた意味は「今までとは違う自分を経験してほしい」だそうだ。
それから数曲、他にもYouTubeで見たけどまだイコラブの方が好きだった。
まだノイミーが響いたわけじゃないし、なにより知らない部分が多かった。


ハッピー探検隊の存在を発見する

さらに数ヶ月の時が流れ、2024年の12月。僕は伝説的な曲のMVと出会う。

それがこれ。ノイミーの4thシングル「す、好きじゃない!」に収録されているカップリング曲。「こちらハッピー探検隊」である。
表題曲ではないし、最近流行りのTikTokでバズっているわけでもない。
でも、この曲の何が好きかと言うと、僕は歌詞が大好きだ。

4つ葉っぱ クローバー
あんま見つからないけど
3つもかわいい 頑張って咲いてる
生きてる事は 素晴らしい

こことか

君が今日優しくされた答えは
今日までの君が誰よりも優しいから

ここが特に好きだ。
最初にも言っているように、僕は指原がめちゃくちゃ嫌いなので「まあ、指原系列のグループのことは好きでも、指原の書く歌詞なんてなあ…」と、この時まで思っていた。

でも、めちゃくちゃ良い歌詞だった、これが。

「君が今日優しくされた答えは、今日までの君が誰よりも優しいから」とか、きっとそこそこ辛い、人生のどん底に落とされる経験をしたことのある人間か、ちゃんと人に優しくして、それを返された人しか書けないと思う。
つまり、そういう経験をしてないと、こうは書けないと思う。

正直、どのアイドルに関しても僕はあまり歌詞カードを見ない側のヲタクなので、それまで歌詞の重要性はあんまり考えてこなかった。
どちらかと言えばメロディを作る作曲者の方が大事だと思っていたからだ。
でも、こちらハッピー探検隊という曲を知って、僕はイコノイジョイの曲を聴く時は必ず歌詞を見て聴くようになったし、YouTubeでMVを見る時も字幕付きで見ることが格段に増えた。
歌詞というのは、曲を構成する上で思っている以上に大事な要素だったことを痛感した。
ちなみにこの曲をめちゃくちゃリピートしていた当時のSNSの投稿がこれ。

こちらハッピー探検隊のヲタクが誕生した瞬間だった。


冠番組で各メンバーの個性を知る

また少し時が流れて、2024年の1月。
昨年の秋口にノイミーを調べて以降も多少の情報は得ていたし、こちらハッピー探検隊には出会ったものの、ぶっちゃけメンバーの顔と名前は一致しないまま。ライブ現場もなかったし、変わらずイコラブの方が僕にはハマっていた。
「ノイミーも好きになれたけど、まだそんなに…」程度だった。
しかし、僕はたまたまHuluとU-NEXTという有料配信コンテンツに課金していて、≠MEの冠番組である「≠MEの先輩、も~っと教えて下さい!!」と「イコノイどーですか?」という番組が見られることを知る。
この、通称「ノイミー教えて」の視聴で僕はこの後、光の速さでノイミーにハマっていく。

「メンバー個人がみんな魅力的すぎる…!!!」

ノイミー教えてを最後まで見漁った感想がこれだった。
一応、この記事を見ている人はノイミーのことを知っている人も多いかもしれないがここでメンバー12人を名前だけ簡単におさらいさせて欲しい。

Wikipediaから引用

これがノイミーのメンバー12人なのだが、本当に個性に富んでいる。
圧が強いと言われるTHEアイドルみたなメンバーもいれば、最年少が強心臓でダジャレを連発したり、若干ポンコツ気味なお姉さんもいるし、ブラックみるてんとかいう謎キャラもいるし、元ハロプロの嗣永桃子みたいなキュンキュン言ってるアイドルもいて…面白い点は挙げればキリがない。
ただ、ひとつ言えることは、冠番組では各々の個性が光ってて「凄く面白いな」と思ったし、「このグループのこと、もっともっと知りたい!」と思わせられた。
凡な言葉で表現すれば、先のMVや番組を見て「良いグループだな」と感じたわけだ。
ライブまだ一回も見たことないのに。
なんならこの時点では推しメンも決まっていないのに。

それでも、「ノイミーは素敵なグループだな」と感じた。


5周年ライブが近いことを知る

1月末、先述のノイミー教えてを見終わって、イコノイジョイチャンネル(YouTube)も見て、楽曲も含めてノイミーを完全に履修し終えた僕は、次第に「ノイミーのライブに行ってみたいな~」と思うようになった。
調べると、どうやら5周年ライブが決まっており申込期限が近いことを知る。
前回のイコラブ6周年と同様、一般先行でチケットを取るという方法もあったのだが…

まあ、迷うことなくFC入りましたよね。

3月3日(日) 東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザ

キャパは1万人弱が入るような大きいアリーナの会場、ノイミーの4周年ライブが行われた東京国際フォーラムからは実に2倍の大きさだ。
正直、蓋を開けてみれば完売はせず当日になってもチケットが取れる状態だった。
この時の僕は当然、イコラブ6周年のSSAと同様にFC先行でチケットを取らず一般先行で入場するという選択もあった。
しかも僕の仕事は不定休。土日だからと言って休めるとは限らない。🚑🏥
FC先行でチケットを取っても、平気で行けなくなるリスクはある。

でも、それでも。

何故か分からないが、イコラブにハマった時と違ってノイミーのFCに加入することに全く迷いはなかった。
僕はすぐノイミーのFCに加入して、チケットを申し込むことにした。


実際にライブに行ってみた

というわけで、僕はノイミー5周年ライブに行ってきた。
感想は一言。

「バチバチに楽しかった!!!!!!」(クソデカ大声)

その一言だった。
初のノイミーライブだったので、どの曲も当然初めて見るものだったけど、各メンバーの表現力の高さに圧倒されてしまった。
開幕即、冨田菜々風ちゃんのソロ歌唱でパフォーマンス力を見せつけられたかと思うと、そこから桃色デイブレイクで、櫻井ももちゃんの圧倒的な歌唱力と場の空気全てを掌握するパワーに驚愕したし、そしたら可愛いはずの永田詩央里ちゃんが炎属性に最終進化した状態で出てくるワタシアクセント。
月下美人は歌唱力四天王が出てきて、まさにノイミーチャンピオンズリーグだったし、昼夜のユニットシャッフルも発狂の連続だった。

ここまでヲタク特有の早口。

他にも語りたいことはたくさんあるのだが、ライブの終盤に1st~5thまでの周年コンサートの映像がモニターに大きく映し出された時

僕はめちゃくちゃ感動して泣いていた。

ちなみに、再三伝えておくと僕はこの前の5周年まで、ノイミーのライブを一切見たことがなかったし、接触なんて行ったこともない。
自分が過去のノイミーを凄く知っていたわけでもない。
せいぜい数ヶ月前から曲を聴いて、メンバーの個性を知って、「グループとして好きだし、ライブ行ってみたいなー。」っていう程度。

それでも、この日のメンバーのパフォーマンスを見ていると大きく心を動かされたし、これまでの歴史を振り返る映像を見てめちゃくちゃ泣けた。

少し話が逸れるが、僕は19歳の頃から今現在も10年以上に渡って通い続けている私立恵比寿中学というアイドル現場で推しメンが卒業した時も、メンバーが病気で急逝した時も、そのメンバーのことを背負って臨んだツアーの千秋楽でも、泣いたことは全くなかった。
別に感動していないとかではなかったし、彼女らは常に最高のステージを更新し続けてくれるから大好きであることには変わらないのだが。
自分が既に20代の大人だったこともあるし、いつか人は死ぬことも分かっていたからなのかもしれないが、そういう時でも僕はアイドルのライブで泣くことはなかった。

そんな鋼鉄メンタルの僕が、ノイミーで泣くとは思ってもいなかった。


どうしてそうなったか分からないが、僕は小学生の頃に嵐を好きになってから旧ジャニーズのライブはたくさん見てきたし、女性アイドルのライブも死ぬほど見てきたけど、たった1回のライブを見ただけでこんなに引き込まれるアイドルは初めてだった。
ノイミーのメンバーで現役の高校生は最年少の川中子奈月心ちゃんだけだし、大多数のメンバーは20歳を超えていて、れっきとした大人だ。わりと「青春」とはかけ離れている感じの年齢層になりつつある。
それでも、例えようのない学生時代みたいな「全力感・青春感」がそこには確実に存在していた。
このグループが頑張ってステージ上で輝くなら、自分も一緒に頑張りたい。頑張ってみたい。そう思えた。
それぐらいにノイミーのライブは輝いていたし、魅力があった。


というわけで。
僕はライブを見てめちゃくちゃノイミー大好きなヲタクになった。
というか、なってしまった。
もっと言うと、あんな良いライブを見たら、ならざるを得なかった。
この時点で初めて「イコラブを好きな気持ち」より「ノイミーを好きな気持ち」が上回った。

本当に、本ッ当に楽しかった…!!!


推しメンが決まった話

そんな心の動かされた僕は、5周年ライブで遂に推しメンが決まる。
それまで気になるメンバーは数人いたが、このライブで一際輝いて見えたメンバーがいた。

≠ME公式HPから引用
https://not-equal-me.jp/feature/profile_honda_miyuki

本田珠由記ちゃん。愛称は、みるてん。おみるちゃん。
2004年の2月生まれの20歳。

正直、TikTokでバズった「てゆーか、みるてんって何?」を見た時や、ノイミーの出演番組を見ている時は「ブラックみるてんとかやってるし、わりとアウトロー路線なキャラの子なのかな?」と思っていた。
ところが、心配性で集合時間に早く来すぎてマネージャーから「本田さんはもっとギリギリに来て下さい。」と言われたり、常識を身に着けたくて「常識」というタイトルの本を買ってみたり、毎日欠かさずインスタのストーリーに「おはよう」的な内容の投稿をしていたり…
アイドルの本当の人柄なんてヲタクは分かるわけないし、もしかすると裏で何を考えているかは知らないからこそ、「◎◎ちゃんは~な人だよね。」と決めつけてしまうのは良くないけれど
少なくとも、彼女の言動やFC限定ブログ、SNSに書き残す言葉、それらには周りからとても愛されて、大切に育てられた凄く真面目な子なのかなということが感じ取れた。
そこで、さっきも書いた5周年ライブである。

この子、終始楽しそうな顔するんだよなぁ…

楽しい曲で笑顔の瞬間も、そうでないバキバキのダンスを踊っている時も終始「楽しいオーラ」が滲み出ていた彼女から僕は目が離せなくなった。
特に確定レスをもらったわけでも、認知があるわけでもないのに。
ライブ中の屈託ない笑顔とオーラに僕は惹かれた。

ズキュウゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!(ヲタク爆誕の音)

こうして僕は、おみるちゃん推しのヲタクになった。

おみるちゃん、好き~!!!!!!!!!!!


ノイミーを好きになってみて

僕は最初に述べた通り、指原莉乃のことがめちゃくちゃ嫌いだ。

でも、イコノイジョイ、特にノイミーを好きになって指原の書く歌詞はストーリー性が考えられていたり、情景が浮かぶものだったり、言葉遊びが豊富だったり凄く素敵なものがあることはよく分かった。

だから

そういう、仕事に対して真剣に臨む姿勢は認めたいし好き…かもしれない。
いや!まだ分からないけどね!?好きかもだから!!!
正直、だからといって指原のSNSをブロックしているのを解除しようとも思ってないし、すぐに受け入れられるわけじゃない。

でも、今感じている「好きかも」に嘘偽りはない。

だから、これからもイコノイジョイに良い歌詞書いてよ、指原。
その歌詞があればイコノイジョイはもっともっとステージ上で輝けるから。

多分、イコラブもだしノイミーを好きにならなかったら、今も指原に対してこうは思えなかっただろうし、アイドルの楽曲に対して歌詞を読み解くようなこともしなかっただろう。
だから、ノイミーを好きになって良かったし、これからも好きでいたい。ぶっちゃけノイミー古参からすれば、まだ数ヶ月そこそこの「にわか」が何を言ってんだと思うヲタクもいるかもしれないけど
短期間だけど、僕はノイミーがとっっっても好きになった。
その、好きな気持ちにヲタク同士で変わりはないからいいじゃない?

僕はノイミー以外のアイドルも好きだけど、少なくとも………

これからも、ノイミーを好きでありたいし、追いかけ続けます!!!

仕事や主現場との兼ね合いもあるけど、いつかは本田珠由記ちゃんに会いに行くのが目標です、当面。

今年はヲタクを絞って一般人に戻るつもりだったんだけどなー
マジで一生ヲタクコースに入ってしまったかもしれない(笑




アイドルは娯楽ですからね。
無理せず適度に気楽な気持ちで応援しましょう。      犬神こたろー