9/7 モーニング娘。'19 67thシングル『人生Blues/青春Night』発売記念 <チェキ・サイン・個別握手会> に行ってみた!〜個別握手会編〜

前回の記事が意外と長くなったので、こちらで個別握手会の模様について書きたいと思います。

個別握手会とは世間の一般の人が想像する通り、囲われたブースにオタクが列をなし、中にいるお目当のアイドルが待ち構えているところに空港ばりの持物検査および金属探知検査をクリアした暁に1人ずつ通され、護衛のスタッフ数人の監視と剥がしと呼ばれるスタッフの気配を背後に感じながら握手しながら数十秒の会話を楽しむことである。
他のオタクがいないのでアイドルを1対1で会話を楽しむのである。もはや握手はついでである。まさに僕だけのアイドル状態である。(多少スタッフに囲まれているが)
要は刑務所の面会のガラス無しバージョンと思ってほしい。ついでに握手するだけだ。

前回も書きましたが、個別握手会(小田さくら、羽賀朱音、森戸知沙希からランダムで届く)も申込んでいて、以下の配分で届きました。
 小田さくら(推し) ×1(1部×1)
 羽賀朱音 ×3(1部×1、2部×2)
 森戸知沙希 ×7(1部×3、2部×4)

やはり何度見ても作為的な偏りを感じる…。

この日は全3部制だったのですが、筆者は早く帰りたいので1部2部のみの申し込みだけしてました。

これは筆者の自論だが最終部はアイドル側もかなり疲弊している時間帯なので行かないようにしている。最終部に行くのは、ある程度アイドル側に認知され良好的なコミュニケーション取れる関係性のオタクになれたらだろう。

こちらはチェキ会と違って会場への入り口で各部でチケット確認があるだけで特に本人確認もされないのでまずはサクっと会場入りします。

列で並ぶだけだろうと開場の少し遅れくらいで入場したのだが、場内のマイクアナウンスでメンバーが前説的なことをやっていました。(開場したものの開始時間が少し押しているための措置だったのでしょうか?初めての参加だったので不明です。。)

1部は羽賀→小田→森戸の順番で回りました。

小田ちゃんが何となく?覚えてくれている…?こちらはそんな反応を示してくれているだけでも十分なのです…🤤

森戸さんの列には後半の方に並んだこともあり、他の列と同様に概ね森戸オタがループしている状態でした。(並んでる列をみる限り15人前後くらいでループしている感じ?)
多分ですが、小田ちゃん装備で複数回行っていたのが筆者くらいだったのでブースに入るたびに「(あっ、さっきも来たヤツ…)」程度の反応をしてくれていたので、初対面ながらも少しフランクに行く方針で話してみました。

続いて2部です。

羽賀ちゃんと何を話そうかとひねり出した話題が上記でした…😌
ちなみに、羽賀さんのBEYOOOOONDSの3人に対する感想も書かれたハロコン振り返りブログは必見です。

筆者は私立恵比寿中学ことエビ中のオタクも長年やっているのですが、途中で森戸さんとの共通話題があることを思い出しました…。
さて、白がおっきーのTシャツ、まだ売ってるんでしょうかね…笑

初めてモーニング娘。'19の握手会に参加しましたが、会場にいる人数の規模感やアイドルとの距離感でいくと筆者は非常に心地良かったです。(坂道アイドルの握手は人が多過ぎて忙しないので)

ハロプロ系の特典会は来月末のBEYOOOOONDSまで無いのですが、そちらも非常に!楽しみにしているので待ち遠しいですね。。

それでは、また。

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