見出し画像

社会に属するデザイナーに

「どんなデザイナーなの?」と聞かれたら、私は「社会に属するデザイナー」と答えたい。

どこか特定の組織に属するわけではなく「社会」の共感をデザインにしたい。
みんなが「そうそう、それ、困ってたのよね」ということにデザインの力で解決に向けてアプローチをしたい。

(写真は、2歳の娘が保育園で描いてきた絵。
いびつな丸がクルクル集まって、なんだかにぎやかで、楽しそう。ふと初心を思い出した朝でした。)

ebichileco

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?