臨時会見の発表内容と事実が異なることが判明、ダストモニター高高がなった理由は天然核種の鉛であると断言。の二本立て

画像1 小林氏の後任に岡村と名乗る「大丈夫そう」な人が登場。F1での事故直後から汚染水部門の責任者を務め、キュリオンやALPSの製造に関わったという。丁寧な説明をしてもらいたいところ。本日の会見では土曜日に東電が発表した内容と警察からの話で違う点があり、ニコ動の七尾記者は捏造になりかねないと指摘した。
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画像3 当日はタンク内部の拭き取り作業と発表していたが、本当はバキュームカーを構外に出すために識別する為に貼っていたステッカーの除去作業をしていたという。また、死亡した男性について県外の人間であると説明していた点についても、警察は原発事故前から福島に住んでいたと発表した。作業員が亡くなっても率先的に介入しようとしないスタンスにファクタの宮島氏はイラついていたように見えた。
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画像6 どうしてハッチを半開きにしていたのかが分からない。詳細については警察の調査次第ということになった
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