【中長期ロードマップ】2号機内部のブロックがようやく取れた/タンク貯蔵量の内訳についての明確な回答は無し/海側の併合で放射能は40分の1にいつになるのかも不明/実効線量と別に皮膚の透過線量と水晶体の数値を持っていることが判明

画像1 今日も東電の回答はちんぷんかんぷん。 木野さんは貯蔵量の増加に伴ってタンクが来年の春には足りなくなる可能性があると指摘したうえで、東電の言う流入量約300トンと貯蔵量の約520トンの差の内訳を公表して欲しいと言い続けているが、一向に答えない。 また、おしどりさんは東電が漁連に説明した40分の1に抑制できるという数値はいつになったら達成できるのか?と質問。 すると、増田CEOは質問の意図を理解していなかった。これとは別に皮膚の透過線量と水晶体の数値を東電が持っている可能性が浮上した。
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